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みなさんこんにちは。 冬の寒さも厳しくなりつつありますが、東京はここ数日晴れが続いています。今週末は2歳牡馬唯一のGTである朝日杯が施行されますが、ちょっと議論のタネを…
今年の2歳戦では、新種牡馬産駒の活躍が非常に目立ちました。タニノギムレット産駒のウォッカが先日のジュベナイルフィリーズで勝利しただけでなく、アドマイヤコジーン産のアストンマーチャンが重賞2連勝から臨んで2着し、他にも数頭の重賞勝ち馬がファーストクロップサイアー、あるいは2、3年目の比較的若い種牡馬の産駒から生まれています。 このことがはたしてどのようなことなのか、あるいはなぜこのようなことが起きているのか。私個人としてそれなりに思考してみたのですが、明確な回答というほどのものは出ませんでした。みなさんの意見をお伺いしたいのですが、よろしくお願いします。
.. 2006年12月06日 23:49 No.183001
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