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◎イクイノックス ○リバティアイランド ✖️ドウデュース △ディープボンド △ダノンベルーガ
力量が伯仲してる場合、先に行った方が俄然有利です。リバティアイランドがイクイノックスより前で競馬することは考えられません。しかも1枠。乗り方が難しいです。一旦下げて、直線外に回す競馬でしょうか。それだとイクイノックスには届きません。2着がやっとだと思います。その分コース損が大きいです。 結局イクイノックスが天皇賞と同じく素早く好位につけて押し切るのではないでしょうか。 もしリバティアイランドが間に合わなければ、その間隙をぬって、ドウデュースやディープボンドの差し足が決まる可能性もあります。
あとダノンベルーガはパンチ不足。去年の勝ち馬、ヴェラスアズールはムーアからの乗り替わりはマイナス。タイトルホルダーは展開不利と見て無印にしました。大逃げ期待のパンサラッサ。久しぶりに加え、明らかに距離は長いです。
それから半数近く、G1に相応しくない成績不相応の馬が出ています。 それらの馬はリバティアイランドらの追い込み馬の進路を邪魔しないで欲しいですね。頭数が多ければいいというものはありません。
各馬不利なく好レースを期待。
追記 このメンバーで、この枠でリバティアイランドがもし勝つようなことがあれば、これは大変な名牝ということになります。それこそ脱帽します。
.. 2023年11月25日 08:41 No.1727001
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