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シンザン記念7頭、京成杯9頭、きさらぎ賞8頭。さらに来週は共同通信杯をひかえる。このところ少頭数の競馬が続き、3歳の重賞は飽和状態。クラシックを狙うような有力馬は厳寒期は避け、早めに権利を取った馬は、1度叩くか、ぶっつけが主流になるのかもしれません。
きさらぎ賞はディープ産駒のオープンファイア注目。強敵はフリームファクシ。馬券的妙味はありません。
話題は代わりますが、昨日武騎手は1レースで、4400勝を飾りました。又2月で現役を終える福永騎手が小倉最後の騎乗。武3勝、福永2勝をあげ、武騎手曰く昨日の小倉は「じじいの日」の1日でした。
.. 2023年02月05日 09:02 No.1679001
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