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皆様お早う御座います。
取り敢えず、新たにスレ立てしました。
昨日の【天皇賞・秋】は、パンサラッサの”外連味の無い”大逃げが炸裂しました。
結果は２着でしたが、よく頑張りました。
それにしても、イクイノックスは化け物です 笑
鞍上のルメールも慌てずに直線まで我慢させて見事な騎乗です。
ダノンベルーガは３着でしたが、こちらも頑張りました。
逆に５枠２頭の騎乗にはガッカリでした。
特に、ジャックドールはパンサラッサと競ってでも、先行しないと持ち味が生きません。
私は、今年の【札幌記念】のレベルが高いとは思っていません。
なぜ、あの時ジャックドールは控える競馬をしたのか？ 今でも理解に苦しむのです。
今回のレースレベルも大逃げ馬がいた割には、時計がやや掛かっていますので平凡かもしれません。
とは言え、あまり速すぎるタイムだとサラブレッドの負担がありますので、痛し痒しの部分もありますが。。。
さて、今週は中央競馬のＧ１はお休み。
しかし、楽しみな重賞は目白押しです。
【ＡＲ共和国杯】
◎ ユーキャンスマイル
週末の私への「伝言」。
何せ、いつも馬券をハズしているので、買うかどうかは未定ですが。。。爆
Ｐ．Ｓ
昨日の阪神で行われた【古都Ｓ 芝3000ｍ】では、牝馬のワン・ツーフィニッシュでした。
こんな事って、かつてあったでしょうか？
そう言えば、新潟でも藤田と今村のワン・ツーがあったはずです。
今や競馬も、ジェンダーレス社会と化しているのでしょうね。
.. 2022年10月31日 10:52 No.1663001
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