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レイデオロ(キャロット) アーモンドアイ(シルク) フィエールマン(社台) いずれもルメールのお手馬。どのように使い分けたか。
2018秋 レイデオロ 天秋@ 着 有馬A着 アーモンドアイ JC@着 ※来年の興味は、この2頭の対決だったが。 2019秋 レイデオロ JC11着(ビュイック)、有馬F着(三浦) アーモンドアイ 天秋@ 着 、有馬H着 フィエールマン 有馬C着(池添) ※レイデオロの前年はオールカマーから秋天。2019年はオールカマーからJC。明らかにアーモンドアイとのかち合いを避けた。しかし思わぬ形で対戦が実現。アーモンドアイが香港遠征を回避。有馬に急遽参戦。レイデオロの秋はピークを過ぎたのかいいところなし。 2020秋 アーモンドアイ 天秋@ 着 JC@着 フィエールマン 天秋A着福永、有馬B着。 ※フィエールマンの最初のローテの予定はオールカマーからJCだった。調整が遅れ、やむなく天秋へ。陣営の本音は距離があうJCを使いたかったのではなかろうか。
ま、3頭とも間隔を開けて使えないということがあったと思いますが今いちもの足りなさを感じるのは私だけではないだろう。つい最近のキタサンブラック、古くはテイエムオペラオー。オグリキャップ。使えるG1、すべて皆勤。まさに無事是名馬。ファンあっての馬である。
そして今 エフフォーリアは秋は2戦。天秋と有馬 コントレイルは秋2戦で引退。天秋とJC。 何をか言わんや。
.. 2021年10月15日 08:11 No.1601001
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