返信


■--徒然なるままに2
++ 光の素粒子 (殿堂馬)…564回          

キタノカチドキが1年遅く生まれてたらカブラヤオーとの皐月賞、2番手キープから抜け出せていたのだろうか。カブラヤオーが1年遅く生まれてたらトウショウボーイとの皐月賞はゴール前どんな光景になったのか。想像がつかない。テンポイントはどこまで迫れていたのか。トウショウボーイとテンポイントが1年遅く生まれてたらマルゼンスキーとどこでぶつかったのか。
夢は尽きない。

ビワハヤヒデとナリタブライアンも顔を合わせることはなかった。巡り合わせってあるんですね。

だから昨年のジャパンカップは奇跡のレースだった。大観衆の大歓声がなかったのがほんとに心残り。東京競馬場が揺れて神奈川や千葉にも歓声が届いていたかも知れない。
.. 2021年02月02日 20:04   No.1566001

++ タグ (殿堂馬)…962回       
カブラオーは早期引退で、有力古馬との対戦はなかったのは残念です。
マルゼンスキーは有馬記念を直前になって回避。
TTGとの対決は夢のまま。
3歳の早期引退は早すぎます。
タラレバを言ったらキリがないがテンポイントの事故は
かえすがえすも残念。その後欧州遠征が計画されていただけに。

昨年のジャパンカップ。関係者に敬意を表したい。
有馬よりジャパンカップを進言したのは福永騎手とある雑誌に出ていたが、コントレイルにはこのローテはキツかったようです。

.. 2021年02月03日 10:13   No.1566002
++ 闘将親父 (殿堂馬)…2060回       
おはようございます。

菊花賞からジャパンカップで勝った馬は、ジャングルポケットだけですね。
このローテーションは、厳しいでしょう。
その一方で秋の天皇賞からジャパンカップを回避して有馬記念に
直行する古馬には「喝」です。

それでは、また。

.. 2021年02月21日 07:23   No.1566003


▼返信フォームです▼
Name
Email
ホームページ    
メッセージ
( タグの使用不可 )
文字色
アイコン   ICON list   Password 修正・削除に使用