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それをいったらキリがないですね。 それよりほぼ同時期に競走生活を送りながら、対戦しなかった馬たちがいます。 古くはタケシバオーとスピードシンボリ。前述のTTGとマルゼンスキー。ビワハヤヒデとナリタブライアン。 面白いのは3頭の年度代表馬を出した昭和62年のクラシック組。サクラスターオー、タマモクロス、イナリワンは互いに対戦なし。見事なすれ違いに終わりました。 あとミホシンザンとシリウスシンボリも同世代で対戦なし。 最近ではあまりすれ違いはありません。 シンボリルドルフ、ディープインパクト、アーモンドアイらは、ほとんどの馬と顔を合わせ、一蹴しました。とくにアーモンドアイは1600から2400までのチャンピオンデスタンスの馬と闘いました。
.. 2021年02月03日 09:49 No.1565003
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