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『アーモンドアイ G1 8勝目なるか?!』
このスレッドは【天皇賞・秋】について、とりわけアーモンドアイの快挙が達成されるか否かなどの討論をしていき、最終的に印を打つというのが目的です。
<私の見解>
有力馬は ・アーモンドアイ ・キセキ ・クロノジェネシス ・ダノンキングリー ・ダノンプレミアム ・フィエールマン ・ブラストワンピ−ス
のG1連対馬で ほぼ間違いないと思います。
アーモンドアイは実績的にこのメンバーで一枚上でしょう。 臨戦過程も昨年と同じなので問題ないはずです。
次にキセキですが、この馬は3年前の菊花賞馬でありますが、それ以来勝ちがないのが気掛かりです。 それでも、G1連対は何回か果たしているのでその点ではまだ好感が持てます。
クロノジェネシスはデビュー以来、ほぼ馬券圏内に来ています。 唯一3着を外したのは昨年のエリザベス女王杯のみなので、今回も好勝負かもしれません。
ダノンキングリーは、個人的に昨年出ていれば面白い存在だったかなとも思いますが、今年は戸崎が騎乗するので穴ならといったところでしょうか。
同じダノン勢からは、ダノンプレミアムも出走を予定しています。 惨敗した安田記念から如何に立て直されているか、要注目です。
フィエールマンは、春の天皇賞からぶっつけとなります。 当初はオールカマーからジャパンCの予定でしたが、この判断が吉と出るか凶と出るか乞うご期待といったところです。
最後にブラストワンピ−スなんですが、こちらは宝塚記念惨敗からの参戦となります。 一昨年のグランプリホースの復活はどうか、こちらも見逃せません。
一応、日曜日の東京競馬場の天候は曇り一時雨で恐らくは、良〜稍重程度の馬場となりそうです。
自分としてはほぼ印は固まりました。 あとは、枠順によって多少の変更はあるかもしれませんけど。。。
.. 2020年10月28日 03:07 No.1548001
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