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予想通り毎日王冠はサリオスの快勝。問題はサリオスの今後。このあとマイル路線に行くと発表されているが、難敵グランアレグリアが待ち受ける。当然ルメールはこの馬に乗るから、サリオスは乗り替わりとなる。かと言って天皇賞はアーモンドアイがいる。この馬もルメール。調教師は頭が痛いですね。 京都大賞典はG1馬2頭の一騎打ちでグローヴェイズに軍配。キセキは又しても2着です。 有力馬のローテが次々と決定。 サートゥルナーリア、ワールドプレミアはぶっつけでジャパンカップ。オールカマーを回避したフィエールマンは天皇賞秋。いかにも距離不足。この3頭は馬券の対象にはならないでしょう。
.. 2020年10月11日 17:24 No.1541001
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