|
皆様おはようございます。
まずは、台風19号による開催の心配と凱旋門賞に出走した日本馬3頭の労いをしたいです。
皆さんが仰るとおり、凱旋門賞には一流の馬に行ってもらうことは勿論ですが、それでもチャレンジし続ければ、近いうち日本馬による制覇も夢物語では無い気がします。 それと、恐らく秋華賞自体は開催されるはずですが、馬場状態によって勝ち馬の様相が変わる可能性もあります。
◎ ダノンファンタジー ○ ブランノワール ▲ コントラチェック △ メイショウショウブ △ フェアリーポルカ
何だかんだ言っても、ここは実績最上位のダノンファンタジーを本命にします。 この馬にとって心配なのは、極端な重馬場になった場合や距離延長によるスタミナ面でしょう。 それでも、連対はするとみています。
対抗のブランノワールは重馬場で2勝しているので、ダノンファンタジーがそれにより取りこぼすようだと台頭しそうです。
単穴はコントラチェックで、こちらはオークス以来のぶっつけ本番となりましたが、この中間はきっちり調整されてきているので問題ないでしょう。
以下、こちらも重で来そうなメイショウショウブと、前走の紫苑Sで強い競馬をしたフェアリーポリカまでとします。
.. 2019年10月12日 09:15 No.1465001
|