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サートゥルナーリアは、スミヨンで、天皇賞秋へ行くそうです。 スミヨンはブエナビスタ、オルフェーブルで、いずれも斜行。いわくつきの騎手。癖馬のサートゥルを乗りこなせるとは思えません。 何でリスクを負ってまで、菊花賞に行かないのかわかりません。 サートゥルの鞍上はデムーロ、ルメール、レーンについて4人目の外人騎手となる。 このように騎手の選択は、馬主のクラブ主導。 皐月賞の時でも、そうだが、馬がかち合う時は、早めに先手を打つということだろう。騎手に選択権はない。
.. 2019年09月28日 09:40 No.1462005
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