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■--天皇賞&海外G1
++ JJ (GT)…117回          

皆様こんばんは。

まず、アーモンドアイの凱旋門賞出走取り止めは残念です。
少なくともこの馬かサートゥルナーリア以外には考えられません。

安田記念の出走とありましたが、どうなんでしょう?
まあ、決まってしまったものはどうしようもないとして、私も春は全休して秋の天皇賞から有馬記念とし、引退がベストだと思います。


では、天皇賞の予想を。

◎ フィエールマン
○ エタリオウ
▲ ユーキャンスマイル

ハッキリ言って、菊花賞の再現だと思います。
これら以外の馬は買えません。
.. 2019年04月27日 18:15   No.1448001

++ 闘将親父 (殿堂馬)…1915回       
おはようございます。

アーモンドアイは、秋は、JCを回避せずG1三つだけ使って欲しいです。
私個人がこのローテーションが嫌いなだけです。
彼女が日本でやることは、もうないでしょう。

さて春の天皇賞の予想です。
寂しいメンバーになってしまいましたが

◎フィエールマン
〇グローリーヴェイズ
▲メイショウテッコン
△ロードヴァンドール

にしました。

私もJJ様と同じ予想を考えましたが二着にメジロ牧場さん
ゆかりの馬の血が入っている馬と
先行馬の前残りに期待しました。
昔のメジロ牧場さんなら母父のスウェプトオーヴァーボードは、
種付しないと思います。

エタリオウは、デムーロ騎手の「乗り難しい馬」というコメント
ユーキャンスマイルは、岩田騎手が手のうちに入れている怖さが
ありますがフィエールマンとの勝負付けが済んだと見て
切りました。

個人的な願望ですが横山典弘騎手に昨日の青葉賞のように
息の入らない力の勝負になる逃げを期待しています。
平成最後のG1だけにドスローの直線ヨーイドンの競馬だけは、
見たくありません。

それでは、また。

.. 2019年04月28日 08:24   No.1448002
++ タグ (殿堂馬)…806回       
寂しいメンバー。有力馬は、この天皇賞に見向きもしない。キセキは何でここに出ないのか。そういえば角居廐舎のエピファネイアは、菊花賞を勝ちながら、使わなかった。ここは、よほどこの厩舎は、この天皇賞がお嫌いのようで。それとシュヴァルグランがドバイへ行ったのも不可解。
さて予想ですが、4歳馬の争い。フィエールマン、ここ勝って凱旋門賞に行ってほしいものだ。ルメールの8大制覇がかかる。

◎フェールマン
○ユーキャンスマイル
✖エタリオウ
△グローリーヴェイズ、メイショウテッコン

そのあと、香港のレースがあります。私が見たいのは二つのレースより、香港の怪物のレースぶり。
ビューティーゼネレーション。

.. 2019年04月28日 09:20   No.1448003
++ タグ (殿堂馬)…807回       
闘将親父様、本命対抗ズバリおめでとうございます。
私も何とか馬券をとりました。
ルメール、ディープインパクト産駒いずれも8大競争制覇。記録づくめの1戦でした。

それと、あとで行われた香港で、ウインブライトがG1制覇。驚きました。親子海外制覇。父はステイゴールド。改めて凄い種牡馬です。凱旋門賞2着3回。オジュウチョウサンの父でもあります。

.. 2019年04月29日 06:28   No.1448004
++ キャッシュボア (海外GT)…237回       
皆様今晩は。

闘将親父様、本線での的中お見事です。

最近確かに影の薄い春の天皇賞ですが
菊花賞と翌年春の天皇賞を連勝する馬は
本当に強い馬だと聞いたことがあります。
フィエールマンはディープ産駒のベスト
ステイヤーかもしれませんね。

グローリーヴェイズとのたたき合いは
迫力満点でしたね。


.. 2019年04月29日 19:45   No.1448005
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1916回       
おはようございます。
タグ様、キャッシュボア様、ありがとうございます。

私もキセキ、シュヴァルグランには大阪杯、ドバイシーマCではなく、
こちらに出走して欲しかったです。

フィエールマンは、凱旋門賞に行くのでしょうか。
彼とてアーモンドアイと同じく続けてレースを使えない馬です。
彼らのような馬は、昔なら競馬に使えなかったのかもしれません。
その意味ではノーザンファームさんの功績なのでしょう。
ヤフーを見たら藤沢先生が「こっちでやることは、少ないから。」と、
おっしゃっていたのは、このことなのでしょうか。

レースは、キャッシュボア様がおっしゃるとおり直線での叩き合いこそ
見応えありましたがユーキャンスマイルのあの位置取りは、ないでしょう。
それに最初は、良かったのですがその後道中は、中弛みで、危惧した
直線ヨーイドンでした。
中弛みを見越して先に動いたルメール騎手の判断が良かったと思います。

このレースでメジロマックイーン対トウカイテイオーの対決や
マヤノトップガンが勝った時、昭和の時代のタケホープ、
グリーングラス、モンテプリンスが勝った時のような手に汗握るレースは、
もう見られないのでしょうか。
そう思うと寂しさも感じました。

香港のウインブライトは、驚きました。ビューティゼネレーションは、
安田記念に来て欲しいという声がありますね。


それでは、また。

.. 2019年04月30日 10:10   No.1448006


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