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■--凱旋門賞断念
++ タグ (殿堂馬)…803回          

アーモンドアイ凱旋門賞挑戦。まさかの断念。58キロの斤量とレース後の状態で熱中症の症状が出るというのが主な理由。誠に残念としかいいようがない。
注目の今後のローテは、安田記念が有力だという。普通は宝塚記念だが、この時期は暑さと馬場が悪くなる恐れがあるので、考えていないとのこと。
主戦のルメールはマイルではモズアスコットというお手馬がいる。
調教師曰く、秋はジャパンC2連覇が目標。だとすると天皇賞・秋は間隔がひと月しかなく使えないことになる。
私の希望してはジャパンカップは昨年勝ったので、天皇賞・秋、有馬記念を使って引退ということにしてほしい。

ここで俄然注目されるのが、サートゥルナーリアのダービーでのレースぶり。もし二冠を達成した場合、三冠を捨ててまで、凱旋門賞に行くのだろうか?
.. 2019年04月18日 08:16   No.1446001

++ 闘将親父 (殿堂馬)…1912回       
こんばんは。
この話は、少々厳しいことを書きますが読まれた方は、お気を悪くなさらないで下さい。

私見ですが、残念というより「貴女が挑まずして誰が挑むのか!」
という気持ちです。
あれだけ国枝先生もルメール騎手も前向きにおっしゃっていたので、
挑戦して欲しかったです。
彼女が続けてレースを使えない体質の弱さがあることは、
知っています。
熱中症のような症状が出たことも読みました。
もう貴女は、日本でやることは、やったでしょう。
私は、それなら秋の天皇賞の後,JCをパスせずに有馬記念まで
3走して欲しいです。

国枝先生も対策を考えられての決断と思いますが彼女が
エネイブルと対決するのを見たかったです。

ただ、私の彼女への危惧は、彼女が続けてレースを使えない体質よりも
別のところにあります。
これは、書いて本当にそうなったら嫌なので、書きません。
とにかく、彼女の凱旋門賞断念は、期待が大きかったので、
残念です。

それでは、また。

.. 2019年04月19日 00:00   No.1446002


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