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◎ルージュバック ◯ミッキークイーン ×キャットコイン △ココロノアイ △シングウィズジョイ
桜花賞の成績は度外視。レッツゴードンキや東京未経験組は消しました。初志貫徹ルージュバック本命。もし逆転があるなら当日の忘れな草賞で強い勝ち方をしたミッキークイーン。クイーンカップで、この馬を二着に負かしたのがキャットクイン。この3頭と横山が乗るココロノアイを押さえます。あとはフローラSの1、2着。 評論家の柏木がコラムで言っていましたが、横山や江田が、このところ蔓延するスローペース症候群に喝をいれたとのこと。馬群にもまれて脚をあまして負けるというのは寓の骨頂。ルージュバックの桜花賞は明らかな騎手の凡ミス。普通に流れにのればルージュバックの圧勝だと思います。 レッツゴードンキは、距離がもたないでしょう。二冠の器ではありません。外人騎手の2騎とクリミナルは不気味な感じがしますが、そこまで手がまわりません。 オークスというのは、例年いつもスロー。だといって逃げ切るのは至難の業。かといって後ろからでは届かない難解なレース。 といってこの前の桜花賞のような超スローは願い下げ。はたして何がハナに立ち行くでしょうか?
.. 2015年05月23日 21:39 No.1284001
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