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ひょんな事から競馬評論家で有名なSS氏の一年前のコラムを読む機会がありました。 昨春の天皇賞で圧倒的1番人気となったゴールドシップは造られたヒーローであり、5着に敗れた事によってついにその仮面が剥がされたという内容。ノーザングループの援護がなければGTを勝つことは出来なかった、既にゴールドシップはノーザンの傘下にあるか、ステイゴールドの産駒として社台スタリオン入りが確約されているのではないかと書かれてあります。 フェノーメノが菊花賞に出なかった理由も憶測であるが使い分けではなかったかと。
事の真偽はともかくゲート内で吠える馬を私は初めて見ました。走りたくなかったのか、別の理由かは判りませんがこれ以上走らせるのは可哀想な気持ちになっています。
ジャパンカップの惨敗以降その気持ちは強くなっています。
また、後藤騎手のコメントが出てましたね。意識を取り戻した瞬間、本気で騎手を辞めようと思ったと。しかし、ファンの気持ちにこたえて頑張ると。復帰をまってます。そしてあのひょうきんなインタビューをもう一度聞かせて欲しいです。
.. 2014年05月08日 23:29 No.1241003
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