返信


■--(無題)
++ らすかる (殿堂馬)…620回          

こんにちは。

オルフェーヴルが、運動誘発性肺出血のため、宝塚記念出走を回避することになりました。
JRAプレスリリースは→こちら
本当に残念です。

今後については未定とのことですが、凱旋門賞にも暗雲が漂ってきたように思います。

サラブレッドというのは、本当に繊細なものです…。
.. 2013年06月13日 17:40   No.1183001

++ タグ (殿堂馬)…323回       
いっぺんに興味が半減しました。順調に使うというのはむずかしいですね。ジェンティルDとフェノーメノの争い。ゴールドSは3番手ですか。
.. 2013年06月13日 20:05   No.1183002
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1359回       
こんばんは。
残念ですね。
宝塚記念は、ジェンティルドンナからの馬単一点の予定でしたが
練り直しです。
ナリタタイシンが以前菊花賞前に肺出血になったことがあったと思います。
その後彼は、目黒記念で勝って春の天皇賞も2着に頑張りましたが…。
どの程度の症状かわかりませんが無理をさせて欲しくありません。
ここから先は、関係者の方が決めることですが凱旋門賞は、
使って欲しくないです。
引く勇気も必要でしょう

それでは、また。

.. 2013年06月14日 00:43   No.1183003
++ タグ (殿堂馬)…324回       
 実は過去の三冠馬でナリタブライアンが5歳の5月に使ったのが最長。シンザン、ディープインパクトは4歳いっぱい。シンボリルドルフは5歳の3月。ミスターシービーは4月で引退。宝塚でもしオルフェが使っていれば6月で最長。秋まで使うと史上初ということでした。しかし、三冠馬としては、ここらへんが潮時かも知れません。
 仮にここでジェンドルドンナが圧勝でもすれば凱旋門に行かざるを得ないでしょう。そうなるとオルフェの秋は国内。いずれにせよ行くのはどちらかの1頭。同じサンデーレーシングですので。2頭はないと思います。

.. 2013年06月14日 17:22   No.1183004
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1360回       
こんばんは。

今週の競馬も馬券を離れてのんびり観戦です。
オルフェーヴルは、残念ですが無理だけは、して欲しくありません。

話は、変わりますが角居先生が今回の馬房の割り当ての変更で
二歳馬が預かれないそうですね。
詳しい変更の内容を知らずに意見を書くのは、いかがかと思いますが
JRAは、審議のことといい、厩舎の馬房割り当ての話といい
変だなと思う話がこの頃多くなっている気がします。

それでは、また。

.. 2013年06月15日 00:52   No.1183005
++ カトリーヌ (海外GT)…183回       
オルフェーヴルは出走回避、あくまで凱旋門賞を目標に仕上げていくそうですが…
闘将親父様が仰られていたナリタタイシンのような例もあります
身を引く選択肢もあるかと思いましたが…
もしくはブリーダーズカップに目標を変更するとか
ブリーダーズカップにしろ凱旋門賞にしろ日本馬が制覇した事の無い世界の大レースに変わりないのですから

闘将親父様の仰っている角居調教師のお話は
JRAの決めた厩舎預かり制限の下方修正ですね
昨年までは馬房数x3の数が預かれて
角居調教師は84頭(馬房数28)預かれていたそうです
しかし今年に入って馬房数x2.5に変更され
預かれる数は70頭にまで減少
これではローテーションが出来ない、との考えと
JRAの決定に対する抗議の意味も含めての
2歳馬を一切預からない、との意思表示だそうです
来年の2歳馬と言えば名前を公募していたウオッカの仔(父シーザスターズ)がいます
この馬は角居調教師が預かるのだとばかり思っていたので正直残念です

つい最近野球において統一球が云々と騒動がおき
日本野球機構に批判が集まっています
日本野球機構とか名乗っておきながら野球選手などの本職経験者は一切いない
これはJRAにも通じる問題です
裁定委員を含め、JRAの幹部には競馬の元騎手などは一切いない
前々から言われているのに一切改善しないのは
プロスポーツの通例か何かなんでしょうかね

.. 2013年06月15日 06:03   No.1183006
++ タグ (殿堂馬)…325回       
勝てば勝つ程、馬の入れ替えが難しくなる。何という皮肉。又それとは別に新馬戦が早まったため、各厩舎共、馬の入れ替えで、相当苦慮してるみたいです。新馬戦が5頭立てではしょうがないですね。出走態勢が整わないうちに見切り発車というのでは、クラシックをねらえるような素質馬は今の時期怖くて使えないでしょう。仕上がり早の血統馬が早く賞金を稼ぐことになる。
 藤田騎手の「騎手の一分」。騎手の立場で色々書いてます。


.. 2013年06月15日 06:13   No.1183007
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1361回       
こんばんは。
カトリーヌ様、厩舎預かり制限のご説明ありがとうございました。
角居先生がウォッカの仔を預からないのは、残念です。
この件は、藤沢先生も異を唱えていますね。
言葉は、悪いですが実績を上げている厩舎の足を引っ張り
弱者を無駄に救済する様な気がします。

もう一つ、ボールの話ですが基準を変えたことを説明せず隠したなんて
「不祥事」でしょう。
プロ野球のコミッショナーは、名誉職みたいになっていますね。
JRAも確かに競馬の関係者がいませんね。
いれば裁定が甘くなりますか(皮肉)。
プロ野球の審判も元選手がいるのにおかしいですね。
このところ相撲が最初で柔道、野球、競馬も含めておかしなことが
多過ぎますね。
土曜日は、ラグビー日本代表がウェールズに勝ちました。
相手の主力がブリティッシュライオンズに行っていたとしても
こちらは、見事な勝利でした。

そう言えば、昔の新馬戦は、長くても1600m、1000mや1200mが
普通でしたね。
馬の入れ替えのために関東では岡部騎手に見込みのない馬に
乗ってもらうこともあったそうです。
「岡部騎手が乗っても駄目なので、諦めて下さい。」という
意味だったと聞いています。
クラシック候補と言われる馬は、例年早い馬で夏の北海道、
だいたい9月以降に
デビューする馬が多いですね。
これが以前タグ様が仰っていた「遅れてきた大物」が賞金不足で
出られない一因なのでしょうか。
それから藤田騎手の本を探したのですが見つかりませんでした。
もう少し回ってダメならば取り寄せてもらうことにします。

日曜日の競馬は、馬券なし、のんびり観戦です。

それでは、また。

.. 2013年06月16日 00:27   No.1183008
++ カトリーヌ (海外GT)…184回       
今日の2重賞はともに1番人気が敗れるという結末
ユニコーンSのサウンドリアーナは良く伸びましたが
序盤武騎手が無理矢理抑え込んでかかってるように見えました
1600m以上での戦績が微妙によくないのでダートスプリントがベストパフォーマンスかもしれません
まぁ、単純に雨の残った重たいダートが合わなかっただけかも知れませんが
勝ったベストウォーリアは戸崎騎手が嬉しい移籍後中央重賞初制覇

函館SSはドリームバレンチノが1番人気でしたが直線良い所なしの7着
斤量59kgが地味にキツかったように思えます
勝ったのはパドトロワ、2年連続のサマースプリント王者に向けて好発進です

さて、来週は宝塚記念
本命馬が1頭消えたのはともかく、登録馬を今日TVで見ましたが
なんですかあれ?ゴールドシップ、フェノーメノ、ジェンティルドンナ以外はオープン特別に出ていても不思議じゃない馬ばかり
紛れる事はないと思いますが
古馬G1の出走条件はオープン馬以上でもいいんじゃないかなぁ…

.. 2013年06月16日 20:58   No.1183009
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1362回       
こんばんは。

今週も馬券を離れての観戦でした。
このところ場外戦が多くて落ち着いて見られません。
昔は、59kgなんてザラでしたが最近は、少なくなりましたね。
63kgなんてありましたがまさに「酷量」です。
そう言えばグリーンチャンネルでやっていましたが
WIN5の2つ目のレースでこのところ一番人気が勝てないそうですね。
「だから何なんだ。」と言われればそれまでですが…。

それでは、また。

.. 2013年06月17日 00:41   No.1183010
++ タグ (殿堂馬)…326回       
 ですからファン投票等意味をもちません。ローゼンケーニッヒ?知りません。ウイリアムスのために用意した馬でしょうか。3頭以外にトーセンラー、ダノンバラード、ナカヤマナイトまでが出てもおかしくない馬。救いはぺースメーカー役のシルポート。彼がいないと極端なスローになって味もそっけもない上がりだけの競馬に成り下がる可能性がありました。彼が「ため逃げ」ができるのであれば3強を尻目に「あわや」ということも。彼の単勝を勝って4コーナーまで楽しみましょう。
(3強を尻目にまんまと逃げ切ったタニノハローモア。68年のダービーを思い出します)
 強力な逃げ馬。たとえばサイレンススズカ、ミホノブルボン、マルゼンスキー、カブラオーといった馬がいれば小頭数でも面白いのだが。
 77年の宝塚記念。トウショウボーイのあれよあれよの逃げ切りでした。懸命に追ったテンポイント届かず。まざまさと目に浮かぶ。(その年の日本短波賞はマルゼンスキーの7馬身差の逃げ切り。彼を生で見たのはこのレースだけ。素晴らしいあかぬけた馬体にはびっくり)
 追記 69年のジュライSでタケシバオーが65キロで軽量のスイートフラッグを差し切ったレースを生で見ています。たしか道悪だったはず。今思いだすと凄いですね)


.. 2013年06月17日 10:14   No.1183011
++ 一杯追 (殿堂馬)…311回       
77年の「宝塚記念」は、僅か六頭立てながらも歴史的なレースとして語り継がれていますが、良馬場の2200mでトウショウボーイが逃げ切った勝ちタイムは2分13秒0。『競馬四季報』のバックナンバーを見ると、トウショウは「脅威の上がりで敵を一しゅう」と書かれていますが、「5ハロン標通過が1分3秒3というスローペース」で進み、上がり3ハロンは11秒3−11秒2−12秒0の34秒5。
上がり34秒5なんて、今では条件馬でも特段の数字とは言えませんけれども、当時は「脅威の」と形容される脚だったわけです。でも、2分13秒0というタイム自体は、近年の「宝塚記念」の結果と較べても、(もちろん馬場状態などの違いはあるにせよ)2006年・ディープインパクト、2010年・アドマイヤムーンと全く同じで、とんでもなくかけ離れてはいません。何だか不思議です。

.. 2013年06月19日 23:46   No.1183012


▼返信フォームです▼
Name
Email
ホームページ    
メッセージ
( タグの使用不可 )
文字色
アイコン   ICON list   Password 修正・削除に使用