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きさらぎ賞は兄弟に数多くのオープン馬を持つ良血タマモベストプレイが直線の叩き合いを制し優勝 逃げたマズルファイヤーが2着、3着には後方から追い込んだアドマイヤドバイでした 1番人気のリグヴェーダは直線まったく良い所なく最下位入線 2番人気のラストインパクトも6着でした 勝ったタマモベストプレイは4戦3勝、前走シンザン記念ではエイシントップの3着に敗れていたので距離がどうかと言われましたが見事に跳ね除けましたね
一方東の重賞東京新聞杯はクラレントが直線抜け出して快勝 ダイワマッジョーレが2着でした 個人的な好き嫌いはともかくとしてリアルインパクトではなくクラレントを選んだ岩田JKは馬の選び方は流石と言わざるを得ませんね
.. 2013年02月03日 15:52 No.1145002
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