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■--(無題)
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1048回          

父内国産の三冠馬は、トウショウボーイを父に持つミスターシービーがいましたね。
初めてではないと思います。
母父もとなると初めてですが
.. 2011年10月24日 00:34   No.1043001

++ タグ (海外GT)…180回       
失礼しました。母父も入れると純国産ということですね。
注目されるのは次のローテ。先輩の三冠馬は
 シンザン、ミスターシービー年内休養
 シンボリルドルフ、中一週でJC(3着)、次に有馬制覇
 ナリタブライアン→有馬記念(1着)
 ディープインパクト→有馬記念(2着)
新聞報道では、JCか有馬ということですが、3000を走ったあとなどで有馬というのが常識だと思います。ヴィクトワールピサやブエナビスタとは、最初で最後の対決ということに。
 

.. 2011年10月24日 09:56   No.1043002
++ タグ (海外GT)…181回       
 オルフェーヴルの次走は有馬記念に決定しました。
 ここでつい思ったのですが、これなら菊とJCの間隔はわざわざ中四週も開ける必要はないということです。以前のように菊花賞は11月中旬に戻すべきでしょう。今のままだと3歳のローテが押せ押せで余裕がなく思い切った夏休みが取れないというある調教師のコメントを読んだことがありました。有力3歳に出走を促す為にわざわざ菊とJCの間隔をとったわけですが、結局は疲労を考慮して参加しないというのがほとんど。宝塚記念もそうです。わざわざダービーから中4週あけたが効果なし(参加したネオユニヴァースとウオッカはその後不振)。この点JRAに対して一考を望みたい。

.. 2011年10月27日 09:07   No.1043003
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1050回       
こんばんは。
私も菊花賞の開催時期は、タグ様のご意見に賛成です。
おっしゃる理由と重なりますが菊花賞のステップは、2つだけ、
それも秋の早い時期からスタートしなければならないので、
休養できません。
今の時期に開催されるようになって菊花賞馬が古馬になっても活躍する
ケースが少なくなりました。
ディープインパクトくらいでしょう。
JC参戦を促しても菊花賞の3000mの後では私が競馬関係者でも
JCは、使いません。
以前ナリタブライアンやミスターシービーの頃にJCに出走させる
海外の競馬関係医者が「なぜ日本の三冠馬が出走しないのか?」と
言ったという話を聞いたことがありますが3000mの後では
海外の競馬関係者も二の足を踏むでしょう。
以前の神戸新聞杯かセントライト記念、京都新聞杯、馬によっては、
京都大賞典色々なステップで来る昔の日程の方が方が面白かったです。
菊花賞を勝った馬は、古馬になっても活躍する馬が多かったので、
最近菊花賞馬の燃え尽き症候群のような状態は、寂しい限りです。
オルフェーヴルの関係者の選択は、僭越ですが正解だと思います。

さて明日は、スワンSに注目です。
リディルに頑張って欲しいです。
京都の新馬で物凄い良血馬が出走するそうですね。

秋の天皇賞の予想は、明日書きに来ますが皆さんが驚く予想をするつもりです。

.. 2011年10月29日 00:38   No.1043004


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