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■--来年の日程
++ タグ (三冠)…174回          

 来年は祝日開催をできるだけ組み入れるとのことで、有馬の翌日も開催。しかし、ちょっとピンとこない。だったら最終日に中山大障害をもってくればいいと思うが土曜日のまま。一時期有馬が第三週、大障害が第四週ということがあった。69年〜78年まで。
2012年12月22、23、24日。以降予想すると
2013年12月21、22、23日は、12年と同じ
2014年は27、28日と元に戻ることが予想される。

 2歳戦がダービーの翌週から行われるようになり、北海道開催も前倒しされ日数も少なくなった。もったいない。あの建物。北海道競馬に貸せないものだろうか。それと2歳の頭数が集まるのだろうか。5頭立てはごめんです。
 それと仕上がり早の馬達ばかりが勝ち上がり、クラシックでは用なしと言う馬がふえ(早く仕上げて早く元取る)じっくり育てようとする馬が賞金面で不利になることが予想されます。
 せっかくのリニューアルの中京競馬場もわずか3開催。ジャパンカップダートを左回りの中京に移すかと思ったら、それもなし。右回りの阪神のままならアメリカの馬は来ない。
.. 2011年10月19日 10:24   No.1040001

++ 闘将親父 (殿堂馬)…1044回       
やってみないと何とも言えませんが有馬記念の翌日に阪神Cで
何か気が抜けた感じになりませんか?
ならば大障害を最終日にして欲しいです。
或いは、ラジオNIKKEI賞2歳Sの方がいいでしょう。
京都大賞典も体育の日の三連休の祝日です。
無理して三日開催にこだわる必要は、ないのでは?
それにJCダートもフェブラリーSもスタートで芝を走る
ダートのG1なんておかしいでしょう。
晩成ステイヤーもこれでは出にくくなりますね。

今週の菊花賞、今のところオルフェーブルの敵は、関係者の慢心だけでしょう。
ただ、私は、一つだけ不安がありますがそれは、予想の時に書きます(気ぃ持たすな!)。

.. 2011年10月21日 01:37   No.1040002
++ タグ (三冠)…175回       
ロックハンドスターは芝とダートの切れ目に驚いて不慮の死を遂げました。そういえばあのシンボリルドルフもアメリカのサンタアニタで芝とダートの切れ目で故障したことを思い出します。コース設定上どうしようもないのかも。
石より硬いオルフェーヴルの頭。3連単のない時代なら見るレースです。頭固定で楽にとれる馬券。2、3着の顔ぶれも同じ。こんなにワクワクしない三冠馬ははじめて。
唯一の不安は「折り合い」でしたが、神戸新聞杯でああいう落ち着いたレースをみせられると。

.. 2011年10月21日 18:43   No.1040003
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1045回       
こんばんは。

明日は、富士S、注目は、トライアンフマーチです。
それからいちょうS、エアグルーヴ、メジロドーベルが勝った
出世レースでしたが
最近勝つ役場があまり出ていないことは、寂しいです。
菊花賞の予想は、また明日書きに来ます。
私が持っている不安点は、重箱の隅をつつくようなものですが
それは、予想とともにまた明日書きに来ます(気ぃ持たすな!)。
明日も雨の競馬になりそうですね。

.. 2011年10月22日 02:09   No.1040004
++ タグ (三冠)…176回       
道悪だとますます三冠は固い。あとはウインバリアシオンがどこまでオルフェーヴルに迫るかというところでしょう。良なら京都で好走しているトーセンラーの食い込みもあったと思いますが。フレールジャックは幾分距離が。期待のディープ産駒残ったのは結局2頭でした。
.. 2011年10月22日 07:58   No.1040005
++ ストレンジラヴ (海外GT)…236回       
皆様、こんばんは〜。
明日の菊花賞は、オルフェーヴルに事前のトラブルでも無ければ1着固定で勝負する予定です〜。
ボクは2、3着に多少の波乱を予想して相手5頭・20点のつもりですが、人気順からどの1頭を消すか悩みどころです(~_~;

.. 2011年10月23日 00:02   No.1040006
++ らすかる (殿堂馬)…536回       
おはようございます。菊花賞の予想です。

◎オルフェーヴル
○フェイトフルウォー
▲ウインバリアシオン
△フレールジャック
△ショウナンマイティ

.. 2011年10月23日 04:14   No.1040007
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1046回       
おはようございいます。

さて昨日のいちょうS過去の大事な勝ち馬が一頭抜けていました。
シンボリルドルフ、昨日の勝馬アーデントは、続けるでしょうか。

富士Sは、エイシンアポロンが地力を見せました。

さていよいよ菊花賞ですね。
オルフェーヴルの三冠なるか否かですが私は、オルフェーヴル、ウインバリアシオン、フレールジャックの単勝と馬単裏表、
オルフェーヴルからトーセンラーをはじめ五頭に流しました。
再三書いたオルフェーヴルへの不安は、過去ホエールキャプチャに
負けている過去がありながらここまで不安材料がないことです。
相手不在、状態も絶好調、これまで三冠を取った馬は、
みな直前に3000mの距離、気性ゆえかからないか、どん尻強襲で
届くのかなどの不安点を指摘されていましたが彼にはそれが全く
ありません。
当時と馬が違うとはいえ三冠直前にここまで直不安材料を
指摘されていない馬は、
いなかったと思います。
その上ライバル不在、負かしそうな馬がいそうもありませんというムードです。
ダービーの時にウインバリアシオンが立ちはだかると思いましたが
前走を見ると地力が違う感じです。
サダムパテックがいますが彼も菊花賞馬という感じではないですから
最初に切りました。
重箱の隅をつつくようですがそれが怖いです。

最後に一つだけ嫌なデータ、これも重箱の隅をつつくようですが
卯年のダービー馬は、これまで菊花賞を一度も勝っていません。
メイズイ、メリーナイス、アドマイヤベガ、いずれも一番人気で着外に負けています。

それでは、また。

.. 2011年10月23日 06:11   No.1040008


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