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■--昭和の名馬が
++ パンディータ (新馬)…1回          

皇帝ルドルフが亡くなりました
自分が競馬を初めて見たのがルドルフが負けた有馬記念
当時は子供だったので何も印象は持ってなかったけど、翌年の有馬を見て凄さを感じとりました
子供のテイオーには感動を沢山感じさせて貰いました
去年から思い出の名馬が旅立って行くのを寂しさを感じるしかありません
.. 2011年10月04日 15:06   No.1034001

++ キャッシュボア (GU)…75回       
偉大な名馬がまた去っていきました・・・
30歳なら大往生と言っていいでしょうね。

印象に残るレースはカツラギエースに
リベンジを果たし、レコードで快勝した
3歳時の有馬記念ですね。

息子のトウカイテイオーも1年振りでの
奇跡の勝利があり、親子二代で有馬記念を
盛り上げてくれました。

やすらかにお眠り下さい・・・・合掌

.. 2011年10月04日 15:18   No.1034002
++ タグ (三冠)…167回       
 ルドルフが負けたのはJC、天皇賞秋、サンルイレイS、3回だけです。それにしても去年東京競馬場で展示したあと亡くなるとは。オグリキャップもそうでした。何かの因縁ですね。
 私にとってシンボリルドルフは、長い競馬歴でも、もっとも思い入れがある馬。アメリカ以外はすべて生で見ました。唯一残念だったのは調教師と馬主の確執によって懸案の凱旋門出走が幻になったことです。左回りに比べ、右周りは9戦全勝だっだけによけい心残りがあります。
 好位差しを基本とする王道競馬の見本。全16戦13勝は、19戦15勝のシンザン、14戦12勝のディープインパクトと並ぶ金字塔です。合掌。
 今や残ってる直子は中央ではコンプリートラン1頭。母父としては現3歳のディープ産駒、ベストクローンがいる。

.. 2011年10月04日 16:29   No.1034003
++ トウメイ (海外GT)…200回       
職場でニュースを知り、絶句しました

リアルタイム世代でないので、名馬と一緒にときを過ごした方々と同じ感想を述べるのは申し訳ないのですが、とても残念です。

DVDで走りを何度も見ましたが、安定感は三冠馬の中でも図抜けていましたね。語り草のダービーといい。

産駒のトウカイテイオーも走りましたし、名実ともに一流馬であったと思います。正直長寿記録も涼しい顔でシンザンを抜くと思っていたので非常に意外でもありました。

パーソロンの偉大な血統の継承は、メジロマックイーン系が苦しいので、トウカイテイオーにもうひとがんばりしてほしいところです。

天国でミスターシービーと仲良くしてください…

.. 2011年10月04日 19:54   No.1034004
++ らすかる (殿堂馬)…534回       
こんばんは。

「さらばハイセイコー」ではありませんが、この日が来るのが怖かった…。

遂に、皇帝も天に召されました。

ミスターシービーで競馬にのめりこみ、「シービーこそ最強!」と思っていた矢先に登場したシンボリルドルフ。
ディープインパクトが現れてもなお、私はシンボリルドルフこそ日本競馬史上最強馬と信じています。

ビゼンニシキとの初対決になった弥生賞。ビゼンと馬体をぶつけ合った皐月賞、岡部騎手をひやひやさせながら、「ルドルフに競馬を教わった」と言わせたダービー。そして、無敗の三冠馬になった菊花賞。

中一週で臨んだJCではカツラギエースに逃げ切りを許しましたが、有馬記念ではきっちりと借りを返したのだから立派です。

古馬になって最初の日経賞。何もせず馬なりで一周回ってきたとき、まさに鳥肌が立つ思いでした。
春の天皇賞。この時、初めて競馬場に足を運びました。パドックで見たルドルフは、鹿毛の馬体がきらめくようで、サラブレッドとはかくも美しいものか、と思わされました。

大好きなシービーも、年下のミホシンザンも、ついにルドルフには敵いませんでしたが、私にとってシンボリルドルフとは、まさに競馬の楽しさ、怖さ、残酷さ、はかなさを教えてくれた稀有な存在です。

引退後、何度か彼に会う機会がありましたが、25歳を過ぎてもなお、背が垂れることもなく、美しい瞳で凛とした佇まいを見せていました。

できれば、寿命という点でも、シンザンを超えて欲しかったのですが…。

皇帝、シンボリルドルフ号の冥福を、心から祈ります。

ありがとう、ルドルフ。君がいてくれたから、今の私がいる。30年競馬を見てこれたのも、君とシービーがいてくれたからだよ。

.. 2011年10月04日 19:57   No.1034005
++ 光の素粒子 (殿堂馬)…463回       
ついに来たか「皇帝の死」。
語りだすと長くなる。
地方にハクシンフリーダムという皇帝の仔が現役で走っている。例の馬主でとんでもないローテーションで使われている。「俺の親父はルドルフだ!」と言ってやれ。

さらば!シンボリルドルフ!

.. 2011年10月04日 22:25   No.1034006
++ 闘将親父 (殿堂馬)…1036回       
こんばんは。

シンボリルドルフが逝きました。
昨年、JCの日に会いに行った時、たまたま牧場見学で一緒になった方に
お目にかかりその方に「私の残りの人生を考えてももう彼に会えるのは、
最後だと思ったので、来ました。」
と話したのが本当にそうなるとは思いませんでした。
シンザンを超えるくらい長生きして欲しかったです。
現役時代の無敵の強さは、好きだったミスターシービーを
負かしたので、憎たらしささえ覚え、サイボーグとまで言ったことがありました。
エンジンがかかっての強さは、凄かったです。
ローギアからいきなりトップギアに入るような感じでした。
勝ったレースは、どれも凄かったですが秋の天皇賞で負けた時は、
目を疑ったものです。
何年か前、牧場見学が許された時、見学の前日に
競走馬のふるさと案内所で
「明日、本当に大丈夫ですよね。」と何度も念を押しました。
見学に行った時、私が嫌っていたので、きっと記念撮影でも
そっぽを向くと思っていたら快く応じてくれました。
かわるがわる皆さんが写真を一緒に撮るときもそばにいた方の
言葉を借りれば「はい、次だあれ。」という感じで彼の頭の良さを感じました。
馬の写真を撮る時に緊張したのは、彼だけでした。
偉大な皇帝の訃報、もっと長生きして欲しかったです。
日本競馬界の至宝の死に心から哀悼の意を表します。
今一度あの日に言った言葉を書いて終わりとします。
「すまなかったな、ずっとサイボーグと言い続けて。」

.. 2011年10月05日 02:45   No.1034007
++ うるとら7:00 (新馬)…1回       
サッカーボーイも亡くなったそうです・・・
函館記念は忘れられないレースですし、子供にも感動するレースを見させて貰いました
去年のオグリに始まり、自分の思いいれの強い馬が次々と亡くなるのは寂しい限りです

.. 2011年10月07日 17:06   No.1034008


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