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ぽたこさん、初めまして。
私がいつもニコニコ動画でやっている方法を紹介します。
私のマイリスト↓
こちら
あと前提として、私はQuickTimePro購入してますので、普通のユーザーだと出来ない処理が含まれてるかもしれません。
入手元がYoutubeの場合：
ニコニコ動画の最終解像度である512*384に合わせて動画を拡大エンコードしておきます（このときの画質、音質は劣化を防ぐため、1200kbps程度にしておきましょう）。そこに字幕をつけて、従来の方式の字幕で書き出します。このとき、MP4ファイルを使ってエンコーダーは.H246を使い、40MB以内に収まるように書き出しましょう。画質が思うようにいかない時は、ffmpegXも使ってます（この場合は1200kbpsでSubberbianから書き出しておき、容量調整をffmpegXでやる感じです）。
.H264で複数回エンコード（あるいは2pass encoding）をやると容量の割には結構綺麗な品質が得られますんで愛用してますね。
その他：
あとは私がよく字幕を付ける動画が480*360だったりしますんで、その場合は最初の拡大エンコードを飛ばしますね。Subberbianで書き出すときに拡大してます（ちょっと字幕が粗くはなりますが、ぜんぜん許容範囲です）。
私のマイリスト内の動画を例に説明しますと、iPodとiMacのプレゼン動画はYoutubeを拡大エンコードしてから字幕を付けてやった物で、Youtubeソースとしては大成功した方法だと思います。スタンフォード大の演説の動画は拡大エンコを飛ばしてSubberbianから直接拡大したので、粗くなってます（字幕をつけてから拡大しているようなので）。Subberbianの字幕は、480*360以上のピクセルの動画で良好な字幕を得られると思います。そのためにYoutube動画は初めに拡大してるのです。
他のAVGNという動画は、上に言ったような480*360ピクセルの動画が元になってますんで、拡大エンコはしてません。なのでちょっとだけ字幕が粗いのが分かるかと思います。
分かりにくいかとは思いますが、参考までに。
ご不明な点があれば質問お願いします。
.. 2008年10月07日 23:49 No.41005
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