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国旗を隠して、軍艦旗を隠して、無線応答を拒否しながら、 日韓中間線の日本側に、所属不明艦が侵入、 所属確認しようとした自衛隊機に向けて、無線での警告無しに、 射撃レーダーを照射、
所属不明艦には、国際法が保証する領土が発生しないので、 自衛隊機が、どれだけ接近しても合法、 自衛隊側が勝手に韓国軍だと妄想しても、 韓国軍側が勝手に韓国軍だと認識されてると妄想しても、 法廷では、何の証拠にも成らない、
死して屍拾う者無し、 所属を隠していた韓国軍艦は、発見された直後に自沈するべきだったのだ、 後日、所属不明艦は、韓国軍だと判明している。
.. 2019年01月15日 11:09 No.127001
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