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うーん・・・難しいですね・・・ 終わり方がしょぼくなっちゃうのはやはり、Keroの実力が不足しているからですね・・・ 京雨で三作目になって、やっと書き方が掴めてきたという感じです。 やっぱりうまく書くには習練が必要ですよね・・・
Keroはみんな幸せになるなんてことは、リアルの世界ではほぼありえないだろうことはわかっているつもりです。 だから、せめて作り物の世界の中ではみんなを幸せにしたいと思って小説を書いています。 そのため、極力ハッピーエンドになっています。 もっとも、Keroの拙い文章力で終わり方が微妙になってしまっているのは確かですね・・・
これからも習練を重ねて、もっと良い終わり方になるように努力していきたいと思います。
.. 2007年01月24日 12:41 No.5002
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