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★ある友の話 (T氏の所のカキコは、訳有って消してしまいました・・こちらに書いておきますからね〜。風の便りに届かないかな・・。)
若い時お見合いで セレブ婚 をした友がいます。 一度も就職する事もなく、何不自由無く大豪邸で外車も何台も有るお宅で、優雅にお過ごしでした。 でも、ご主人(社長)は長男で、お舅さんは早く亡くなられ、厳しいお姑さんと、小姑さんが付いていました。 そのお姑さんが、軽い認知症になられ、亡くなるまでの約10年間は、悲惨でした・・・。 毎日毎日 お姑さんが、「ご飯を食べさせてくれない」「財布を盗まれた」「財産を狙っている」等と、あり得ない事を小姑(義妹)へ告げ口し、とうとう友は、ストレスから片目が開かなく成ってしまいました。 喋ろうと思っても、口が動かない。表情筋が動かず、表情が出せないのです・・。 ストローでジュースを飲もうとしても、ストローがくわえられないのです・・。
1ヶ月弱入院した後、二世帯住宅に建て替えてもらい、四六時中お姑さんと顔を合わさないでもいい様に距離を置き、小姑さんに、泊まりに来て頂き、お姑さんを見ていただきました。 でも、義妹は2ヶ月位で、暴言を友に吐きながら帰ってしまい、また大変な日々でした。 娘さんにも嫁ぎ先から応援に来てもらいましたが、姑さんの認知症が進み、リビングで排便されたり、庭で排尿されたりと大変でした。
でも、友は病を抱えながらも頑張りました。 日々認知症が進むお姑さんに、「シッカリせなアカンよ、お母さんらしくないですよ」と励まし続けました。 言葉は明確では無かったかも知れませんが・・。
そんなお姑さんが 亡くなる直前、ほんの一瞬正気に戻り「○子さん、ホント〜に有難う」と言って、亡くなりました。 その一言で、苦しかった10年間の日々が吹っ飛び、友は笑える様に成りました。完治です! 今は、すこぶる元気で、「ね〜どっか行こうよ〜」とお誘いのTELが掛かります。 心(ストレス、過労)の病は、原因さえ取り除けば、見事に完治します! 今は辛くても、きっと笑える日が来ますよ。明るい未来を信じましょう!
.. 2006年07月17日 05:57 No.19001
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