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中国共産党は自己保身のための反日教育を施しています。江沢民前主席を中心として人民解放軍幹部の自己保身のために、間違った歴史認識で徹底した「反日教育」を行っているのです。独裁者の保身や私利私欲のために、国民が知らずして、戦争を含む危機に陥ることを絶えず懸念します。情報が制約されている中国国民は可哀想です。中国指導者が行っている反日政策が、自己保身なのは明白であり、日中が友好になる60年を無駄に浪費したことは許せません。これは、日本国民はもとより、中国国民にとっても、大きな損失だと思うのです。近い将来武力侵攻がとても心配です。
.. 2007年06月18日 06:00 No.86002
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