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■--ヨウ素剤 遅れる配布
++ 朝日新聞 (社長)…306回          

  住民説明や副作用、悩む自治体
  全国初、ようやく鹿児島で
      (6月17日 見出し)
.. 2014年06月19日 08:49   No.749001

++ 東京新聞 (社長)…695回       
◆「金目発言」環境相が謝罪 撤回は否定

 石原伸晃環境相は十七日午前の閣議後の記者会見で、東京電力福島第一原発事故で発生した除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設建設に向けた被災地との交渉に関連し「最後は金目(かねめ)でしょ」と発言したことについて、「誤解を招いたことは心からおわび申し上げたい」と釈明した。しかし、発言撤回については「撤回するとかの話ではない。何を聞かれたから言ったとか正確に覚えていない」と否定した。(中略)
 福島県の佐藤雄平知事は十七日、石原伸晃環境相の発言について「県民のふるさとを思う気持ちを全く顧みない発言だ。避難している人や県民にとって、どんなに厳しい状況か分かっているのか」とあらためて批判した。
  (6月17日夕刊より抜粋)

.. 2014年06月19日 09:37   No.749002
++ 朝日新聞 (社長)…307回       
石原氏「不快な思いおわび」撤回は否定
  中間貯蔵施設の建設「最後は金目」発言
  福島知事「県民の気持ち顧みない言葉」  (6月17日夕刊より見出しのみ)

.. 2014年06月19日 09:50   No.749003
++ 朝日新聞 (社長)…308回       
ヨウ素剤遅れる配布 住民説明や副作用、悩む自治体
  全国初、ようやく鹿児島で (6月17日より見出しのみ)


.. 2014年06月19日 10:00   No.749004
++ 朝日新聞 (社長)…309回       
原発避難 病院9割計画なし 再稼働審査先行の30キロ圏52市町村
  弱者対応進まず (6月18日より見出しのみ)

.. 2014年06月19日 10:05   No.749005
++ 朝日新聞 (社長)…310回       
避難計画 現場に丸投げ 経路・手段「矛盾だらけ」
  責任負わぬ国 再稼働推進  (6月18日より見出しのみ)

.. 2014年06月19日 10:19   No.749006
++ 東京新聞 (社長)…696回       
中国の原発建設加速 大地震頻発内陸部でも再開へ
  住民不安「当然リスクある」

 中国で設計寿命が長い国産・第3世代原発が年内に初めて着工される見通しになった。中国政府は東京電力福島第一原発の事故を受け、すべての原発建設を凍結したが、2012年10月に「安全対策は十分」として第2世代の建設再開に踏み切っていた。背景には深刻な大気汚染への対策や電力不足の解消があるが、大地震がたびたび発生する内陸での建設再開の動きに、地元住民は不安を募らせている。
 (後略) (6月17日より抜粋)

.. 2014年06月19日 10:31   No.749007
++ 朝日新聞 (社長)…311回       
原発避難、情報乏しいまま決断 当時の責任者「福山調書」入手
  自治体任せの計画無責任  (6月17日見出しより)

.. 2014年06月19日 10:42   No.749008
++ 東京新聞 (社長)…697回       
◆「金目」発言を撤回 石原環境相 辞任否定、福島で謝罪へ

 石原伸晃環境相は十九日の参院環境委員会で、東京電力福島第一原発事故に伴う中間貯蔵施設建設をめぐる「最後は金目」発言について、「品位を欠いた発言で誤解を招いた。おわびして撤回する」と述べた。国会閉会後に福島県を訪れ、直接謝罪する考えを示した。
 野党議員からの辞任要求に対しては「職責を全うしたい」と述べ、辞任の考えがないことを明らかにした。
 石原氏は委員会で発言の趣旨について「用地補償や生活再建、地域振興など、地元の要望に応えるためにはしっかり予算を確保するのが大事という意味だった」とあらためて釈明した。
 福島県選出の増子輝彦氏(民主)は「県民の心を踏みにじる発言。中間貯蔵施設について理解を得る上で大きな影響がある」と指摘。「すぐに辞任すべきだ」と迫った。これに対し、石原氏は「金で解決できるとは言っていない。あらぬ誤解については謝罪する」とかわし、辞任する考えがないことを強調した。
 (後略)(6月19日夕刊より抜粋)


.. 2014年06月20日 09:19   No.749009
++ 東京新聞 (社長)…698回       
◆「仮設回って謝罪を」 環境相「金目発言」 被災住民憤り

 東京電力福島第一原発事故の中間貯蔵施設建設について、石原伸晃環境相が「最後は金目でしょ」との発言を撤回し、福島県で謝罪する考えを示した。だが、施設の建設候補地とされている福島県大熊、双葉両町の町民の憤りは収まっておらず「住民に直接謝罪を」などの声が相次いだ。
 「謝りに来るなら、知事や町長だけでなく、仮設住宅を回って住民に謝ってほしい」。大熊町から約100km離れた会津若松市に避難している吉田恵美子さん(64)は訴えた。(後略) (6月19日夕刊より抜粋)

.. 2014年06月20日 10:09   No.749010


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