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■--K.M
++ 10月13日原発ゼロ★統一行動で賑わう霞ヶ関 (幼稚園生)…1回          



○ 10.13NO NUKES DAYの日曜日、好天に恵まれて4万人が霞が関に集い、福島を忘れるな!!再稼働を許すな!!全国民の想いをひとつに」した。
第1部日比谷公会堂集会では、肥田舜太郎さんの原発を無くしてから死んでもらいたいが、大江健三郎さんのユーモアが、満員の聴衆を感銘させた。
○ 第2部では、日比谷公園内で暑い日差しを受けながら長時間待たされた後、たんぽぽ舎・テント・再稼働阻止ネット他多数市民450名近くの梯団でゆっくり霞門を出て、何度もデモ隊を止める警備警察に抗議しながら、霞ヶ関を練り歩いた。もちろん、東電前では東電解体を、資源エネルギー庁前では原発推進政策を、立ち止まって糾弾した。
 デモコースは、新橋駅に近づきながらSL広場など人の波に達せず、日比谷公園西幸門に戻る終着点がデモコースを横切って後発デモ隊と交差する、など課題を残した。が、4万人の人が霞ヶ関を埋め尽くすことができた。
○ 第3部では、夕暮れを迎えた国会前に集まった参加者が原発立地現地からのアピールを聞き、再稼働阻止の闘いへの決意を新たにした。経産省前テントひろばは、お茶やお汁粉を出して「峠の茶屋」を務め、一方日比谷公園から国会・官邸に向かう人たちに「10.27三宅洋平トークイベント(いのちをつなぐ、世界をつなぐ、未来をつなぐ)」(テントひろば応援団主催)のチラシを配布した。
 第3部終了後も、テントひろばには全国からの参加者が立ち寄って旧交を温め、それぞれ近くの飲み屋で交流した。夜更けになってもテントはいつになく賑わい、宮城から来た若者2人がいっしょに泊番を務めてくれた。
 「原発ホワイトアウト」(若杉冽、講談社)で描かれ、「国際原子力ロビーの犯罪」(コリン・コバヤシ、以文社)で明らかにされた原子力マフィア(原子力ロビー、原子力ムラ)の汚いひどいやり口に対抗して、私達は闘い続けねばならない。
.. 2013年10月20日 07:52   No.631001

++ M/O (大学院生)…102回       
テント日誌10月13日(日)特別版
  霞ヶ関―国会周辺は脱原発〜反原発の声響きわたる

  前半部分省略

 全体的に見れば持久戦的な様相の中にある脱原発―反原発の運動ではあるが、経産省前テントひろばの持続、あるいは毎週金曜日官邸前抗議行動などをはさんで存在している。
 国民が現在、政府に望んでいる最大のことは、原発問題の解決である。このことを僕らがしっかりと頭に入れておくなら、この持久戦を自信もってやり抜くべきだ。
 10月13日のような大きな意思表示とテント前ひろばの存続などを結びつけてじっくりとやって行こう。臨時国会に対して、国民の声を対置しながら進んで行こう

○今後のいくつかの予定から
・脱原発テント裁判 第4回口頭弁論
 日時:11月29日(金)午後1時東京地裁前抗議 午後2時開廷
 東京地裁103号法廷 午後4時から裁判報告集会(場所未定)

・東電解体 東電本店合同抗議
 日時:2回目 11月6日(水) 3回目 12月4日(水)
 場所:東京電力本社前 時間:18時30分〜20時

・10・27(日)トーク・イベント 三宅洋平さん
 日本教育会館8階第一会議室 開場18時 開会18時30分〜20時30分
 主催:経産省前テントひろば応援団

.. 2013年10月20日 07:57   No.631002
++ K.M (小学校中学年)…14回       
テント日誌10月20日(日)経産省前テントひろば771日目
  日曜の雨夜と月曜の朝

○ 10月20日の日曜日、伊豆大島で土砂崩れへの警戒から避難とのニュースを聞いて家を出て、大雨の中をテントに到着、以外にも中はにぎやか。
 連れだってK温泉で保養してきたテント仲間4人が立ち寄ってぺちゃくちゃしゃべっている。いつも原子炉論議をしかけるOさん、記録ノートとパソコンに立ちむかうHさんに私も加わって、テント運営に関して喧々諤々の議論。お手製の料理を届てくれたTさんも参加して、宵が深まるに連れてだんだん理解が深まった。テントを守り脱原発を実現する為にやるべきことを共有化できた。テント裁判は、来年2月の口頭弁論予定も決まった。越年に向けて心と身体とともに衣類やカイロの準備が必要だ。
 皆が宵闇に消えた後、泊り当番が交代で仮眠。雨も止みそれほど冷えず毛布2枚で熟睡できた。夜が明けて明るい月曜の朝、沢山のダークスーツ通勤者がテント前を歩く中で、初めて泊まるFさんにご近所のトイレ事情を伝えたら喜ばれた。日本でいち早く東電フクイチ3号炉の核爆発を主張したFさんは原子炉の設計基準を見直すべきことを強調した。
○ 9時頃になっていつもの経産省担当者が見回りに来る。テントへの警告はともかく、東電フクイチの未汚染対策はどうなっているの?毎週のように新たな問題が出ているではないか?経産省も資源エネルギー庁も何やっているの、と責めた。資源エネルギー庁は今必死だと言う、確かに今朝3時頃も別館の一部の電気が点いていたが、どんな悪たくみを考えているのか(?)
○ 10時頃、「脱原発 五輪どころではない?汚染水対策を」と訴えるゼッケンを前後に着けた年配の方が来訪。生きているうちに脱原発を是非とも訴えておこうと大阪から来た老科学者さん、首相官邸付近を歩いていたら警官に遮られたそう。強圧的な警官はけしからんですねと私が言うと、でも表現の自由を制限したその警官が、科学者さんに経産省前テントひろばを紹介・案内してくれたそうだ。
 その方と参議院議員会館までご一緒して、「特定秘密保護法」の超党派議員による省庁交渉に参加した。とんでもない悪法だ、留保事項に騙されず何としても廃案に追い込まねば。

.. 2013年10月23日 11:49   No.631003
++ I.K (小学校中学年)…15回       
テント日誌10月24日(木)経産省前テントひろば775日目
 |  週末は大雨の予想だが 火力発電の効率化 スズメがテントの常連に
 
  家を出る時は今にも降りそうな曇り空だった。10時過ぎ霞ヶ関に着いたら霧雨が降りはじめていた。テント前には泊まり開けのSさん一人座っているだけ。Kさんが仮眠を取っており、他のスタッフは秘密保全法案反対の院内集会に出かけていた。
 10時半ごろTさんが吉岡さんに供えるお花を手にやってきた。今日はトルコ桔梗と小さな赤い花、何時までも続く心遣い天国で感謝しているかな(?)
 その後何か話したげな男の方が現れたので声をかけてみた。彼は脱原発の集まりで火力発電の効率化の話などしたら“帰れ!”と言われたとか。それはCO2の問題もあるでしょうけれど、今の火力発電はずいぶんよくなっているのではないでしょうか(?)
 原発の動いていない今、火力発電は必要ですよねとお答、あまりお役に立つ返事が出来なかったことお詫びし、チラシをお渡ししてたんぽぽ舎の学習会などに参加されたら良いのでは(?)、とアドバイスをした。そして脱原発をめざすためには代替エネルギーのことも考えなければならないと言うことを痛感した。
 暫くして雨だと来られないかな(?)と思っていた木曜日常連のOさんも天気予報で午前中は大丈夫と思ったと来られてテント前は賑わった。小雨なので傘をさしての座り込み、暫くして予想外の寒さに薄着の私は始めてホカロンのお世話になった。藤沢から来てくださった男性、ここに来るとホッとすると言って頂いて嬉しかったです。
 藤沢は阿部知子さんの地元ですよねと。暫くは政治談義。兎も角、安倍は独裁者だと言うことには一致する。これから如何に彼のやり方を崩していくかが課題ですね。
 座り込みの楽しみの一つである雀さんのこと。今朝から雀さんの指定席にはちぎったパンとそのままの大きなパンが置いてあった。時折雀さんが食べにきていたが、あるとき大きなパンに目をつけたカラスがやって来てアッと言う間にさらっていった。そのあと雀さんたち何かを訴えるかのように私たちの足元近くまで来てさえずっていた。私たちの会話、この頃、雀さん太ってきたね等、というのが聞こえたかな(?)
 夕方、文化財教育(?)の研修に来ているというインドネシアとミャンマーの人が来て写真を撮っていきました。雨の中楽しいひと時を過ごして帰路に着きました。

.. 2013年10月29日 12:22   No.631004
++ K.M (小学校中学年)…15回       
.テント日誌10月27日(日)経産省前テントひろば778日目 その1
   炉心溶融―溶融燃料の存在が根本問題
 

 10月27日の日曜日午後に開催された福島原発事故緊急会議主催のシンポジウム「拡大する汚染水漏れと被爆労働 再稼働なんてありえない」でピースデポの湯浅一郎さんの話が印象に残ったので簡単に要約する。
○ 港湾内魚類の高濃度汚染
 港湾内魚類は本年3月15日に74万Bq/kgのアイナメを検出(食品基準の7千倍!)。原発から放射能汚染水が出続けている! この頃から「汚染水の海洋への漏えい」が政治課題に。だが発表は参議院選挙直後。
○ 政府の政策パッケージは対症療法
 汚染水を「取り除く」(高濃度汚染水の除去、高濃度汚染水の浄化)、汚染源に「近づけない」(凍土壁)、汚染水を「漏らさない」(水ガラス、タンク管理)などの対策は、東電が既に計画していたパッケージで対症療法に過ぎない。
○ 根本問題をはぐらかす東電の水処理対策
 地下水の流入が本質ではない。本質は、原子炉、とりわけ溶け落ちたと言われる燃料デブリの存在状態や、それに即しての冷却作業そのものが、どう行われているのかに関わること。この問題の正面からの記述はない。
○ 燃料デブリが半減期に応じて崩壊熱を出し続けている
 7月10日の原子力規制委員会で更田委員が「いまだに元がわからない」と言ったのに会議ではそれ以上の議論にならずスルーした。国会事故調報告にも「溶融燃料が、現在、どこにどのような状態で存在しているのかについてはなにもわかっていない」と記述されている。
○ 放射性物質の収支を示せ
 冷却用の水は滞留汚染水を使用して冷却後は再び滞留水に入る「循環冷却ライン」は閉じて循環する冷却系統ではない。重要な放射性物質の収支が示されていないので、滞留水の濃度がどのように低下していくのかわからない。問題の根源は所在が不明な溶融燃料(燃料デブリ)。
 確かに、10月23日の記者会見で田中原子力規制委員長も、「溶けた燃料は、ではどうやって冷やすのだ、冷やさなくて済むレベルまで行っているかというと、必ずしもそこの評価も、これから少し詳細にやらないと分からないのですよ。どんな状態で溶けているのか、どこにどういうふうに溜まっているかも分からない」と話している。

.. 2013年11月02日 09:55   No.631005
++ I.K (小学校中学年)…16回       
テント日誌 10月27日(日)経産省前テントひろば 778日目 その2  
| もう寒さ対策をしなくては
| 会話は秘密保護法のこと、 原発も秘密にされてしまう
| 三宅洋平さんの話はユニーク
└──── 
 
○ 雲ひとつ無い青空に飛んでいく鳥の群れ、飛行機がくっきり見られる気持の良い朝だ。鳥の群れは渡り鳥の一種「メスリ」では?といわきから来たYさんが教えてくれた。聞いたことの無い名前だが地方の呼び名なのかなと思う。台風の影響なのか強い風が吹くのでのぼりを片付けた。つい先日まで汗を流していた気がするが、もう寒さ対策をしなくてはならない。
 泊まりの人によると明け方はとても寒かったそうだ。これからが思いやられる。今日もあちこちでイベントや集会があるのでテント防衛は少数精鋭だ。泊まり開けのまめなFさんがテントの裏のほうに置かれた壊れ傘などを集めて処分して下さる。テントの美化も欠かせない仕事、
 11時過ぎて女性2人が加わり、その後久しぶりに犬を連れたMさんが美味しい中華ちまきの差し入れを持って来て下さる。犬のルイちゃんは少し前に歯槽膿漏で抜歯したそうだ。犬は飼い主にも弱みを見せないので気がつくのが遅れたそうです。歯を抜いてからまた元気を取り戻したということで一安心!
○会話は秘密保護法のこと、何が秘密かわからないで逮捕されてしまうかもしれない。原発も秘密にされてしまうようだ。80年代に出された国家秘密法案は国会内外の反対で廃案になった。それにはマスメディアの働きが大きかったと言う。最近になってやっと新聞などで大きく取り上げるようになったが、もっと反対の声を上げなくてはなどなど。
○私とKさんは三宅洋平さんのトークイベントの手伝いで早めに会場へ行く。三宅洋平さんの話はユニークでとても興味深かった。詳細はIWJで放映されるのでご覧下さい。私が、心に残った言葉を幾つか上げておきます。彼は最初に3・11の後どなたかが「深刻になるな!真剣になれ!」言ったことをあげた。今の世の中を憂いてややもすると深刻になって落ち込んでいるだけの状況に鞭打たれた感じだ。真剣にならなければ…

.. 2013年11月04日 06:27   No.631006
++ I.K (小学校中学年)…17回       
また市民運動に対して「目的を忘れて運動のための運動になっているのではないか」との言葉に思い当たることもあり、反省しなければと思う!原発を止めると思ったら止めるのだ!と言う力強い信念が必要だ。またお金の集め方や運用にも工夫が必要なこと幾つか斬新なアイディアも出した。次回の参議院選挙にはまた出馬するとのこと応援したくなる。
余談だが、司会した木内みどりさん直接お会いするのは初めてだったが、背がすらっとしていてとても素敵な方だった

.. 2013年11月04日 07:23   No.631007
++ 八木健彦 (小学校低学年)…5回       
放射能汚染水海洋流出抗議!柏崎刈羽原発の再稼働するな!
 | 第2回 東電解体・東電本店合同抗議
 | 11月6日(水) 18時半〜20時 東電前
 └────      経産省前テントひろば

  呼びかけ団体;経産省前テントひろば、首都圏反原連、東電株主代表訴訟、
たんぽぽ舎

 東電福島第一原発の放射能汚染水流出は「完全にコントロールされている」という安倍の大ウソとは反対に、益々深刻化しています。東電は当事者能力を失っており、汚染水と混ざり合った雨水を敷地内にまき散らすなど、完全に泥沼状態に陥っています。
 フクイチの現場では人的体制の崩壊的危機の進行が指摘され、高放線量下で益々苛酷となってい
く労働環境での技術者・作業員の不足、過重労働、劣悪な労働条件、管理体制の破綻等々が、東電の安全対策より企業経営第一の姿勢によって加速され、次々と破綻・「ミス」を生じさせ、東電の破綻企業としての現実をさらけ出しています。
 さらには、このような当事者能力を失っている破綻企業東電の下で、4号機プールからの使用済み核燃料棒の取り出し作業が始められ、ヒビの入った排気筒の地震による東海の危険性が指摘される等、フクイチの現場は全く予断を許さない
事態が進行しています。
 これに対して、政府・自民党はあくまで東電の企業として延命させることを第一にして、フクイチの分社化や除染費用免除や大規模な国費(税金)投入を画策しています。それはフクイチでの人的体制や汚染水対策をはじめとする安全対策
の危機を解決するものにならないばかりか、柏崎刈羽原発の再稼働と連動したものとなるのは明白なことです。
 東電を破綻処理し、銀行や株主にも責任を負わせ、資産をはき出させ、国が直接に責任を負う事故収束ー廃炉に向けた体制を構築することが急務となっています。
 東電本店合同抗議は、10月2日に第1回が400名の参加で行われました。東電本店抗議は一層重要な位置をもっています。11月6日の第2回抗議はそれを遙かに上回る規模で東電に迫ることが求められます。

第2回 東電解体・東電本店合同抗議にご参加下さい。

.. 2013年11月06日 10:43   No.631008
++ I.K (小学校中学年)…18回       
.テント日誌11月3日(日)経産省前テントひろば785日目
   印象深い出会いもあって
 
 今日は一日曇り空でしたが、風が無くさほど寒さを感じない。10時過ぎにいらした正清さんいつものようにテントの周辺のゴミを拾い集めていた。
 日比谷野音で「全国労働者集会」があるせいか右翼の街宣車がたくさん通る。
午後になってその一台がテント前に車を止めて罵声を浴びせて行った。そのときテント前に居たのが女性だけだったので、くそばばぁ!さっさと夢の島に行けだの、お前らのおかげで電気料金が上がって困っているんだ!等と。
 その他聞くにに耐えない言葉も吐いていたところ、警察が様子を見に来て、公安と思しき人が車に何か言った様子“また来るからな”と捨て台詞を残して去って行った。交差点の前に長時間駐車していたのを咎められたのかも知れない。私は彼らが車から降りてくるのではないかとひやひやしていたが、実害が無くて良かった。みんな言い返したい気持を抑えてひたすら無視するのみ。
言って判るような相手ではないのですから…
 今日も色々な集会などがあったのでテントを訪れる人は少なかったが、印象深い出会いがあった。東北の方だと言う男性、久米島の海洋温度差発電の話をして歩いているが、誰もそのことを知らないと嘆いていた。正清さんがお相手をして長時間話して帰られた。その発電のこと実は私も知らなかった。久米島のホームページを調べてみて良い方法だと思ったが、何処の海でも出来ると言うものではないらしいのが残念!兎に角再生エネルギーの開発のためあらゆることを考えることが必要ですね。
 夕方京都からいらした若い女性、テントは初めてだが、関電前の金曜行動などに参加して脱原発運動をしているそうだ。京都大学で行われる「熊取六人衆講演会“熊取の学者たち”〜学問のあり方を問う〜」のチラシをおいて首相官邸のほうへ去って行った。近くなら聞きたい話だけれど、
 今日もMさんが手作りの美味しいアップルアンドスイートポテトパイをたくさん差し入れて下さった。美味しいパイを食べながらの会話は山本太郎さんの手紙事件、小泉元首相の脱原発発言などなど。太郎さんの手紙については賛否両論あるが、彼の脱原発を願う切羽詰った行動だったということをみんなが判ってほしいと言うことに。天皇は何も出来ないかもしれませんが、脱原発の話題を広めた意義はあると思います。小泉さんの発言の影響力は強いのだから他の事はさておいて続けて欲しいと思う。
 嬉しいことに観光バスから手をふりかえしてくれる人が増えてきている。
時には乗客のほうから先に手を振ってくれることも、信号待ちの一台のバスではガイドさんがテントのことを説明してくれている様子だった。今日も有意義な座り込みでした。(I.K)


.. 2013年11月06日 14:35   No.631009
++ I.K (小学校中学年)…19回       
「スラップは口封じ」(K.M)さんの文章は、省略させていただきます。

 テントからのお知らせ

◎11月29日(金)「脱原発テント裁判第4回口頭弁論」14時から
 11月29日午後2時から 午後1時東京地裁前抗議集会 午後2時開廷
    地裁103号法廷 午後4時から裁判報告集会
◎11月6日(水)、12月4日(水)東電解体!東電本店合同抗議 18:30〜     場所:東京電力本社前
 呼びかけ:経産省前テントひろば/首都圏反原発連合/たんぽぽ舎/東電株主訴訟
◎11月23日(土)11・23全国スラップ訴訟止めよう!シンポジュウム
場所:早稲田大学早稲田キャンパス15号館201教室 入場無料
時間:午後1時(12時30分開場)
 主催:経産省前テントひろば/上関原発阻止被告団/
  高江ヘリパットいらない住民の会

.. 2013年11月06日 15:21   No.631010


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