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■--.「真夏のオリンピック」の怪
++ 山崎久隆 (社長)…354回          


 |  猛暑、ゲリラ豪雨、電力需給はどうなった
 |  震災リスクを「知らない」世界に警告を
 └──── (たんぽぽ舎)

○ 7年後の東京には、「猛暑」「ゲリラ豪雨」「電力需給逼迫」問題は存在しないことになったらしい。まるでSF映画のような激変する気候や、いまにも停電しかねないと大騒ぎした「電力需給逼迫」問題は、何故かオリンピック招致「成功」により「解消」されたようでろくに話題にならない。まともな気象予報士がブログなどで懸念の発言をしている程度だ。
 汚染水問題の「消去」と共に、安倍首相らの頭からも「消去」されたようだ。
 せめて1964年のように10月10日(旧体育の日はこれで制定された)からの開催であれば問題にはならなかった。10月は一年を通しても最も安定した日々が続く時期である。天候を考慮して10月にしたのは当然のことだ。

○ 今年の7月25日〜8月9日はどんな日だったかというと、最高気温が35度以上の猛暑日こそ無かったが、平均で31.7度、最低気温が25度を超える熱帯夜が9日、平均も25度、二度の雷雨と豪雨を記録した。この前後はもっと過酷で、酷暑となった8月11日は最高気温38.3度と、この夏いちばんの暑さになっている。(データはいずれも大手町の気象庁)
 異常気象と言われるが、最大の原因は東京湾を埋め立てた上に巨大な建築物を林立させ、海による冷却効果がなくなった上に海風の流れを阻害していることに原因の多くがある。今後オリンピック開発が湾岸部で進めば、さらに風の流れを阻害し、冷房廃熱や車の廃熱などの都市廃熱によるヒートアイランドが進行する。
 この影響は、巨大な積乱雲「スーパーセル」が都市廃熱の影響で発達し、ゲリラ豪雨や雷雨の頻発、竜巻の発生へとつながっている。7年後までにこの問題を解決するためには、東京周辺への一極集中を解決するしかないのだが、むしろ現状は逆行している。

○ ただ、電力需給については、この間も含めて東電管内では全く問題が無かった。
 8月1日(木)が93.42%、8月9日(金)が92.73%になったほかは、いずれも90%以下だった。
 
.. 2013年09月14日 07:54   No.611001

++ 山崎久隆 (社長)…355回       
しかしオリンピックともなれば、どれほどの電力を浪費するか、想定することも難しい。このために大量の大型施設を作り、公共輸送機関(大半は電力で動くだろう)を整備し、臨海部の大規模再開発で人口やオフィス需要も増えて、電力需要は増える。
 「ちぐはぐ」としか言いようもない。誰が決めたのか。
 うがった見方をすれば、東電の柏崎刈羽原発運転再開のために作られた電力浪費構造であろう。
 もっとも、それまで東電があるかどうか、はなはだ疑問である。私たちとしては東電を解体し、責任を取らせていなければならないのは言うまでもない。

○ 電力逼迫は問題なし

 最も電力を使う真夏にオリンピックを持ってきても、東京の電力需給には何の問題も無いことを国は知っていた。東京都は湾岸地区に新たに100万kw級火力発電所を建設する計画だし、老朽火力のリプレースも行われるだろう。
何よりも、電力需要があるとなれば、IPP(電力卸販売事業者)が次々と現れる。
 原発など無くても問題は無い。唯一作った発電所の電気が売れない東電だけの問題である。それも東電を解体することで解決できる。オリンピックを口実にした原発再稼働など理由にならないことを今のうちから言っておこう。

○ 震災リスク

 東京はこれからかなりの期間に渡り震災と津波のリスクが高まる。オリンピック開会中に関東大震災クラスの地震に襲われる可能性は否定できない。しかも協議会場の多くは湾岸の埋め立て地であり、選手村まで晴海埠頭の突端に位置するので津波リスクは極めて高い。産業総合研究所や東大地震研などの研究者には、関東大震災を起こした相模トラフと、それにつながるプレート境界にはエネルギーが蓄積されており、これが開放されると千葉県沖から小笠原に向けて巨大地震が発生する可能性を指摘している人がいる。
 この地震により三浦半島から東京湾内に大きな津波が発生、横須賀港に米原子力空母ジョージ・ワシントンなどが停泊していた場合、原発震災に発展する可能性もあるのだ。
 世界中から何十万人もが訪れ、狭い東京湾岸部にひしめいているときに、そんな災害が起きたら・・・。まるでパニック映画の宣伝文のような話だが、今の日本では「荒唐無稽」ではないから恐ろしいのである。


.. 2013年09月14日 08:01   No.611002
++ 山崎久隆 (社長)…356回       
パブリックコメント「原発廃炉会計制度の変更」について
 |  勝手に原発を推進しておきながら、そのツケは電気料金や税金で
 |  賄おうという電力業界に極めて有利なものです。
 └──── (たんぽぽ舎)

 「原発の廃炉に係る料金・会計制度」変更に関するパブコメに送った文章です。
時間も無くてあまり詳細には批判できていません。参考までにどうぞ。
 パブコメは8月10日に始まり、9月9日が締め切りでした。改定骨子案は、廃炉引当金の積立時期を10年延長、費用を電気料金や基本料金に算入できるなどというものでした。勝手に原発を推進しておきながら、そのツケは電気料金や
税金で賄おうという電力業界に極めて有利なものです。

1 「バックフィットを求める新規制基準の導入等により、原子力発電所が想定より早期に運転終了となる場合には、運転終了時に一定の簿価(未償却原価)が残ることが考えられ、上記のような料金原価上の取扱い及び会計処理では、本来
的には電気料金で回収することが認められていた費用が実際には回収できなくなる可能性がある。電気料金で回収できない多額の費用が発生した場合、円滑かつ安全な廃止措置に支障が生じるおそれがある。」について

 東京電力などの電力会社は、原発の建設、運転について、市民団体などからの批判に対して「経営的判断で費用負担をするから問題は無い」と、常に答えてきた。例えば、通常の核燃料に比べて数十倍にもなるプルサーマル計画など、経済性が無いことを指摘されても「経営的判断で費用負担をする」ことにしてきた。原発が運転中に規制基準に引っかかって予定外の停止になる場合も、当然のこととして電力会社の経営的判断で行った事として責任を負うべきであり、過度な電気料金への転嫁は認められない。

2 「同法に基づき東電福島第一原発が「特定原子力施設」として指定されたが、上記のような料金原価上の取扱い及び会計処理を継続した場合には、円滑かつ安全な廃止措置に支障が生じるおそれがある。」について
 既に福島第一の汚染水処理などが、資金不足により十分な対策が取れないことを国や東電が認めている。しかしこれは当然予想されたことであり、今まで放置されてきたことが問題である。

.. 2013年09月15日 16:29   No.611003
++ 山崎久隆 (社長)…357回       
東電が「柏崎刈羽原発の再開」を再建計画の柱に
したことで、福島第一原発へ資金投資をせず、3200億円を柏崎刈羽原発に投じている。
福島第一原発を東電に処理させるスキーム自体に無理があるし、これが原因で十分な資金がなくなり、汚染水を漏えいさせる結果になっている。他の原発も同様であり、特に経営体力が小さい電力会社では、事故直後に資金ショートを起こす。
もともと無理があることである。

3 「想定とおりに設備利用率が76%で40年間運転する場合の引当率を点線で示しており、点線より上側にプロットされているものは想定を上回るペースで、下側にプロットされているものは想定を下回るペースで引き当てられていることを
表している。」について図で見ると明らかなとおり、運転年数が長い原発ほど下側にプロットされている。これは時間と共に稼働率が低下し、運転時間に比例する生産高比例法では引き当て不足になる。さらに、新規制基準により運転が出来なくなる原発の多くは30年を超える老朽原子炉である。20基程度が、今後は引当率が不足し、廃炉
段階で資金不足に陥ることは避けようが無い。これに対しては早い段階で廃炉処理に移行し、無駄な再開資金を投じることが内容にすることが重要である。

4 「事故炉の廃止措置に向けて新たに取得する設備についても同様の考え方に立ち、例えば東京電力の場合、「東京電力(株)福島第一原子力発電所1〜4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ」に記載の設備について、既に災害
損失引当金において見積もられた設備のほかに事故炉の廃止措置に向けて新たに設備の取得が必要となる場合には、その減価償却費を料金原価に含め得ることとする」について
 「事故炉」の概念が明確では無い。例示されているのは福島第一原発であるが、今後起こる可能性のある事故により福島第一原発事故よりもひどくないものの廃炉になる場合もあるし、もっと巨大な事故になる場合もある。どのようなケース
が廃炉措置においてその減価償却費を料金原価に含めることになるのか。
また、事故の定義は、例えば仮想事故あるいは重大事故といった定義を用いるのか、それとも新たな概念が導入されるのか。その場合の事故のシナリオは予め策定されるのか、それとも起きてから考えるのか。

.. 2013年09月15日 16:42   No.611004
++ 山崎久隆 (社長)…358回       
いずれにしても基準が示されていないため、判断が出来ないセンテンスである。どのように考えているのか。

5 日本にも英国のような「原子力廃止措置機関」を設立し、原発の廃炉処理については専門機関が責任を持って取り組むべきである。その土台となる会社としては日本原電(原子炉部門)と日本原燃(核燃料サイクル部門)がある。その理
由を述べる。
 日本も今後、発送電分離などの大幅自由化の実施が見込まれ、小規模発電、送電会社などが分立する。9電力時代に発生した費用部分とそれ以降の自由化時代に発生する費用部分を明確に区分する必要があること。
 電気事業への自由化並びに競争導入にあたり、リスクの高い原子力廃止事業を民間に完全に委ねることは適切でないこと。(モラルハザードが懸念される)9電力時代に発生した原発廃炉費用への積立てが十分なされていないこと。
これまでの原発廃炉費用引き当てでは、原発の拡大路線が前提となっており、さらに安全神話による「76%以上の設備利用率」を基礎としているため、40年以前の廃炉まで考えられておらず、途中の廃炉処理では資金不足になることが確
実であること。長期(100年以上)に亘って、責任を果たす機関が必要であること。
廃炉等に関する知見・技術を一か所に集中させる必要があること。

.. 2013年09月15日 16:50   No.611005
++ 門田 (幼稚園生)…2回       
原子力規制委員会の伊方原発調査に反対して抗議行動
| ゲート前で太鼓を打ちならし、海のボートからと陸からコラボで
 |   プラカードや横断幕を持ち抗議の声をあげました。
 └──── 原発さよなら四国ネットワーク (9月13日報告)

 さて今日の原子力規制委員会の調査に対して抗議行動をしました。
 原子力規制委員会が伊方原発の調査に入りました。10時にゲート前に行ったら。もう入っていました。
 今回の調査には担当の委員が不参加で事務方が参加しました。
 無責任です。住民のことをどう考えているのでしょう!写真で小さくバスが2台見えるでしょうか?
 私達はゲート前で太鼓を打ちならし、海のボートからと陸からコラボでプラカードや横断幕を持ち抗議の声をあげました。
 そして四国電力と規制庁あてに「原子力規制委員会の調査に反対し、すべての伊方原発を廃炉にすることを要望」文書の提出をいたしました。添付にて送ります。

ゲート前に集まった人30名以上です。
広島・呉ピースリンクの人達、ボートを数隻出して海と陸からからコラボで抗議行動!
徳島からの5名もボートに乗りました。
地方新聞エネルギー研究会の団体もゲート前に来られて、斉間さん・近藤さんが取材を受けました。
本当に暑い中大変でしたが、とてもいい雰囲気の抗議行動でした。
それでは本土行きの飛行機に乗り遅れないように行ってまいります。
亀戸集会頑張ります。      
9月13日
 ※ 毎日新聞デジタル
先日の首相の発言に対して
福島第1原発:汚染水問題 東電幹部が民主会合で「制御下にない」
   こちら
先ほど夕方のTVにも放映されました。
民主党言うだけでなく本当にしっかりやってね!

.. 2013年09月15日 18:20   No.611006
++ 原子力規制委員会 (幼稚園生)…1回       
 田中俊一委員長殿
| 9・13原子力規制委員会の伊方現地調査に反対します
| 再稼働強行のための儀式としか思えい調査には反対
 └──── 伊方原発再稼働反対!ゲート前座込み一同

 原子力規制委員会は9月5日、13日に伊方原発3号機の新規制基準に基づく再稼働適合審査に伴う現地調査を実施すると発表しました。
 調査は複数回行うというが、調査内容を含めて詳細は不明です。報道によれば、委員らや規制庁職員らが1回につき10人〜20人が赴き、機器の配置や敷地内の距離などを確認するとしている(6日付朝日新聞)。今回調査には委員は参加せず、
職員だけの調査としている。
 いずれにしろ、今回の調査実施を元に、再稼働の審査適合の結論を打ち出して、全国に先駆けての原発再稼働を強行しようという規制庁と安倍政権の腹が透けて見えます。
 しかし、地域住民は、こうした目論見を見抜いています。9日に開かれた伊方町議会の原子力対策特別委員会では、四国電力と規制庁の審査の報告に対して、委員からは福島事故の放射能汚染水流出を挙げて、伊方原発での対策の必要性を
指摘する声や「福島事故の原因が分かっていない中で次の段階(審査)に進むのはどうか」など福島事故の総括が無い中での審査に疑問を呈する声が出されました。中村敏彦委員長は「福島事故の原因がはっきりしていない時点での再稼働は無理だろう」と見解を示しています(10日付愛媛新聞)。
 地元議会のこうした表明は、住民の不安や疑問の声を無視して進めようとしてきた国の姿勢に対する不信が頂点に達したからです。これが地元住民の率直な声です。私たち住民は、重要な対策整備に猶予期間を設けるなどとする適合審査は不十分であり、規制庁、規制委員会の姿勢にも強い不信を抱いています。ましてや福島第一原発からの大量の放射能汚染水流出になすすべも無く、ただ「コントロールできている」とのオリンピック招致のための空文句で切り抜けようとするだけの安倍政権の元で、こうした再稼働強行のめの儀式としか思えない調査には反対せざるを得ません。
 規制庁、規制委員会は再稼働審査を中止し、福島第一原発の放射能汚染水流出や事故の収束に向けた体制に組織を挙げて取組み、全力を傾注することを求めます。

.. 2013年09月15日 19:37   No.611007
++ 柳田 真 (課長)…169回       
9/15(日)「原発ゼロの日」を祈念する集い、4人のお話
 |  原発停止で海の自然が戻った−うれしいニュース
 └──── (たんぽぽ舎)

○9月15日(日)「スペースたんぽぽ」で、台風18号接近という悪天候下で集会が開かれた。
 原発なしで電気は大丈夫−「原発ゼロの日」を祝う、再稼働阻止でゼロの日を長く……しかし東京湾には原子力艦船の原子炉が居る−という長い名前の集会です。
 お話は次の4人。
 槌田 敦(物理学者)…福島第一原発事故の分析
 山崎久隆(たんぽぽ舎)…福島第一原発汚染水の現状と今後のヒント
 原田裕史(たんぽぽ舎)…反原連の金曜官邸前行動について
 かけいりえ子(原子力空母の横須賀母港化問題を考える市民の会・共同代表)…
 東京湾に浮かぶ2つの原子炉についてその危険性を鋭くバクロ。

 会場の参加者から10人近くの質問と意見があり、今後のヒントもいくつか出されました。

○「週刊朝日」9月27日号に、『原発ゼロのすばらしい点について魅力ある』記事〔「原発停止」で復活した日本の自然〕という文章が載っていましたので、その要旨を紹介します。(当日の集会の冒頭に短時間、柳田から参加者に紹介しました)
 ◇京大舞鶴水産実験所・益田氏−関西電力高浜原発の温排水について「原発が停止し、温排水が排出されなくなって海は劇的に改善された。自然が戻って来た」
 ◇北海道泊原発−岩内町の佐藤英行町議語る、「運転が停止されて以降、漁獲が増えたと聞いています。岩内の港では、スケトウダラの漁獲が前年比で1.5倍になった」
 ◇九州川内原発の原告団の一人・向原祥隆さんの発言、「温排水は、海水の温度上昇につながるだけではない。パイプなどの機器に生物が付着するのを防ぐため次亜塩素酸ソーダという化学物質を使い、それも海へ放出しています。川内原発の稼働が止まってから、海岸に打ち上げられる死骸はほとんどなくなった。大量の死骸は、温排水や化学物質が影響していたのではないでしょうか」

.. 2013年09月18日 14:40   No.611008
++ 柳田 真 (課長)…170回       
◇「魚は人間と違い体温調節ができない。水温が1度上下するだけで生態系は大きく変わります。地球温暖化で水温は高くなる傾向にありますが、1度、2度と急に変わることはない。南方系の魚が減った、昔いた魚がとれたということであれば、温排水がなくなって元の海に戻ったと考えられる」(益田氏)
 ◇原発近くで会った漁師はこう話していた。「やっぱり、温排水ってすごく影響があったな。自然のままの海で漁をするのがいちばん幸せだ」

.. 2013年09月18日 14:55   No.611009
++ 渡辺秀之 (小学校中学年)…16回       
オリンピックどころではない、反原発の抗議スピーチ
 |  安倍首相は、東電福島事故収束の国際公約を守れ
 |  9/13第72回金曜官邸前抗議行動に参加して
 └──── (たんぽぽ舎ボランティア)

 蒸し暑い中、9月13日(金)、恒例の金曜首相官邸前抗議行動が行われました。
(1)首相官邸前スピーチエリアで行われたスピーチの一部を紹介します。
1)IOC総会において、安倍首相は東電福島原発事故に関して、でたらめな発言をしている。こんな首相であることが、日本国民として情けない。
2)オリンピックを開催する暇と金があったら、福島事故の被害者のために使え。
3)福島の子どもたちを見殺しにして、何がオリンピックだ。
4) 安倍首相が東電福島原発事故に関して、「事故は、コントロールされている」と発言したが、コントロールしているのは、「国民への情報隠蔽、情報操作」だ。
5)日本政府は、オリンピック招致と引き換えに、「東電原発事故を速やかに収束させる」と国際公約したのだから、約束は必ず守れ。

(2)国会通り・六本木通り交差点から国会前に通じる路上での、ユニークな抗議活動の紹介です。立ち寄ってみませんか。
1)財務省上:たんぽぽ舎を中心とするリズミカルな「シュプレヒコール空間」
2)原発現地との連帯をめざす、たんぽぽ舎「寄せ書きコーナー」
3)忌野清志郎の「音楽エリア」
4)国際色豊かな「キャンドルエリア」
5)飲み物、軽食などを提供する「ゲリラカフェ」

◎東京電力福島原発事故を風化させないためにも、私たちは抗議の声、知恵、力を出して行きましょう。
私たちは、“福島”を忘れない。
次回は、9月20日(金)18時より20時、第73回金曜官邸前抗議行動

.. 2013年09月18日 15:34   No.611010


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