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◆[柏崎刈羽原発運転差し止め仮処分] 他県では結論まで2年超も…審理の行方は?「安全対策」どう判断
東京電力柏崎刈羽原発6、7号機の運転差し止めを求め、県内の住民 3人が新潟地裁に申し立てた仮処分。住民側は4月に6号機が営業運転を 始めたその日に申し立て、「安全対策が不十分だ」として早期の結論を求 める。ただ、他の原発を巡って争われた仮処分では決定までに1年以上を 要し、高裁での抗告審や異議審まで争われるケースが多く、長期化も予想 される。 (中略) 今回新潟地裁に申し立てた柏崎市と長岡市の住民3人は、東電柏崎刈羽 原発の運転差し止めを求めた本訴訟の原告にも名を連ねる。本訴訟は提訴 から既に14年が経過し、これまでに50回の口頭弁論が開かれたが 継続中だ。 (中略) これまで、各地の地裁で判断が分かれてきた原発の仮処分だが、異議審 を含む高裁はいずれも申し立てを却下。運転差し止めが確定したケースは まだない。 住民側弁護団の水内基成弁護士は「自然災害は待ってくれない。運転 させないことが一番の安全対策だ」と話す。 (7月15日「新潟日報」より抜粋)
.. 2026年07月16日 07:49 No.3516001
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