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石原莞爾平和思想研究会副会長である早瀬利之先生からのお手紙です。 仲條拓躬 様
前略。ご無沙汰し通ります。トランプの野郎は同盟国に通知せず、イランを爆撃し、終ってから、同盟国を呼び寄せて、あとの処置をやらせようという考えで、石原さんが生きていたらなんと言うだろうかと考えます。
戦後イギリスがエルサレムにユダヤ人を入れたさい、数字をアバウトに伝えたことが、中近東政策の失敗です。あっという間に欧州人の顔をしたヨーロッパのユダヤ人が、わんさかと入国し、アラブ人の領土を侵略し、拡張したあと経済力に物を言わせて中近東を支配する敵国が、いるわけです。
高市政権ならず、日本国家は言うべきことは言わないと、いつまでも隷属的です。「日本の基地から出航させない」と言ったらよいのに。と思ったりして。ときに石原莞爾さんなら全生涯を、昨日書き終えました。
書く順序も、出版も、マチマチですが、一昨日は第四連隊長にいたる石原さんを、ジュネーブ連盟後から描きました。実は「大阪」紙に、石原、土橋中佐が下関発で上京、帰国途中の大阪で記者のインタビューに答えた記事を発信しました。
それを読むと、満州建国後の、東亜連盟がなぜ必要かが読み取れました。ヨーロッパ各地、まひ国連の各国の代表たちを見聞きしてい?うちに、第一時戦争でヨーロッパは金も軍の力も意欲もないのを知って、帰国しています。
つまり満州に軍隊を送れないと。石原さんが東亜連盟運動を強化している理由が判りました。全てはここから始まっています。脱帽しました。別紙のように、全十巻を枚数にして近く、書いたことになります。
満州建国後関係では、プラス「ソ満国境」(先人社)がありますので、石原さん関係は全十一巻となります。 昨年には、石原さんの生い立ちから陸大教官(ニ度目)までを書き上げ、タイプを軽んで仕上げました。「青年石原莞爾」です。
タイトルは「兵法は妙法を出ず」です。今年夏に、同人誌で「水路」に二回に亘って発表予定です。市販していませんので、石原莞爾思想研究会の会員は読むことができなきわけですが、可能なら、そちらで電子版に連載できます。
.. 2026年04月27日 16:22 No.3483001
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