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福島第一原発事故風化防止活動−「最悪シナリオ」の検証 | 2011年3月以降の実際の気象条件で拡散シミュレーション | 本当に数千万人総退避・数十年居住不能が | あり得たのか検証動画の紹介 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)
福島第一原発事故の風化防止活動の一環として「最悪シナリオ─首都圏 数千万人退避、数十年居住不能はあり得たか」を報告します。 2011年3月に、首都圏数千万人退避・数十年居住不能を予測する「最 悪シナリオ」が提示されました。 これは、状況によっては現場での対応がすべて不可能になり、事態の拡 大に任せるしかない状態に至った場合、どのような影響が発生するかを シミュレーションしたものです。 「近藤シナリオ」としても知られています。
ただしこの時点では2011年3月ですから、使用済み燃料プールの崩壊 など、その後の約1年にわたる経過での気象条件を反映することは不可能 であり、あくまで確率的な予測にとどまるものでした。
そこで今回はその後の実際の気象条件で拡散シミュレーションを行い、 本当に数千万人総退避・数十年居住不能があり得たのかを検証しました。 レポートもありますが概要を動画にしましたので見て下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=BEimtuDL_dc (8分程度)
.. 2026年02月17日 05:37 No.3430001
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