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『原電を安全に動かす能力がない原電は、 | 再稼働を断念し廃炉事業に専念するよう求めます』 | 2/4日本原電本店抗議行動にて要請 └──── 反原発自治体議員・市民連盟 2026年2月4日 日本原子力発電株式会社 取締役社長 村松衛 様
反原発自治体議員・市民連盟 (共同代表) 佐藤英行岩内町議会議員・ 野口英一郎鹿児島市議会議員 福士敬子元東京都議会議員・ 武笠紀子元松戸市議会議員
要 請 書
原電を安全に動かす能力がない原電は、 再稼働を断念し廃炉事業に専念するよう求めます
1月14日の要請書でも述べたように、1月9日に原電の村松衛社長 は、今年12月に完成を目指している東海第二原発の安全対策工事につい て、工期について「非常に厳しい」と会見で表明しました。 安全対策工事をめぐっては、2023年6月に防潮堤の基礎部分に施工不 備が見つかり、深さ50メートルの地中の鋼製防護壁を支える柱でコンク リートの未充填部分が多数あったり、鉄筋が変形したりしていました。 原電は新しい工法による工事計画について原子力規制委員会に提出して いますが、未だ認可されていません。 追加の工費について村松社長は「施工側のゼネコンに負担してもらうこ とになる」と述べていますが、工事費がどこまで上がるのか見通しもつき ません。 工期を削るために安易な工法を採用している原電には、防潮堤を安全に 完成させる力がないと言わざるをえません。 また、1月16日東海第二原発でまたも火災が発生しました。午前10 時20分頃 東海第二原発原子力館(PR館)において空調機が停止したた め、電源盤を確認したところ電源盤内からの発煙を確認し、公設消防に通 報。午前10時40分、公設消防により「火災」と判断し、5分後に鎮火を 確認しました。 東海第二原発で火災が相次いでいます。 2022年9月以降に11件が集中し、昨年2月には原発の要の中央制御室 で発生しています
.. 2026年02月07日 07:19 No.3422001
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