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いつもの如く、今年もあっという間に時が過ぎ去ったと言う感じです。年末は、様々なところで一年間の総括が行なっています。今年の年明けは集中豪雨や台風などの自然災害が多い年でございました。年末には青森県東方沖で大きな地震と津波が発生しており、多くの方々が被災しております。様々な変化を伴いながら、未曽有の危機に対処した年でした。
未だに日常を取り戻せない方々が多数おられます。政府および自治体の速やかな、効果ある復旧作業を期待するものです。もともと日本は地震国でありますが、被害が大きい地震が増しているように思えます。
また、過去最悪の温暖化が世界を覆いつくし、生活や農林水産などの生活面にも影響を与え、それに関連しているのかわかりませんが、各地で熊が冬眠できず我々の生活圏内に現れ国民を震え上がらせています。
経済面では円安・原材料費の高騰・人材不足・ステルス増税・物価高などでおコメの値段が過去最高となっており、多くの中小企業や国民が影響を受け、現在も状況は改善しておりません。
景気の拡大を実感して恩恵に浴するのが一握りの大企業に限られることなく、中小企業も国民も皆がそう思える1年にするために一人一人が努力しなければならないと強く感じますが、今後も増税が懸念されるところでございます。
政治面では自民党の裏金問題に端を発した政治とカネの問題で公明党をはじめ国民の支持を失った自民党は、これまでのように野党抜きで何でも決定ができなくなり一定の民主化が見込めるようになりました。日本初の女性首相が誕生したのですからこれからの国会を見守りたいものです。
世界に目を向けるとロシアのウクライナへの軍事侵略が止まず、イスラエルでは人道無視の殺戮が続いており、ロシア、中国の独裁化が強化されております。力対力、力による服従は何も生み出さない事に思いを馳せ、英知を出し合って平和裡に解決が図られる事を願うばかりでございます。
加えてアメリカの権益を強烈に追及するトランプ政権により、今後の世界経済政治がどのように影響を受けるのか目が離せません。時が経ち戦争を体験された方の多くが鬼籍に入られた今、微力ながらもいかにして恒久平和を実現するかを模索してきた我が石原莞爾平和思想研究会の存在意義と役割が重要なものとなってくると確信いたしております。
.. 2025年12月31日 08:12 No.3399001
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