返信


■--メディア改革
++ 浅野健一 (社長)…668回          

.五輪汚職で起訴の角川歴彦前会長は無実 
 | 特捜幹部が報道各社に任意聴取をリーク
 | 「記者たちにしゃべったから証拠隠滅の恐れ」
 | メディア利用の検察の“策”で226日間監禁
 | 「メディア改革」連載第182回
└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎日本の新聞・通信社とテレビ局は最も大事なことを伝えない。特に、
報道各社にとって不都合が真実は揃って隠蔽する。ジャーニーズ事件で
問題になった「マスコミの報道しない罪」が、東京五輪・パラリンピッ
クのスポンサー選定を巡る汚職事件で贈賄罪に問われた出版大手KADOKAWA
元会長・角川歴彦氏の逮捕・長期勾留問題にもある。

 82歳の角川氏は、否認した場合に身柄拘束が長引く「人質司法」で
精神的苦痛を受けたとして、昨年6月、国に2億2000万円の損害賠償を
求めた訴訟を東京地裁(中島崇裁判長)に起こしている。刑事裁判の被告人
が裁判中に国賠訴訟を起こすのは異例のことで、人質司法違憲訴訟と
位置付けている。

◎刑事裁判は昨年10月8日から東京地裁刑事第17部(仲尾佳久裁判)
で始まった。
この日の公判は9月3日午後2時から5時まで、地裁104号法廷で
開かれた。午後1時10〜30分に傍聴整理券が配られ、くじに当たり
取材できた。弁護側の最終弁論があった。

検察側が2週間前に行った最終陳述について、「故意を裏付ける何の
客観的証拠もなく、社員たちの虚偽供述・法廷証言に基づき、無実の
角川さんを犯人にでっちあげた」と主張した。検察側は前回公判で
懲役3年を求刑した。

また、「角川氏は代表権のない取締役会長で、会社の事業の決定に関与
しておらず、社内規定でも、個別案件の報告を受ける立場になかった。
会社トップとして賄賂を指示したという地検特報部の見立ては誤っており、
失当」と述べ、無罪を主張した。

82歳の角川氏は最終意見陳述で「検察の主張する起訴内容はすべて虚偽。
全く身に覚えがないことを認めることは、私のかけがえのない人生を
毀損させ、人間しての尊厳を侵すことになる」と強調した。
.. 2025年09月07日 08:18   No.3320001

++ 浅野健一 (社長)…669回       
◎角川氏はまた、「検察は、私を任意で取り調べていることをマスコミに
リークし、その結果、囲み取材を受けざるを得なくなり、無実だと説明
した。検察はこのことを理由に『証拠隠滅の恐れがある』として逮捕した」
と述べ、検察の「策」で226日間投獄されたと訴えた。

最後に「私を犯人にするため、検察は、一緒に仕事をしてきた仲間を
脅し、虚偽供述に追い込んだ。裁判長、裁判官は、真実を究明し、私を
『令和の袴田さん』にしないでほしい」と完全無罪を主張した。裁判官
たちだけでなく、梅原隆主任検事もしっかり聞いていた。

◎裁判は結審し、判決期日は来年1月22日に指定された。弁護団の弘中
惇一郎弁護士らと角川氏は公判後、日比谷公園内の松本楼で記者会見
した。角川氏は「弁護団は数十万のメールを分析し、検察が言う謀議の
会議がなかったことを証明した。証拠もないのに立件した検察を許せ
ない」と話した。

角川氏は『人間の証明 勾留226日と私の生存権について』(リトル
モア)を出版し、人質司法を批判している。角川氏は同書で、2022年
8月8日から3回、東京地検特捜部の久保庭幸之助検事から任意の聴取
を受けたのが始まりと書いている。

◎角川氏の刑事・民事の両裁判を支援している伊達百合氏(角川文化
振興財団事務局員)は人権と報道・連絡会の結成40年シンポジウムで、
こう語った。「角川は無罪を主張していたため人質司法に遭って、命から
がら出てきた。その間にあらゆる人権を侵害されたた」

「久保庭検事が2回目の任意の取り調べの時に、家の前にメディアの
人がいっぱい来て、ポンポン、ポンポン押して、凄く困っているという
ことを言ったら、久保庭氏が『ああ、悪い、悪い。上の方がリークしち
ゃったんだよ』と言った」

「その後に新聞報道も出て、真夜中まで100人以上が集まってきて、
角川は、近所迷惑だということで、代表質問を受けた。それが22年9
月5日で、9月6日にまた久保庭検事から呼ばれて『まずい、まずい、
あんなことしちゃだめですよ』と言って、メディアに発言しないよう
に求めた」

その翌週の9月14日に角川氏は逮捕された。当時79歳で、不整脈の
持病があり、11月に3回目の手術を受ける予定だった。しかし、保釈
請求は「証拠隠滅の可能性」を理由に却下された。

.. 2025年09月07日 08:24   No.3320002
++ 浅野健一 (社長)…670回       
◎国側は国賠訴訟の答弁書で、「角川氏が代表質問を受けて自分が無実
であることを語ったので、罪証隠滅の恐れがあると判断して逮捕した」
と記述した。伊達氏は「自分たちがメディアにリークしておいて、取材
を受けたことが罪証隠滅になると言って逮捕。これがメディアと権力の
実態だ」と話した。
 
 報道各社はこの日の公判を報じたが、角川氏が「メディアが権力に
利用されている」と訴えていることを取り上げなかった。角川氏の長い
闘いは、捜査当局の広報を垂れ流し、権力監視を忘れたメディアに
大改革を迫っている。

.. 2025年09月07日 08:30   No.3320003
++ 青柳純一 (小学校高学年)…28回       
安保法制反対闘争から10年目の秋、
 |アベ—尹—統一教会カルテルは崩壊した
 |日韓パートナー時代の幕あけとともに
 |平和・軍縮・減税を求める闘争の本格化を!  (下) (了)
└──── 青柳純一(翻訳家)

 去る23日に行われた日韓首脳会談はほぼ期待通りの成果を上げたが、
新聞各紙は一面トップで「未来志向の協力・発展で一致した」と報じる。
聯合ニュース(韓国)は両首脳の合意文書で、石破首相は「1998年“21
世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ共同宣言”を含め、歴史認識
に関する歴代内閣の立場を引き継ぐ」とし、この宣言が両国の未来志向
の協力を本格化させる契機だと指摘する。
一方の読売新聞は、(1965年の)請求権協定を「基盤」に歴史認識を
引き継ぎ、未来志向で発展させるとし、韓国側とは微妙にすれ違う。

それでもCNN東京特派員は、石破・李在明の両首脳間で交わされた笑
顔と温かい言葉に注目し、記事の冒頭で「この週末、歴史が作られた」
と評価する。この両首脳間の信頼関係は極めて画期的で、今回の首脳会
談の最大の成果といえる。この対極にあったのが安倍政権の対韓外交
で、これを反面教師にして今回会談の特色を3点にわたって指摘したい。

 第一に、韓国大統領が訪米前に訪日したのは初めてだが、それには自民
党内の事情が作用しており、会談が23日に確定した経緯が興味深い。
 当初は今秋中といわれていた来日が8月下旬になり、さらに訪米帰り
の日程が訪米前に繰り上げられた。この間、両首脳周辺で綿密な交渉が
あり、特に韓国側が会談の内容も含めて日本側に配慮した可能性が高い。
つまり、自民党内の事情が石破首相に協力する形で李大統領を動かし、
両首脳の友好と信頼を深める契機となった。そして、それは“(1998年)
日韓パートナー宣言”に基づく両国関係なのである。

 この点も今後重要な意味をもつ第二の特色で、安倍政権期とは明らか
に異なる日韓関係が始まった。そこで、私はこれを「パートナー時代」
と呼ぶが、その積極的な意味を日本側が理解する必要がある。
両首脳が体現した率直かつ対等な日韓関係の始まりは、「石破下ろし」
がヤマ場を迎えた時点での大統領来日であり、それ自体が「石破続投」
への側面支援であった。

.. 2025年09月07日 08:50   No.3320004
++ 青柳純一 (小学校高学年)…29回       
 では、両首脳の間で何が中心課題として話し合われたのか。それは多
方面にわたるだろうが、共通の関心というか難題がトランプ政権への
対応だっただろう。逆に言えば、日韓両国にとって「国難」ともいう
べき共通課題がトランプ関税への対応であり、それがむしろ両首脳を
近づけたといえる。つまり、できる限り日韓で協力してトランプ政権
に対応する、米・中の間で活路を求める、との共通認識が生じたので
はないか。まだそこまでいかずとも、そうした問題を議論できる下地
を両首脳は感じたはずであり、それは「日韓パートナー時代」の首脳
に求められる資質ともいえる。

 なぜなら、このままの軍拡・増税路線でいけば、日韓両国は経済的に
窮乏し、社会的な分断・対立を深めると予見される。それを防ぐには
与野党だけでなく、国内外の知恵と経験に学んで軍縮・減税路線への
大転換を準備する必要がある。特に日本の場合は、参院選で消費税
の引下げ・廃止が争点として公論化された。消費税については前に触れ
たが、代替財源よりも何のための、誰のための消費税なのかを問い、
問題点を整理する必要がある。そして、今後は軍縮・民生改善のため
の政策協議が与野党に求められるが、同時に消費税の引下げ・廃止に
向けた市民の政治行動が重要な意味をもつ。

 なお、軍縮に関しては李大統領がトランプ大統領との会見で、「朝鮮
半島における平和の重要性」について触れた。そして、10月末に韓国
で開催されるAPEC会議へのトランプの参加を促すとともに、会議後
に金正恩委員長との会談を提案して、前向きの回答を得たという。
その実現とともに、平和・軍縮・減税を求める闘争を本格化させる時が
きた、安保法制反対闘争10年目の秋である。

.. 2025年09月07日 08:57   No.3320005
++ タク (社長)…4165回       
星々の生涯
主系列段階を終えると、星は急速にその一生の終わりに向かって突き進みます。太陽の約8倍より軽い星は、赤色巨星という低温で表面が膨張した星となり、外層の一部を放出します。その放出した外層は中心星からの放射に照らされて惑星状星雲という実に美しいガス状の天体となるといいます。ハッブル宇宙望遠鏡で撮られた画像を掲載されています。

やがてこの惑星状星雲のガスも霧散し、中心には白色矮星という、質量が太陽程度ですが大きさが地球ほどしかない、密度の高い星が残されます。不思議なことにこの星は、他の恒星のように自分の重さを支えるためにエネルギーを出し続ける必要がないのです。

その秘密は、電子の縮退圧という量子力学的なものです。エネルギー生成を必要としないので、白色矮星になってしまえばあとは単に星が冷却するとともに暗くなっていき、ひっそりと、存在し続けることになるのです。

太陽の約8倍より重い星は、中心部において水素からヘリウム、さらには炭素、酸素、ケイ素といった重い原子核の核融合が進行し、やがて核融合で生まれた鉄を成分とする中心コアができます。

鉄は、それを知らぬ人はいないほど我々にとってごく身近な元素でありますが、実は100種類以上存在するあまたの元素の中でも特別な存在であることはあまり知られていないのです。鉄の原子核は最も強く結合した安定な原子核です。

一般にエネルギーの高い状態は物理的に不安定で、より安定でエネルギーの低い状態に移ると同時に余分なエネルギーを外界に捨てます。鉄より軽い元素は合体(核融合)してより重い原子核になることでエネルギーを出します。

一方で、鉄より重いウランやプルトニウムは、原子力発電所で起きているように、より軽い元素に分裂(核分裂)をすることでエネルギーを出します。そして、鉄より安定な元素が存在しないため、鉄はもはや原子核反応でエネルギーを取り出す事ができない燃えかすです。

間もなく最期を迎える大質量星の中心にできた鉄コアは、燃え尽きた真っ白な灰になります。だが、自然界にはさらに効率の高いエネルギー発生メカニズムがあります。重力エネルギーです。核反応で取り出せるエネルギーは、核反応を起こす物質の静止質量エネルギーの1パーセントに満たないです。

.. 2025年09月08日 05:12   No.3320006
++ タク (社長)…4166回       
しかし重力エネルギーは、ブラックホールになるほど高密度になるまで物質が落ち込んだ場合は、静止質量エネルギーに匹敵するエネルギーを生み出すことが可能です。燃え尽きたかに思われた大質量星は、このエネルギーを使って超新星と呼ばれる華々しい爆発でその最期を飾ることになるのです。

鉄コアが太陽質量程度にまで成長すると、重力に対して支えきれなくなり、やがて潰れてしまいます。太陽質量の場合、半径3キロメートル以下のサイズにまで潰れてしまうとブラックホールになるわけですが、多くの場合はその一歩手前、半径約10キロメートルで重力崩壊が止まり、中性子星と呼ばれる星が誕生するのです。

この星が重力に対して持ちこたえられる密度は、1立方センチメートルに1兆キログラムという超高密度にあります。この密度は実は、陽子や中性子で構成される原子核の中の密度に近いのです。このような状態では、原子核の中で働いている核力によって、中性子星はその強大な重力に逆らって存在できるのです。

いわば中性子星は、一つの巨大な原子核と言ってよいでしょう。なお中性子星内部では、陽子と電子が合体して中性子になった方がエネルギー的に安定します。そのため陽子や電子はほとんどなく、中性子が主成分となっています。中性子星と呼ばれる所以でしょう。

さて鉄コアが潰れて中性子星になると、巨大な重力エネルギーが解放されます。どれくらい巨大かというと、例えば太陽がその一生(100億年)のうちに放射するエネルギーの300倍と言えば実感が湧くだろうか? この巨大なエネルギーを使って、中心部を除く外側の物質を吹き飛ばしてしまうのです。これが超新星爆発です。

といっても、爆発の運動エネルギーに転化するのは重力エネルギーのわずか1パーセント程度に過ぎません。それでも、太陽質量の10倍もの物質が秒速数千キロメートルで吹き飛んでいくのです。そして中心には中性子星が残されます。

その質量は太陽の1〜2倍といったところです。この中性子星は1兆ガウスを超える強力な磁場を持ち、1秒間に数十回も回転します。それによって生じる周期的なパルスが電波やX線で観測されていて、パルサーと呼ばれています。

.. 2025年09月08日 05:18   No.3320007
++ タク (社長)…4167回       
ただし原子核力で支えることができる星の総質量には上限があり、中心に残った星が太陽のおよそ2〜3倍を超える場合は、さらに潰れてブラックホールになると考えられています。元の星の質量で言えば、太陽の数十倍を超えるような超大質量星が、ブラックホールの生成源と考えられているのです。

超新星爆発で吹き飛んだ物質は放射性物質を含み、それが原子核崩壊を起こして熱を出すことで輝き、超新星として観測されます。その明るさは太陽の100億倍という、一つの銀河に匹敵するものであり、それが1ヵ月以上続くのです。

それでも、この光として放出されるエネルギーは爆発エネルギーの1パーセント、重力エネルギーのわずか1万分の1に過ぎません。そしてこの吹き飛んだ物質は、新たに核融合で生成された炭素や酸素、鉄などの重元素を豊富に含んでいます。これがやがて星間ガスに溶け込んで、次の世代の星に取り込まれ、やがては地球型惑星や我々の体の原料となるのです。

本家ホームページへ
https://taku-nakajo.wixsite.com/taku

石原莞爾平和思想研究会 https://www.ishiwara-kanji.com/

https://www.youtube.com/@taku-nakajo
ユーチューブ@taku-nakajoチャンネル
チャンネル登録お願い致します。

TikTok
https://www.tiktok.com/@takunakajo
フォローお願い致します。

X
https://x.com/takuminakajo
フォローお願い致します。

インスタグラム
https://www.instagram.com/takuminakajo/
申請お願い致します

仲條 拓躬 | Facebook
https://www.facebook.com/takumi.nakajo.1/
Facebook石原莞爾平和思想研究会
https://www.facebook.com/profile.php?id=100064833034479
Facebook石原莞爾平和思想研究会
https://www.facebook.com/groups/228484834555209
友達申請お願い致します

.. 2025年09月08日 05:26   No.3320008
++ タク (社長)…4168回       
星々の生と死が繰り返される
星間ガスから様々な質量の星が生まれ、それぞれの一生を終えて、再び物質を星間ガスに返します。これが銀河の中で何世代にもわたって繰り返されています。それはあたかも、地球上で人間をはじめとする様々な生命が生まれ、やがて命が尽きると土に還ることを彷彿とさせます。また、生命の活動はその母体である地球の環境にも影響を与えます。

過去数十億年にわたって徐々に地球大気の中で酸素が増えてきたのは、植物による光合成のおかげでしょう。そして今、産業革命以降の人類の活動のために大気中の二酸化炭素が増え続けています。銀河もまた、星が生まれ続けることで徐々にその姿を変えていきます。

星間ガスは星に転化することで徐々にその量を減らします。一方で、超新星爆発から放出された重元素のために、星間ガス中の酸素や鉄の量は徐々に増えていきます。星が生まれ死ぬことで、銀河の進化が進むのです。

宇宙の年齢が約1億年の頃に最初の星が誕生します。これが、銀河形成の歴史が始まる瞬間です。一方で、宇宙大規模構造の形成は暗黒物質の重力によって脈々と進行しています。重力を支配し、星や銀河を作る原動力となりながら、自分自身はあくまで黒子として粛々と我が道を行くといった風情であろうか。

より大きなハローが登場し、より多くのバリオンガスがそれらに取り込まれることで、星形成の原料となる物質が増えていくのです。このため、宇宙全体での星形成活動はどんどん活発になっていくのです。

遠方の銀河の観測から、宇宙全体での星形成活動がそのピークを迎えるのは、ざっと宇宙誕生後20億年から50億年といったところ、赤方偏移で言えば3から1程度の時代であることがわかっています。

初代の星や銀河が誕生してから現在までを朝から夕方までの1日になぞらえて、この時代を「宇宙の正午」 (cosmic noon)という言い方が研究者の間で最近流行っているといいます。初代の星が生まれた頃は「宇宙の夜明け」 (cosmic dawn) です。

このピークを過ぎると、宇宙全体での星形成活動は下火になっていくわけですが、それにはいくつかの理由があります。暗黒物質ハローに取り込まれたガスは、時代とともに高温で低密度になっていきます。

.. 2025年09月09日 08:25   No.3320009
++ タク (社長)…4169回       
そのようなガスは冷えにくいため、星が生まれることもなくなります。このような状況になっている典型的な例が、銀河団です。我々の銀河系のような立派な銀河が数百あるいは数千という数で、重力で束縛されて密集している領域を銀河団といいます。

重力で束縛された一つのシステムとしては宇宙で最大のものです。その総質量は実に太陽の1000倍にも及び、その大半が暗黒物質です。もちろんバリオンガスも存在し、銀河団の強大な重力のために1億度もの高温にまで加熱されて、X線で輝いて見えるのです。

本家ホームページへ
https://taku-nakajo.wixsite.com/taku

石原莞爾平和思想研究会 https://www.ishiwara-kanji.com/

https://www.youtube.com/@taku-nakajo
ユーチューブ@taku-nakajoチャンネル
チャンネル登録お願い致します。

TikTok
https://www.tiktok.com/@takunakajo
フォローお願い致します。

X
https://x.com/takuminakajo
フォローお願い致します。

インスタグラム
https://www.instagram.com/takuminakajo/
申請お願い致します

仲條 拓躬 | Facebook
https://www.facebook.com/takumi.nakajo.1/
Facebook石原莞爾平和思想研究会
https://www.facebook.com/profile.php?id=100064833034479
Facebook石原莞爾平和思想研究会
https://www.facebook.com/groups/228484834555209
友達申請お願い致します

Mixi
https://mixi.jp/home.pl?from=g_navi
[mixi] 石原莞爾平和思想研究会
https://mixi.jp/view_community.pl?id=5998687&from=home_joined_community
友達申請お願い致します

スレッズ
https://www.threads.net/login






.. 2025年09月09日 08:30   No.3320010


▼返信フォームです▼
Name
Email
ホームページ    
メッセージ
( タグの使用不可 )
Forecolor
アイコン   ICON list   Password 修正・削除に使用