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■--10月7日(月)の判決を前に
++ ひなん生活をまもる会 (幼稚園生)…4回          

避難指示が出なかった地域で多発する急性心筋梗塞死
 | 癌に侵された体で闘い続ける原告団長たち
 | 原発事故から13年。被害者らの闘いは、更に壮絶さを増して…
 | 東京都による避難者追出し訴訟
 | 10月7日(月)の判決を前に     (上)(2回の連載)
 └──── 被告:鴨下祐也氏の渾身の意見陳述

 本日は意見陳述の貴重な機会を与えていただき、御礼申し上げます。
 更に、私の体の都合によって、先月に予定されていた期日を、今日に
延期してくださったことを心より感謝申し上げます。

◎ 二ヶ月前、私は進行性の大腸がんを切除する手術を受けました。
巨大化したがんは、既に腸閉塞を起こしかけており、私は入院直後か
ら、高熱と酷い炎症で危険な状態に陥りました。
 幸い、経験豊富な外科部長の機転で、なんとか無事に手術を乗り越
え、今日、ここに立つことができましたが、これは幸運な偶然が重
なった結果に過ぎません。
 五月の始めに自分が癌に侵されていることを知った時、最初に感じた
ことは、『ついに自分にも番が回って来たか』 という落胆の思いでした。

 原発事故被害を訴える集団訴訟は、全国に30事件程あると聞きます
が、それを率いている原告代表の中には、癌と闘いながら国・東電と
闘っている人が少なくありません。

◎ 私もまた、福島原発被害東京訴訟の原告団長として、この10年余
り、運動の先頭に立って声を上げてきましたが、共に戦う全国の仲間た
ちが、陰で抗がん剤治療を受けながら、重い体を引きずって声を上げ続
けている姿に、胸を痛めてきました。
 その多くが、私と同じ避難指示区域外からのいわゆる自主避難者や、
福島に残った人たちです。私の避難元である福島県いわき市で訴訟を率
いてきた方も、正に今月から癌と闘い始めたと聞きます。
.. 2024年09月12日 04:49   No.3101001

++ ひなん生活をまもる会 (小学校低学年)…5回       
◎ そんな仲間たちから聞く情報には、もうひとつ嫌な共通点があり
ます。
 発症者が、がんの家系ではないこと、そして本来希少であるはずの悪
性度の高いがんの人が多い点です。
 私自身、それに当てはまります。主治医は私の癌の遺伝子変異の結果
を見て、急に治療の方針を変えました。従来、転移や成長が穏やかだと
言われる大腸がんでありながら、私の癌は例外的に悪性度の高い変異
で、この癌が転移を始めたら、施しようがなくなる可能性が高いのだそ
うです。より強い抗がん剤治療に変更する、と語る主治医からは、手術
直後の楽観的な表情が消えていました。

◎ また主治医は、摘出した私の癌について、『この癌は10年以上前に
出来たものだ』と語りました。10年以上前。その言葉に、13年前に起き
た原発事故と、当時自分が暮らしていた福島県いわき市の夥しい放射能
汚染を、回想せずにはいられませんでした。
 今、私の周りには、一般的に予後が良いと言われる甲状腺がんや
乳がん、大腸がんでありながら、例外的に悪性度が高く、転移が早く、
苦しい抗がん剤治療を余儀なくされている方が少なくありません。
 避難指示が出されなかった汚染地域での低線量被ばく、それによる
度重なる遺伝子へのダメージが、癌への遺伝子変異の比率に影響を与え
ているのではないか。
 工学博士として、そして一人の科学者として、遺伝子や放射性物質を
扱ってきた経験や知識が、これらの現象が偶然ではないことを導くの
です。

◎ 一方、医療が劇的に進歩した現代においても、癌の治療の主軸は早
期発見による外科的治療です。転移後の癌に関しては、癌組織だけを特
異的に攻撃できる化学療法はほぼ無いため、投与された抗がん剤は、癌
である無しに関わらず患者の細胞を攻撃し、患者は耐えがたい副作用と
長期間闘い続けることになります。
 にもかかわらず、その効果は良くても30〜40%程度。半分も効きま
せん。
 結果、残酷な副作用の苦しみが終わるときが、緩和ケアへの移行、す
なわち治療の断念となるケースの方が多いのが今の医療の限界です。

.. 2024年09月12日 05:02   No.3101002
++ ひなん生活をまもる会 (小学校低学年)…6回       
◎ 自分が癌になって、改めてそんな残酷な現実を突きつけられ、これ
が年端のいかない子どもや若者たちにも起きている福島の現状を、この
国が見て見ぬふりをしていることに、今、改めて怒りを覚えています。
 例え低い確率だったとしても、これだけ残酷で取り返しのつかない病
をもたらすことが明らかになっている放射性物質から、逃げたいと
願っている人たちを、この国や自治体は、守らねばならなかったはず
です。
 しかし、国や東京都がしたことは、その真逆でした。  (下)に続く

※10月7日(月)「避難者追い出し訴訟」判決公判
        傍聴応援をお願いします!

 日 時:10月7日(月)14時より
     13時より門前アピール 13:30頃、傍聴券配布予定
 場 所:東京地裁 103号法廷
 報告集会:閉廷後、近隣の会場を予定します。
 ひなん生活をまもる会 hinamamo11@gmail.com

.. 2024年09月12日 05:09   No.3101003
++ 冨塚元夫 (社長)…474回       
発電していない日本原電に東電などが基本料金という名目で
 | 毎年数百億円支払っている…支払う理由はない
 | 9/9東海第二原発運転差止訴訟 控訴審第4回口頭弁論
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 9月9日(月)、13時から行われた高裁前(公判前)集会では、大石原
告団長が挨拶。内容は

1.東海第二原発は地震の時アーク放電火災になる可能性が高い。
  2011年3月11日、「女川原発」でアーク放電による火災が起きた。

2.日本原電が、防潮堤欠陥工事により再稼働時期を2年以上延長した
ことで、原告はこれまで時間がないと制限されていた重要な主張をする
時間ができた、

3.被告日本原電は事故の起こる確率が極めて低いと主張しているが、
事故が起きた場合の重大性を考慮していない。

河合弘之弁護士も発言、その内容。

1.いま日本で一番重要な裁判はこの裁判です。
 東海第二原発は再稼働すれば事故を起こす確率が高い。事故が起これ
ば首都圏が壊滅する、それは日本が壊滅することだ。

2.日本原電という会社は何もしていないのに存続しているのは、東電
などが援助しているからだ。東電は電力基本料金という名目で毎年数百
億円支払っている。
 実は支払う理由はないのに支払っている名目で、基本料金というのは
おかしい。
 これは経産省の考えた悪知恵だ。この支払いは東電の株主に損害を与
えているから、新たな株主代表訴訟を起こそうと計画している。

 大法廷にもかかわらず、一般傍聴者には40席しかなかった。最期の当
たり番号が65だったので、少なくとも25人が外れた。私も外れたので、
報告会にも出ずに帰った。
 原告団が作成した当日資料をいただいた。

原告準備書面は下記の3点
1.審査基準にはHEAF事象(アーク火災、アークブラスト、ホット
ショート)に対する火災影響評価基準が欠落している。
2.一審被告の拡散シュミレーションは過少で防災の基本から逸脱。
 原告らによる現実的シュミレーションの提出。
3.地震と地震動その1:予測困難な自然災害を人格権侵害の具体的危
険の要件とすることは相当でないこと。

.. 2024年09月12日 05:37   No.3101004
++ ひなん生活をまもる会 (小学校低学年)…7回       
避難指示が出なかった地域で多発する急性心筋梗塞死
 | 癌に侵された体で闘い続ける原告団長たち
 | 原発事故から13年。被害者らの闘いは、更に壮絶さを増して…
 | 東京都による避難者追出し訴訟
 | 10月7日(月)の判決を前に     (下)(了)
 └──── 7/18被告:鴨下祐也氏の渾身の意見陳述
(上)は9/11【TMM:No5081】に掲載

◎ 私はいわき市に避難指示がでなかったばかりに、被曝を回避するこ
とができませんでした。
 妻子だけを逃がし、それを仕送りで支えるのが精いっぱいでした。
 2013年からは署名を集め、国と福島県と東京都にお願いに行き、放射
能の害があるうちは避難を継続させてくれるよう、話し合いを続けてき
ました。
 そして国が避難住宅の提供を打ち切った2017年以降も、東京都はすぐ
には私たちを追い出さず、毎年の話し合いに応じてくれていました。
 しかし、2021年に国が東京都に損害金を請求するようになってから、
状況は一転しました。
 そして私に対して住宅の明け渡しを求めるこの裁判をおこされました。
 私は今も疑問に思い続けていることがあります。何故、私は東京都と
争わなければならないのでしょうか?

◎ 私たちが住んでいたのは、国が管理する国家公務員宿舎です。国が
避難住宅として提供することを決め、また国が被害者の懇願を無視して
一方的にその提供を打ち切ったことで起きた問題です。
 もしも国が私たち避難者に返還を求めると言うのなら、逆に私たちは
国に、家や街を汚染された被害に対する損害を求めます。ですが、私た
ちと東京都との間には、そのような争いは無いはずです。
 私たちとの話し合いに応じてくれていた都の担当者は、繰り返し『裁
判は起こさないし、仮に起こすことになったとしても勝つつもりはな
い』と、私たちに言い続けていました。私は今も、その担当者の言葉こ
そが、都の本心であると信じています。

.. 2024年09月14日 08:00   No.3101005
++ ひなん生活をまもる会 (小学校低学年)…8回       
◎ 被曝がもたらす病は、癌だけではありません。
 今、私の避難元である福島県いわき市では、急性心筋梗塞で亡くなる
人の割合が、全国平均の2倍を超えています。
 これはチェルノブイリ事故後にも多発したことが広く知られている病
です。
 人口30万を超えるいわき市で、死因の割合にこれだけの変化が出ると
いうことは、相当な数の方が急性心筋梗塞で亡くなられていることを意
味します。
 市の抱く危機感は強く、最近ではテレビでも繰り返し注意喚起が報じ
られています。

◎ また、福島県全体でも急性心筋梗塞死は全国トップで、脳血管障害
を始めとした、いくつかの生活習慣病も非常に増加していると報じられ
ています。
 13年経ってなお、本来なら飲食禁止であるはずの放射線管理区域の基
準を上回る放射能汚染のもとで、日常生活を続けることによる低線量被
ばくが、人体にとって安全でないことは、むしろ科学的には明らかです。
 しかしながら、この非人道的で大規模な生体実験は、13年を過ぎた今
もなお継続中なのです。

◎ 今年1月、いわき市の自宅の庭の土壌測定をしてみましたが、依然
として 40,000Bq/平方mの放射線管理区域の基準を越えていました。
 平時であれば子どもが立ち入るはずもなく、放射線業務従事者で
あっても飲食が禁止される放射能汚染の中で、私は妻子と共に日常生活
を再開するなど考えられません。
 むしろ、そのように夥しく汚染されてしまった地からの避難が正当と
認められず、まるで被害が無いかの様に扱われ、このような裁判を起こ
されていることに、今、改めて怒りと悲しみを覚えます。

◎ 多くの公害訴訟において、国が病と原因との因果関係を認めるまで
には、長い年月の争いがありました。
 今、私たちが実感している多くの健康被害を政府が認めていないとし
ても、遺伝子を直接傷つける放射性物質が有害であることに、争いは無
いはずです。
 福島原発事故由来の放射能汚染が元通りになるまで生きられる人間
は、今、この場に一人もいません。
 つまり今、生きている私たちは誰一人、その被害の全てを見届けるこ
とはできないのです。
 ですから、その間の被害を最小に留めるためにも、放射能汚染からの
避難を求める人たちから、家を奪わないでください。

.. 2024年09月14日 08:10   No.3101006
++ ひなん生活をまもる会 (小学校低学年)…9回       
 この裁判では、私だけが被告として訴えられましたが、今も怯えて暮
らしている避難者たちは皆、この裁判の行方を、固唾を飲んで見守って
います。
 原発事故さえなければ、必要のなかった避難、味わうことのなかった
恐怖は、今日も続いているのです。
 裁判長、どうか私たちをこの歪みと理不尽から救ってください。
 ありがとうございました。
              2024年7月18日 東京地裁第31民事部

※10月7日(月)「避難者追い出し訴訟」判決公判
        傍聴応援をお願いします!

 日 時:10月7日(月)14時より
     13時より門前アピール 13:30頃、傍聴券配布予定
 場 所:東京地裁 103号法廷
 報告集会:閉廷後、近隣の会場を予定します。
 ひなん生活をまもる会 hinamamo11@gmail.com

.. 2024年09月14日 08:15   No.3101007
++ 冨塚元夫 (社長)…475回       
9/18「民をだまし大地と海を汚した東電と国の責任を問う」
 | 井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第30回口頭弁論報告
 | 次回公判は2025年2月5日(水)、判決公判は、2025年7月30日(水)
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 9月18日(水)9時30分に東京地裁正門前にて傍聴前小集会に参加
し、10時過ぎに103号法廷に入りました。
 前3回と同様原告席には井戸川さんが一人だけで座っておりました。
傍聴席は徐々に増えて80人くらいになりました。
 被告席には東電・国側弁護士が10人位いました。
 前回は井戸川さんが30分の陳述を認めてもらい、第36-2, 37-1,2,
38,39準備書面の骨子を説明しました。
 被告が提出した準備書面等の主張に全面的に反論するもので、井戸川
さんの提出予定書面はほぼ終了です。

◎ 本日は午前中の原告側証人尋問と、午後の本人尋問でした。
 原告側の証人の井上さんは事故当時は社会福祉協議会の事務局長で、
2011年4月から2013年3月まで埼玉県加須市の双葉町仮役場で副町長を
務めました。
 主尋問は井戸川さんの質問で40分、反対尋問は国と東電それぞれ15分
でした。

◎ 井戸川さんの質問に対する井上証人の返答の主なものは下記のとお
りです。
 「 原子力災害訓練で行われたような国からの避難指示はなく3月12
日に町の避難指示放送があったので、利用者・職員と川俣町に避難し
た。要介護者53人を2階から車いすを抱えておろした。
 重度の要介護者は双葉高校のグランドに運びヘリコプターに乗せた。
 何の事故情報・放射能情報もなかったので、職員も利用者もみな放射
能を浴びた。3月13日川俣町で検査官の指示でスクリーニング検査した。
 指示により顔・手を何度も洗ったが放射能は落ちなかった(針が降り
切れて測定できなかった)
 後日、髪の毛、体毛が薄くなった。髪の毛は戻ったが、体毛は戻らな
い。体がだるく、いらいらし、できものが出来たり、目が悪くなった。
皮膚科や内科に通院したが、東電からお詫びの言葉は無かった。
 今後の健康悪化を心配している。賠償してほしい。酷い被ばくをした
上に、友を失い故郷を失った。
 6月17日の最高裁判決を聞いた時は信じられなかった。 」

.. 2024年09月28日 08:30   No.3101008
++ 冨塚元夫 (社長)…476回       
◎ 午後の本人尋問で主尋問は判事3人が井戸川さんに質問した。
 井戸川さんの主な返答は下記の通りです。
 「 3月11日の地震発生時は富岡町で会議していた。渋滞を避けるた
め海側の道を通り双葉町役場に帰り、対策本部を立ち上げた。旧原子力
安全・保安院の現地保安官からは何の情報もなかった。
 東電からFAXがあっただけだった。国・県からオフサイトセンター
に集まるようにという連絡はなかった。(原子力災害マニュアル違反)
 3月12日の1号機のベントの情報も無かった。10km以内住民に避難
指示が出たことはテレビで知った。
 川俣町では避難受け入れ体制なかったが、特別の計らいで受け入れて
もらった。
 県の対策本部に電話入れたが大混乱していた。3月31日に埼玉県加須
市のスーパーアリーナに到着し、埼玉県庁に受け入れてもらった。
 加須市の旧騎西高校校舎に双葉町役場を立ち上げた。
 国・県からは公文書による情報は一切無かった。
 事故が発生したら国・県・市町村でつくるはずの現地合同対策協議会
の参集要請は無かった。毎年原発事故想定の訓練してきたのに、何の役
にも立たなかった。
 東電は事故は起こりませんと言ってきたのに、起こったら市町村を無
視して勝手に決めた。完全に違法である。
 体調の変化が出てきた。体毛が抜けた。喉が痛く声が出ないときもあ
り、目もおかしく、疲れやすくなり、鼻血もでた。 」

◎ 反対尋問では、事故の原因と事故後の対策とは無関係な質問しか出
なかった。
 国も東電も、事故後違法な事故対応をしてきたという主張に反論でき
なかった。
 町長になる前に経営していた会社を長男が経営しているが、井戸川
さんは関与しているかなどという質問があった。
 井戸川さんは、騎西高校で長い間24時間勤務していた。それでは身体
が持たないので借家に移って高校へ車で通うようにした。

◎ 次回公判は2025年2月5日(水)です。
 井戸川さんは尋問調書と最終準備書面を準備する。
 判決公判は、2025年7月30日(水)に決まりました。

.. 2024年09月28日 08:38   No.3101009
++ 地裁正門前でアピール行動 (幼稚園生)…1回       
東京都による、見せしめ的な避難者追出しを許すな!
  東京地裁の判決やいかに! 10/7避難住宅追出し訴訟

日 時:10月7日(月)14:00より
場 所:東京地裁103号法廷
13:00頃 地裁正門前でアピール行動 13:30頃 傍聴券配布予定
14:00 判決 15:00 報告会 参議院議員会館 B109会議室
16:30 終了予定

 2022年春、東京都は、たったひとりの避難者を見せしめのように被告
とし、避難住宅の明け渡しと損害金を求める裁判を起こしました。
 その判決が、10月7日に下されます。
 被告にされたのは、ひなん生活をまもる会の代表で、福島原発被害東
京訴訟の原告団長でもある鴨下祐也さん。
 国と東電を訴える裁判の代表として、10年以上闘い続けてきた福島県
からの避難者です。
 工学博士でもある鴨下さんは、国の避難指示が出なかった地域にも深
刻な放射能汚染の被害があり、被曝を回避するためには避難が一番であ
ることを訴え続け、避難住宅から避難者を追い出さないで欲しいと、
避難の継続を望む避難者らの運動の先頭で声を上げてきました。
 現在は、がん闘病中の苦しい体ですが、判決は法廷で聞き届ける覚悟
でいます。
 ぜひ、鴨下さんと一緒に判決を聞き届けてください。

.. 2024年10月02日 05:09   No.3101010


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