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■--2024年を迎えて
++ 仲條拓躬 (社長)…943回          


新たな年が始まりました。同志・会員の皆様におかれましては、様々な思いを胸に抱きつつ新しい年を迎えられた事と存じます。日頃の当会の運営に対しましてはご理解とご協力を賜りますこと厚く御礼申し上げます。

毎年、会費が集まらず会報誌を作成することが出来ませんでしたが、SNSでは27,555人を超えるメンバーが集まり、ホームページは27年目を迎え、ひとつの動画に54万人閲覧件数を記録し、常に58万件を超えるアクセスやメール・掲示板の投稿も数万件頂き感謝しております。有り難う御座いました。

さて、あれ程、日本中を混乱させたコロナ感染症がやや収まって政府や行政が各種の規制を撤廃した事などからヒトやモノが動き始め「インバウンドがコロナ前に戻って活況を取り戻している」などと京都や仲見世、その他の観光地の賑わいがしばしば報道されました。

また、経済面では「企業業績が最高益を更新した」「昨年の賃上げは30年振りの高水準で経済の活性化が図られた」と希望的なニュースが伝えられております。明るい面だけが強調されておりますが、「深刻さを増すばかりの人手不足」、「原材料費の高騰」、根幹である政治は各種増税を唱え、国民不在の様相を呈しております。

一方、パーティで得た政治資金を裏金にしているパーティ券問題には怒りを禁じえません。景気の拡大を実感して恩恵に浴するのが一握りの大企業に限られることなく、中小企業も国民も皆がそう思える1年にする為に一人一人が努力しなければならないと強く感じます。

世界ではロシアのウクライナへの軍事侵略が止まず、イスラエルでは人道無視の殺戮が続いて終息の見通しが立ちません。力対力、力による服従は何も生み出さないことに思いを馳せ、英知を出し合って平和裡に解決が図られる事を願うばかりございます。

さて、肝心な政府や行政を巡る動向についてですが、最も大きな問題としてこの4月から罰則付きで時間外労働の上限規制の厳守が全業種・規模を問わずに適用される2024年問題があります。事業者がこれまで以上に前向きで真剣に取り組まなければなりません。
.. 2024年01月01日 00:01   No.2932001

++ 仲條拓躬 (社長)…944回       
ただ事業者の取り組みに対して政府など行政は指導,啓発といった言葉を繰り返してきましたが、これを超えた、本当に効果のある実務的な援助による施策の策定と実行がこの問題の解決には必要不可欠でないでしょうか。これまでよりもう一歩踏み込んだ行政の展開を期待したいものです。

当研究会としてはこれまでの石原莞爾関係のみに限らず歴史を振り返ってより有用な同志の方に役立つよう適切な時期に会合や懇親会・説明会・講習会・研修会などを実施していく心算でございます。取り組みは同志の皆様のご支援とご協力が不可欠となっておりますので、どうか本年もよろしくお願い申し上げます。

我々は明日がくるのは当たり前と考え、世界の情勢どころか、自国のあり方まで考えずに過ごしてきたように思えます。異常気象というものが、いつ何処で自分たちの生活が脅かされるか、まるで予測がつかない混乱と不安定な状態となりました。

現在の日本の経済情勢は大変厳しく、高齢化や人口減少などの問題が山積みしています。米国の言いなりになり防衛問題も、従っていれば安全な生活が得られる時代ではなくなります。日本は大東亜戦争後、自分でものを考えられなくなったのではないでしょうか。

世界の中での責任を自覚し、それを果たそうとする意志が欠如していた事か。現実を見ずに、言うことを聞いていれば、嫌な事が通り過ぎてくれて、自分の命も財産も守られると勝手に思い込んでいなかっただろうか。もはや世界はそれを許してはくれないでしょう。

恒久平和には、微力で何もできませんが同じ志を持つ「石原莞爾平和思想研究会」に名前を連ねてくれた方々が大勢集まってくれたことがせめてもの救いです。これからの未来の事を考えれば落胆することがあると思いますが、回避する方法を考えて歩んでいこうと思います。

我々は、今のような時代だからこそ、未来の子供たちのためにも自らの可能性を最大限に生かし、これまでの歴史に新たな視点を加えながら、時代を切り開いていかなければならないと思います。

最近は体力も衰える時期となりました。死が遠い近いにかかわらず、誰もがつねに、同じ重大さをもって、同じ問いを投げかけられ、寿命から逆算して減っていく人生の残り時間を惜しみ怯えるのではなく、また新たな一日をもらったと感謝の思いで臨みたいものです。

.. 2024年01月01日 00:16   No.2932002
++ 仲條拓躬 (社長)…945回       
結びになりますが、2024年は、ワールド・ベースボール・クラッシックの感動や大リーグの大谷翔也や将棋界の藤井翔太、やり投げの北口榛香のような明るい話題で盛り上がり、皆様が希望の持てる良い年になりますことを祈念いたしまして私の挨拶といたします。自らを信じ、誇りをもって、新しい道を共に築いていきましょう。本年もどうぞよろしくお願い致します。

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.. 2024年01月01日 00:24   No.2932003
++ タク (社長)…3255回       
北朝鮮の実態が明らかになった

1984年4月20日号の「週刊朝日」の記事を見ました。そこには「ついに在日肉親が語り始めた北朝鮮帰国者10万人の『絶望』」という見出しで特集記事が組まれています。ちなみに、朝日新聞社は親北朝鮮派のマスコミと世間では噂されています。

記事は、昭和46年から始まった「在日本朝鮮人総合連合会(総連)」の祖国訪問団が肉親の異様な実態を見ることになります。訪問団は約1万8千人と推定され、その見聞が広がり、「帰国者の惨めな状態は在日朝鮮人社会では常識」となりました。

詳細が部外者に漏らされることはなく、漏れたときには、「反共宣伝」とか「韓国が流したデマ」で片付けられてきました。だが、出版された「凍土の共和国」(亜紀書房)副題で「北朝鮮幻滅紀行」が祖国訪問団に参加した人物の体験がまとめたものが出版され真実が明るみになりました。

「週間朝日」の記者に話した在日同胞の人たちは、「絶対に匿名。身元がわかるような表現は絶対にしない。しゃべったことが知れたら、向こうにいる息子は銃殺にされます。そのことを肝に銘じておいて下さい」といいながら取材に応じ、北朝鮮に帰国した在日同胞の悲惨な状況を告白したといいます。

北朝鮮への祖国訪問団に付きまとう監視者、肉親とも自由に話せない面会。祖国に希望を抱き、新知識を持って帰国した多くの人たちの不遇と処刑など、その記事は、現実とほとんど違いがなく、ほぼ正確に北朝鮮帰国在日同胞の悲惨な状況を描いていると言います。

今では誰でも承知している事実ですが、当時の朝鮮総連は絶対隠しておきたかった事実だったのです。朝鮮総連は北朝鮮を「地上の楽園」と持ち上げていたので、封印しなければならなかったのです。そのため記事が真実であることを隠す必要から、「週間朝日」に「記事の間違い」を認めさせるため大衆を動員して連日連夜抗議を行ったのです。

週刊朝日に執筆していた担当者と記者は、「事実だと思いますよ。ただ証明しろといわれると難しい。誰も正面切って証言する人はいないですから」と答え、週刊朝日は屈せず、次号で「在日肉親が北朝鮮帰国者送る『愛国日本円』の効力」との特集記事で、北朝鮮に帰国した在日の窮状を見かねて日本の肉親が巨額の送金をしている事実を報じたのです。

.. 2024年01月03日 07:34   No.2932004
++ タク (社長)…3256回       
そして編集長が、編集メモで「1つの民族を語ることは、容易なことではない。ましてや日本人にとって朝鮮は、あまりに重い。いうまでもなく、過去、日本は朝鮮に対して一方的な加害者であった。加害者でありながら相手の痛みを忘れがちになり、そのことが、決して痛みを忘れられない被害者との間に、意識のギャップを生む。朝鮮を語るむずかしさは、そこにある。しかし、私たちは目の前に起きている事態を座視するわけにはいかない。」と付け加えられていました。
.. 2024年01月03日 07:40   No.2932005
++ タク (社長)…3258回       
イランが反米になった経緯
映画にもなった「イラン・アメリカ大使館人質事件」。中東の中で最もアメリカと仲がよかった関係が、ひっくり返るきっかけとなった出来事です。第2次世界大戦後、パーレビ王朝下のイランには民主的な選挙で「モサデク政権」ができます。

モサデク政権はそれまでイギリスに独占されていたイランの石油資源を、国有化してしまいます。これに対しイギリスが激怒するのです。イギリスはアメリカに話を持ちかけ、アメリカのCIAが1953年、モサデク政権を転覆させる軍事クーデターを起こさせます。

このクーデターによりイランの首相だったムハンマド・モサデクは失脚し、親欧米のムハンマド・レザー・パーレビ国王派である将軍が首相に就任しました。「国王が絶対的な強い力を持つ中で、アメリカ的な資本主義社会にしていこう」と、近代化を進めます。

欧米の資本が入ってイランの石油が高い値段で売れるようになり、急激に経済発展すると同時に、近代化=欧米化が進むのです。アメリカとイギリスはイランの親米政権を利用して、石油の利権を手にしたかったのです。

一方で、ミニスカートをはく女性まで出てくるなど急激に欧米化が進むと、さすがにそれはイスラムの教えに反するとイラン国民の間で不満が高まっていきました。これによって起きたのが「イラン・イスラム革命」です。

国王を批判したために国外に追放されていたルッホラー・ホメイニ師を中心とするイスラム原理主義派が政権を奪うのです。アメリカの支援を受けたパーレビ朝を打倒し、ホメイニ師はイラン・イスラム共和国を樹立しました。そして同じく1979年に「イラン・アメリカ大使館人質事件」が起こりました。

最高指導者を慕う学生らが、「アメリカを倒せ」と、テヘランのアメリカ大使館に突入したのです。大使館員たちを人質にとって、444日間も占拠した事件です。この事件が発生してから今に至るまで、イランとアメリカの国交断絶されたままとなっています。

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.. 2024年01月04日 08:04   No.2932006
++ タク (社長)…3259回       
アメリカとの距離を置くサウジ
孤立を深めている中東のイランの最大の宿敵といえば、アラブの盟主・サウジアラビアです。1979年にイラン革命が起きるまでは、「同じ親米国家」として良好な関係にあったのですが、イラン革命が起きると革命がサウジアラビアに波及することを警戒し、対立するようになりました。

2016年、サウジアラビアでシーア派の指導者が混乱を引き起こしたという罪で死刑になってからは、国交を断絶していました。イエメン内戦も、いわばサウジアラビアとイランの代理戦争です。

サウジアラビアが政府軍を支援し、反政府側をイランが支援しているのです。ところが近年、サウジアラビアとイランが関係改善に動いています。2023年3月、サウジアラビアとイランが国交を正常化したのです。中国の仲介でした。

サウジアラビアはジャーナリスト殺害事件以来、アメリカのジョー・バイデン大統領から人権問題を批判され、アメリカと距離を置くようになりました。「敵の敵は味方」というわけです。

2018年、反体制派のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が、在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で殺害された事件について、アメリカ政府は「皇太子が殺害を承認していた」という報告書を公表しました。

これに対しサウジアラビア政府は「事実無根だ」と猛反発しました。両国の関係は冷え込んだままです。そんな中、ロシアがウクライナに軍事侵攻したことで、石油価格が高騰しました。

アメリカでも物価が高騰し、2022年11月の中間選挙を前に、バイデン政権に対する批判が高まっていました。そこでバイデン大統領は、「人権問題を棚上げするから、石油を増産してほしい」と、恥を忍んでムハンマド・ビン・サルマーン皇太子に原油の増産を要請します。

ところが、OPECプラスはなんと減産を決定してしまいます。バイデン大統領の面子は丸つぶれです。両国の溝をますます深めることになりました。

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.. 2024年01月05日 04:24   No.2932007
++ タク (社長)…3260回       
反政府運動の噴出
世界は日本の「昭和元禄」とは関係なく、大きな動きを見せはじめていました。ひとつがベトナム戦争です。そもそもは昭和37年(1962) 2月に、アメリカは在ベトナム軍事援助司令部を設置して、軍事顧問団4千人を南べトナム(ベトナム共和国)に派遣しました。

これが北ベトナム (ベトナム民主共和国)と、その後ろ盾になっているベトミン(ベトナム独立同盟会)とを刺激します。それでなくとも、攻撃側はもっぱらベトミンの兵士(いわゆるベトコン)でしたが、南と北の間では内戦的な流血のゲリラ戦が繰り返されていました。

結果としては、このアメリカの積極的な南支援の介入が本格的な戦闘へと展開させることになったといえます。小競り合いが激化の一途をたどっている間に、昭和39年(1964) 8月、トンキン湾で北の哨戒艇が米駆逐艦二隻を攻撃するという偽装事件が起きました。

米大統領ジョンソンは議会から、以後あらゆる武装攻撃を武力撃退してよいという権限を与えられました。これに基づいて十分な攻撃準備を整えて、ジョンソンは昭和40年(1965) 2月7日についに大々的な北ベトナムへの爆撃命令を下したのです。

それまでアメリカ軍は、介入はしていても、実際の軍隊を投入して直接北ベトナム兵と戦うことはなかったのです。しかし、この日と翌8日、実に70機余の艦上攻撃機が一気に国境を越えて北ベトナムを攻撃したのです。

さらに8日には朝鮮戦争以来はじめて重武装の海兵隊が投入され、いよいよ大戦争へと踏み切ったのです。以来、27ヵ月に及ぶ北爆は、戦費16億ドル、出撃機数20万機余、投下爆弾16万トン余と言われています。ものすごいものです。

総指揮をとったのがかのカーチス・ルメイ大将そうです、大東亜戦争で日本本土のほとんどの都市を焼き払ったあの将軍です。彼は豪語しました。「北ベトナムを石器時代の昔に戻してやる」と。これを新聞で読んだ国民は、声もなくただ驚いたといいます。

この年の秋、原子力空母エンタープライズに物が盛んに運び込まれていました。爆弾や油を積んでベトナムに出航するのです。赤い爆弾も格納庫に入れているので原子爆弾も積んでいたのです。

.. 2024年01月06日 09:21   No.2932008
++ タク (社長)…3261回       
十二月の初めの新聞にでかでかと「エンタープライズ北爆す」の記事が出ています。原子力空母を投入するほど、アメリカは全力を注いでいたわけです。こうして実戦部隊がどかどか入ってくると、今度は対抗して中国やソ連が介入してきまして、ベトナムは冷戦下にある大国の代理戦争の犠牲となったのです。

この戦争は何年も続き、世界を随分ガタガタさせることになりました。一方で当然、平和を望む人たちは多く、世界大戦に直結するようなベトナム戦争に対する反戦運動が世界各地で起こります。

日本でもそういった声が大きくなり、共産党や社会党の後押しなしで集まった人たちが「ベ平連(ベトナムに平和を。市民連合)」を結成しました。これが翌昭和41年になりますと、日本ではビートルズに沸いたりしていたのです。

世界のあちこちでは、自分たちの国の政治・経済・社会のシステムが硬直化している、要するに、閉塞的で出ていくところがない、頭から押しつぶされているように感じている若者たちが、大人社会を猛攻撃するといった意味の、結果的には反政府運動が噴出していくのです。

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.. 2024年01月06日 09:32   No.2932009
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中国とサウジが急接近
OPECプラスとは、OPEC(石油輸出国機構)加盟国だけではなくロシアやメキシコを含む産油国でつくるグループで、サウジアラビアとロシアが主導して生産量を調整しているのが実態です。

減産すれば、需要と供給の関係で石油価格は上がります。そうなればロシアにより多くのお金が入ってくるので、ロシアはより長く戦争を継続することができます。これまでアメリカとサウジアラビアは特殊な関係で結ばれていました。

アメリカがサウジアラビアから大量の石油を買い、代金として多額のドルをサウジアラビアに支払うと、サウジアラビアはそのドルでアメリカの兵器を大量に購入する。サウジアラビアが防衛をアメリカに依存することになります。

アメリカにドルが還流する仕組みになっていたのでドナルド・トランプ前大統領は「ビジネスマン」ですから、武器を買ってくれるサウジアラビアが重要です。大統領になって最初の訪問先がサウジアラビアでした。

しかしアメリカは民主党のバイデン大統領になると人権を重視して対応が変わります。民主党政権はサウジアラビアとの関係を見直し始めました。そんなアメリカの穴を埋めるようにサウジアラビアに急接近したのが中国でした。

2022年12月、中国の習近平国家主席が、2016年1月以来、約7年ぶりにサウジアラビアを訪問しました。サウジアラビア側のもてなしは、同年7月のバイデン訪問のときとは比較にならないものでした。利害が一致するのはもちろん、専制主義国家同士、通じ合うものがあるのでしょう。

サウジアラビアは国家戦略として「ビジョン2030」を掲げています。ムハンマド皇太子は石油への依存度を減らし、観光など、産業の多角化を進めたいといいます。中国マネーを取り込みたいのです。

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.. 2024年01月08日 08:10   No.2932010


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