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■--放射能の海洋投棄絶対反対!
++ 三陸の海を放射能から守る岩手の会 (幼稚園生)…1回          

放射能の海洋投棄絶対反対!
 | デブリに直接触れた事故汚染水の海洋投棄、前例なし!
 | 水の汚染は究極の汚染
 └──── 「三陸の海を放射能から守る岩手の会」

 2023(令和五)年8月24日、日本政府は福島(第一)原発事故により発
生した放射能汚染水の海洋放出を開始してしまいました。水の惑星・地
球の大切な海は人類の共有財産です。
 その世界的な日本近海の好漁場に、放射能事故汚染水を意図的に放出
するという、前代未聞の恥ずかしい行為を選択したということです。
 福島事故から12年。事故の悲劇から私たち日本人は何を学んだのか。
 真実を見極め、議論を尽くして正しい針路を獲得してゆかなければな
りません。
 「岩手の会」学習会で語りあった論点の主な項目をあげて、日本国民
総参加の論争を期待します。

◎発生した「死の灰」の膨大な量に驚くべき!

 日本政府と原発推進の人々は、福島事故の大きさをきちんと捉えてい
ません。真実はまず 核分裂したウランの量から見えます。

◎「ヒロシマ原爆はウラン800グラムの爆発…百万キロW級原発は
 年間1トンのウランを燃やす」

 福島事故原発一号機は46万キロW、2・3号機は各78万キロW。合わ
せて202万キロWなので、単純計算して年間約2トンのウランを燃やし、
ヒロシマ原爆の約2500発分の「死の灰」が発生します。

◎「福島事故で大気に放出した放射性セシウム137は
 ヒロシマの168倍

 日本政府発表の数値ですが、これは放出分であり、かなりの量のセシ
ウムなどの放射能が、事故炉内に燃料デブリとして残っています。

◎デブリは3基で推定7から800トン

 この事故原発3基の格納容器底に残る燃料デブリの総量は約7〜
800トンと言われています。
 核燃料に原子炉材の鉄やコンクリート等が溶け込んだ「放射能のか
たまり」です。もちろん人が近づけば死に至る強烈な放射線を発します。

◎デブリ汚染水の海洋投棄という行為
.. 2023年12月26日 05:36   No.2930001

++ 三陸の海を放射能から守る岩手の会 (幼稚園生)…2回       
 今回の日本政府の選択は歴史上前例がないものです。
 事故を起こしていない原発からの「放射能漏れ」とは全く異なります。
 事故で熔け落ちた「デブリ」の冷却に使用された放射能汚染水です。
 東電はタンクに溜まる134万トンの内約7割にトリチウム以外のセシウ
ムやストロンチウムなどの核種が基準以上に含まれ、取り除けないまま
だと公表しています。これは紛れもなく汚染水です。

◎トリチウムは遺伝子に障害をもたらす

 トリチウムの毒性について本会の「天恵の海」では、次のように報じ
てきました。
 「トリチウムは微弱なベータ線を出し化学的には水と同じなので生物
の体内のどこにでも入りこんで被ばくさせる。危険なのは有機結合型ト
リチウムとなって細胞に入り、遺伝子DNAを切断したり、狂わせたり
することである」

 トリチウムは希釈しても危険です。“薄めればよい”と国や東電は
言っているわけですが、毒物が減るわけではありません。生態系におけ
る食物連鎖を通じた生物濃縮の過程はわかってきています。
 太平洋に拡散してゆくトリチウムが将来どんな被害をもたらすか、楽
観的な予測は避けるべきです。
 現在トリチウム除去の技術はありますが、実行にはかなりの費用がか
かると言います。

◎今世紀最大の海洋汚染
 再処理廃水汚染につながる

 2005年「天恵の海」創刊号には岩手で講演した水口憲哉教授の言葉が
載っています。それは
 「六ヶ所再処理工場が稼働すれば今世紀最大の海洋汚染となる」との
警告です。
 福島(第一原発)事故の「ALPS処理水」の放出は、六ヶ所再処理工
場からの大量のトリチウム海洋放出に直接繋がります。

   (≪天恵の海≫249号 2023.9「三陸の海を放射能から守る
    岩手の会」発行より了承を得て抜粋)
 HP こちら

.. 2023年12月26日 05:42   No.2930002
++ 全国公害被害者総行動実行委員会 (幼稚園生)…1回       
世界から不安視されている海洋投棄を続ければ、日本という国
 | そのものへの信頼が揺らぎ福島のみならず全国に影響が及ぶ可能性
 | 水俣から原発汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を
 | 直ちに中止することを求める水俣アピール
 └──── 全国公害被害者総行動実行委員会

 2023年8月24日、東京電力と日本政府は、東京電力福島第一原子力発
電所敷地内のタンクから事故炉から溢れ出た原発汚染水(アルプス処理
水)を海洋放出しました。
 私たちは、下記の理由から、この海洋放出を即刻中止することを求め
ます。
 また、水俣市議会は、2023年9月議会において、水俣から海洋放出中
止を呼びかけることを提案した議員の質問を根拠も示さず、多数決で大
幅削除し、議事録から消し去りました。

 このような会議原則を無視した乱暴な運営を許した議長に強く抗議す
るとともに、賛意を示した議員各位に猛省を求めます。
 加えて、水俣市と水俣市議会は、チッソの工場排水による海洋汚染が
原因の「水俣病」を経験したにもかかわらず、福島の原発「「汚染水」
の海洋法主を傍観する立場をとりました。
 これは、水俣市が重要政策として掲げている「水俣病の教訓発信」事
業との整合性を欠けており、極めて残念で、ここに集まった市民はこの
ような市や市議会の態度にも反省を求めるものです。
 改めて本シンポジウムの名において、改めて日本政府と東京電力に対
し、海洋放出の即時中止と、英知を結集した代替策の実施を強く求めます。

       記

1.水俣病は「有害な物質でも薄めて流せば大丈夫」−ではないことを
示した未曽有の公害事件です。
 承知の通り、一度薄まったはずの有害物質が、食物連鎖によって再び
濃縮され、それを常食した人々を死の淵に追いやりました。死に至らず
とも、生涯水俣病特有の症状に苦しめられる人を数万人単位で生みました。

 福島原発第一発電所は、爆発事故によって燃料棒が溶け落ちた状態が
12年経過した今も続いています。その溶け落ちた燃料に直接触れた地下
水や冷却水がアルプス処理された上で、敷地内のタンクに貯められてい
ます。これらは通常の原発からは発生しない特殊な核排水で、生物や地
球環境にどのような影響があるか未知数です。
 世界的に見てもこのような性質の水を海に流した例はありません。

.. 2023年12月28日 04:57   No.2930003
++ 全国公害被害者総行動実行委員会 (幼稚園生)…2回       
 水俣病では、魚が原因であることをいち早く突き止めたにも関わら
ず、すべての魚が汚染されているわけではないことを理由に漁獲禁止の
措置が取られませんでした。
 工場廃水が汚染源である疑いが濃厚になっても、原因物質が特定され
ていないことを理由に10年間排水が止められませんでした。その間に被
害はどんどん広がり、深刻になりました。ここから学ぶべきは「疑わし
きものはとりあえず排除する」つまり「予防原則」を適用することです。

 生態系への影響が「未知数」である原発「汚染水」(アルプス処理
水)は、「予防原則」に立ち、環境中に流すべきではありません。

2.東電と日本政府は、敷地内のタンクをこれ以上増やせないとして海
洋放出に踏み切りました。
 しかし、その決定に至るまでに、複数の専門家が海外での事例などを
示し、海洋放出に頼らない方法を提案していました。日本学術会議も建
設計画がなくなった7,8号機原発用地をはじめ敷地を確保すれば、
タンクの増設はできるとした上で、長期陸上保管しながら放射性核種の
寿命を待ち、危険性を低減していくことが現実的だと指摘しています。
 東電と日本政府はこうした海洋放出以外の方法を真剣に検討し、環境
中に出さない努カをしていません。正に、命、健康、生業より加害企業
の都合を優先した水俣病の再来であり、決して黙認することはできません。

3.水俣病は、汚染された魚を食べた者が、り患する病気です。
 したがって、水俣市近郊の魚は売れなくなり、漁業が成り立たなくな
りました。
 同時に、病気発生のプロセスが解明されるまでは、「風土病」「伝染
病」とのうわさが広まり、野菜、くだものも売れなくなる、結婚や就職
を断られるなど「風評被害」による差別で二重三重の苦しみを経験しま
した。

 もし、チッソのエ場排水が「疑われた」時点で止められていたら、当
然被害は限定的であったはずです。
 健康被害はもちろんのこと、地域全体が深刻な経済的ダメージを受け
ることもありませんでした。
 母親の胎内で水俣病にり患した「胎児性患者」は、諦めざるを得ない
ことばかりの人生を振り返り、「なぜ、もっと早く工場排水を止めてく
れなかったのか」と嘆き恨んでいます。

.. 2023年12月28日 05:02   No.2930004
++ 全国公害被害者総行動実行委員会 (幼稚園生)…3回       
 私たちは、水俣と同様のことが原発事故周辺地域で起きることを強く
懸念します。
 福島県漁連はじめ、多くの漁業関係者らが海洋放出に反対する決議を
繰り返したのは、まさにこのような事態を予想してのことであり、政府
もこれを受けて「関係者の理解なしに海洋放出は行わない」としていた
はずです。
 にもかかわらず、現地の心配を撥ね付けるかのように海洋放出を強行
したのはなぜでしょうか。

 そして、さらにマスコミを使って、放射性物質はIAEAの定めた
「基準内」に薄めて流しているから「安全」と宣伝し、「汚染水」と表
現した者を叩く「安全キャンペーン」を貼っています。
 このような光景は、漁民にわずかな見舞金を出し、以後工場排水が原
因とわかっても会社を訴えないことを約束させ、排水を流し続けた、当
時のチッソの姿を彷彿とさせます。

 いくら安全だと思わせようとしても、事故炉の排水を海に投棄してい
ることは世界中に知れ渡っています。
 事実、「南太平洋諸島フォーラム」は「健康や安全に対する核汚染の
潜在的脅威について首脳らは強い懸念を抱いている」との声明を出しま
した。

 世界から不安視されている海洋投棄を続ければ、日本という国そのも
のへの信頼が揺らぎ、福島のみならず全国に影響が及ぶ可能性すらあり
ます。こうした影響を回避するためにも私たち水俣市民は、ただちに海
洋放出を中止することを強く求めます。       2023年11月23日

水俣から「汚染水」を考えるシンポジウム実行委員会 参加者—同

.. 2023年12月28日 05:11   No.2930005
++ 上岡直見 (社長)…334回       
.「緊急時の被ばくに我々は関知せず」と規制庁が公言
 | 「防護措置をしない場合」は甘々でも大量被ばく
 | 首長は「再稼働は住民の被ばくが前提です」と住民に明言すべきだ
 └──── 〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕
 
2024年1月24日の原子力規制委員長記者会見(※1)で驚くべき発言
があった。
 能登半島地震の現状からみて、屋内退避や避難などの前提がことごとく
崩れたことに即して、ある記者が「逃げることができなくなった方は、
万が一のときは被ばくしてください、それを覚悟してくださいという指針
であるという理解になるが」と質問した。

 これに対して規制委員長は「基本的な原子力災害が起きたときの取る
べき対策について、指針の中でこうしてほしいということをお願いを
している」「基本的に我々は基準を満たしていれば許可をいたします
けれども、稼働について何か我々が、その許可をするということは
ございませんし、防災基本計画を立てられるというのは、自治体と
内閣府の連携によって立てていただくというのが基本的なところかと
いうふうに思います」と回答している。

 つまり稼働するかどうかは事業者の勝手で、それによって被ばくが
発生しても規制委員会は「こうしてほしい」というお願いだけで、実際
にどうなるかは関知しないという無責任な回答である。

 こうした責任論はともかくとして、もし本当に緊急事態で逃げられ
ない場合にどのくらい被ばくが予想されるのだろうか。規制庁は新規制
基準に適合した原発について最大でどのくらいの放射性物質の放出が
あるかのシナリオに基づいて、原発周辺での被ばくをシミュレーション
している。(※2)
 ただしこれはPWRに対してでありBWRについての検討はない。

 この検討の中で「防護措置をしない場合」というケースが、すなわち
屋内退避も避難もできない場合にあたる。すると5km圏では、全身実効
線量で300ミリシーベルト、甲状腺等価線量で400ミリシーベルトなどと
いうとんでもない数値になる。それ以遠でも一般公衆の法定被ばく限度
の年間1ミリシーベルトをはるかに超える被ばくが発生する。
 このシミュレーション自体も、さまざまな条件を甘く設定した結果で
あり批判すべき点があるが、それでさえもこの結果である。

.. 2024年01月28日 08:03   No.2930006
++ 上岡直見 (社長)…335回       
 規制庁は法定被ばく限度を無視して、ICRPを引用して年間100ミリ
シーベルトまでは明確な健康影響は認められないとして再稼働を容認する
条件を設定しているが、それさえも大きく突破する数値である。規制庁の
資料だけによってもこのような矛盾が噴出しているが、再稼働に合意して
いる県・市町村の首長は「再稼働は住民の被ばくが前提です」と住民に
明言すべきである。

 すでに再稼働済みの自治体では緊急時対応について国の原子力防災
会議で「具体的かつ合理的」とお墨付きをもらっているはずだが、紙の
上の話だけであり実効性は期待しようがない。防災基本計画は自治体と
内閣府の連携で、規制委員会は知らんというなら自治体は「これが避難
計画だ!」と白紙の計画を内閣府に叩きつけてはどうか。

.. 2024年01月28日 08:19   No.2930007
++ 渡辺マリ (社長)…251回       
東京電力の犯罪3つ
 | その1「原発さえなければ」
 | その2「隠蔽する、捏造する」
 | その3「放射能を世界の海に拡散 平気でウソをつく」
 | 3・11(月)東電本店合同抗議行動に参加しよう!
 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎)

その1「原発さえなければ」

 2011年6月、堆肥舎の壁に「原発さえなければと思います」と書いて
男性は自死した。
 それだけではない。
〇がれきの下で助けを求めていた多くの人たちをなぜ助けられなかった
のか?
〇牛は殺され、鶏はケージの中で餓死した。飼い主を求めて彷徨った犬
や猫はなぜ死ななければならなかったのか?
  津波だけなら助けられたのだ、助かる命を奪ったのは東京電力だ。
〇なぜ家族はバラバラにならなければならなかったか。
〇甲状腺がんはなぜ多発しているのか
〇私たちと同じ普通の人たちが、なぜ精神的にも金銭的にも大変な労苦
を伴う裁判闘争に踏み切ったか
 そこに原発があったからだ。

 勝俣恒久会長:「原発爆発事故を天災と民主党政権のせい」と言って
はばからず(メルトダウン 550頁)、また東電のある部長は「…原発事故
は民主党政権だから起きたのです。自民党政権だったら、そもそも原発
は一つも爆発していませんよ(同 195頁)

※東電救済、原発死守、原発ゼロに向かった菅つぶし
 政・官・財・メディアによる権謀術数、謀略
 『メルトダウン』 大鹿靖明著 講談社文庫
 御一読をお勧めする。

その2「隠蔽する、捏造する」

1.2011年4月、資源エネルギー庁総合政策課が「エネルギー政策の見
直しについて」極秘の対処方針を策定
 「問題は地震ではなく津波であることの説得的な説明が必要」と記し
「激震によって原発機器が破損したことによって深刻な事故を生じたと
いう見方を払拭する必要があること」をハッキリと記述していた。
 在野の研究者たちから、地震によって配管や圧力抑制室の損傷の疑い
が取りざたされ始めていた。(メルトダウン 326〜327頁)

.. 2024年03月09日 08:21   No.2930008
++ 渡辺マリ (社長)…252回       
2.「国会事故調」に虚偽 明るい建屋「真っ暗」
 2012年2月国会事故調の田中光彦氏らが、東京電力に1号機立ち入り
調査を求めた。
 大物搬入口には重さ1.5トンものふたがあるのだが、これが吹き飛ば
されているのだ。4階には津波の影響はないため、水素爆発が起きたの
ではないかと考えたのだ。
 担当者:「1号機建屋にはカバーがかかっており、内部は真っ暗で危
険」また職員は同行しないと言った。「恐ろしいほどの高線量、転落や
迷子の危険」
 このため田中氏らは立ち入り調査を断念した。
 しかし実は、建屋は明るかったことが後に判明(2013年2月東京新聞)。
この調査妨害について東電は「虚偽説明」と認めたが、しかしそれは何
かを意図したものではなく、「担当者の思い込み」だったとしている。
 ⇒東電は平気で?をつく

その3「放射能を世界の海に拡散 平気でウソをつく」

〇 陸上から流すのだから、ロンドン条約に違反しない?
 ⇒ロンドン条約議定書によって「放射性廃棄物の海洋投棄は低レベル
であっても、完全に禁止されている」(ALPS処理汚染水差し止め訴訟
の骨子より)
 陸上からだろうが、海からだろうが、海をけがしてはいけないのだ。

 中国政府:「全世界に汚染を押し付けており、無責任」「断固反対
する」
 メディアは中国政府の動きだけを取り上げ、水産物輸入停止の措置に
対し、まるで日本が「被害国」のように報道するが、様々な国々の市民、
国際社会から批判されている。
 プラゴミはいけなくて、放射能なら良いのか?
 バイデン大統領が「ダメ」と言えばすぐさま従うのだろう、この日本
という国は。
 漁師の小野さんは言った「消費者がおいしいと喜ぶ顔が見たいから、
魚を獲るんだ。金さえもらえばいいという話ではない」

〇 2015年に、国・東電は県漁連に対してALPS処理汚染水について「
関係者の理解なしにいかなる処分もしない」と文書で約束した。
 その約束を平気で破る、平気でウソをつく、それが東電という会社だ。
〇 世界共有の宝もの、人類とあらゆる生物にとって生き継ぎの海をけ
がすことは犯罪だ。
 こうした犯罪がまかり通るこの国に激しい怒りを覚える。

 3・11東電本店合同抗議行動に集まろう!
   ※詳しくは、上記■1.と目次下の案内をご覧下さい。

.. 2024年03月09日 08:27   No.2930009
++ 冨塚元夫 (社長)…451回       
199人もの方が傍聴券の抽選に(一般傍聴席は83席)
 | 311子ども甲状腺がん裁判第9回口頭弁論(東京地裁)
└──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 3月6日、第9回口頭弁論が開かれました。大法廷の一般傍聴席は
83席で、199人もの方が傍聴券の抽選に並んでくださいました。
 地裁前にも136人の方に、お集まりいただきました。
 平日にも関わらず、この裁判のために足を運んでいただき、心より
感謝申し上げます。
 今回期日から始まったサポーターズカードもたくさんの方に配布する
ことができ、オリジナルグッズもとても好評でした!

 次回の第10回口頭弁論期日は6月12日(水)14時から103号法廷です。
 今後も、311子ども甲状腺がん裁判を応援していただけると嬉しいです。
 引き続き、よろしくお願いいたします。

 第9回口頭弁論の準備書面とプレゼン動画は公式ホームページに掲載
しましたので、そちらもご覧ください。
<https://www.311support.net>
3月6日に行われた支援者集会のアーカイブ配信はコチラからご覧ください。
<https://www.youtube.com/live/RddVcwQO9KQ?si=-rdgKsYXBJvwevIV>

311甲状腺がん子ども支援ネットワーク事務局
Email:<info@311support.net>
WEBサイト:<https://www.311support.net/>
  〒107-0052 港区赤坂8-6-17-211光前法律事務所内
  TEL:03-3296-2724  FAX:03-5412-0829

.. 2024年03月10日 09:09   No.2930010


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