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■--論理もなく
++ 冨塚元夫 (社長)…437回          

論理もなく、「正誤」・「善悪」の判断もできない裁判官
 | 被ばくを避ける権利を否定=国民に被ばくを強要している
| 12/18子供脱被ばく裁判第8回期日(判決日)に参加
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 仙台市の繁華街青葉区の元鍛冶丁公園でミニ集会のあと、12時から
久しぶりに仙台市内のデモ行進がありました。
 晴れているが気温3度で前日降った雪がところどころに残っていて滑り
やすいところもあった。
 デモ行進のとき全員でシュプレヒコールをおこなった。これまでは
リーダーのアピールだけでシュプレヒコールなしが多かった。
 「子供脱被ばく裁判勝訴を勝ち取ろう!子供脱被ばく裁判勝訴を勝ち
取ろう!」と何度も叫んだ。
13時から弁護士会館で決起集会。
 井戸弁護士は挨拶で、「被ばくを避ける権利は自分で決めるべき、
自己決定権がある」と述べた。
 光前弁護士は、勝訴か否かの分かれ目は、「司法が国民を被ばくから
守るという国際レベルの人権を適用するのか、行政の裁量権を限りなく
認めて国民を犠牲にするのかにかかっている」と述べた。

14時15分 仙台高裁前の入廷行進
 傍聴席82で法廷に入れなかった人が20人ほどいました。
15時開廷 判決言い渡し、
 数分後幕出し2枚「不当判決」、「またもや司法は子どもを護らず」
持つのは原告4人。
 

◎ 原告・支援者は高裁正門からなかなか離れず、口々に思いを叫び
裁判長を批判した。
 裁判所から配られた判決要旨数頁を120セットコピー取るのに9人が
3グループに分かれてコンビニに行く。
 コピーを弁護士数人が大急ぎで読み意見交換し会見準備するまでの間、
各支援者の発言があった。

 「ハラスメントを許さない!という闘いだ」と、守る会西日本の後藤
さんの言葉を紹介。
「…学校の水道水を飲ませたくなくて水筒をもたせたら担任先生に文句
言われた。クラスメートからいじめにあった。弁当をもたせたら先生に
怒られた。多くの原告の経験。チェルノブイリとは正反対。矢ヶ崎名誉
教授の論文にもあるが、ウクライナ・ベラルーシでは学校、医師、行政
が協力して子供を守ろうとしている。日本は何という国だ!」
.. 2023年12月24日 08:18   No.2927001

++ 冨塚元夫 (社長)…438回       
16時30分弁護士会館で記者会見 報告集会
 判決は福島地裁と同様に、「行政のやったことは裁量の範囲内で違法
とは言えない」と言うもの。予想外ではないが、全く情けない判決と
判決要旨でした。地裁との違いは法廷で、判決要旨を読み上げたこと
ですが、論理はめちゃくちゃ、事実誤認、こじつけなどで、無内容な
ものでした。

◎ 例えば、
1.安定ヨウ素剤が配られなかった件は、WHOが配るべき基準を示し
根拠を「ポーランドがチェルノブイリ事故の時1千万人の子どもに飲ま
せて重篤な副作用なく甲状腺がん罹患ゼロ」ということを無視し、
「ポーランドでは大人に中程度の副作用があった」ので「福島では配ら
なかったが不合理と言えない」と述べた。副作用の程度の無理解、
子どもと大人の区別なし。

2.山下俊一氏の「ニコニコ笑っていれば放射能は来ない」と福島県民
に講演して回った件は、「聞いた人がどう理解したかは問題でなく、
山下がどう考えていたかが重要だ」というもの。

3.事故直後の1月19日、文科省が「20ミリシーベルト以下なら授業を
再開せよ」という通達については、「緊急時には不合理と言えない」と
いう判断で、法律無視のみならず、子どもを被ばくから守る方策ゼロの
子ども虐待を容認する判決。

4.被ばくを少なくしようと水筒や弁当をもたせた母親原告は、教師から
注意をうけ、子どもは、いじめにあったのです。そうした多くの原告の
主張はまたもでたらめな論理で否定されました。

◎ 論理的に判決を書くべき裁判官が苦し紛れのこじつけ論理で、被ばく
を避ける権利を否定しているのは(国民に被ばくを強要しているのは)
そうしないと原発と原爆を推進する国の政策に反するからでしょう。
まさに司法が国家主義(軍国主義)に屈服しています。
子どもを護る闘いは、反戦・反核の闘いでもあります。

.. 2023年12月24日 08:28   No.2927002
++ 原発を再稼働させない柏崎刈羽の会 (幼稚園生)…2回       
「東京電力柏崎刈羽原発運転禁止命令の解除」撤回を求める声明
└────原発を再稼働させない柏崎刈羽の会

                       2023年12月27日
               原発を再稼働させない柏崎刈羽の会
     共同代表:高桑千恵 高橋優一 竹内英子 星野幸彦 本間保

 2023年12月27日、原子力規制委員会は2021年4月に出された柏崎刈羽
原発の運転差し止め命令を解除することを決定した。
 今回の決定は柏崎刈羽原発を運転する東京電力の実態を見ない全く不当
な決定で、柏崎刈羽住民の安心、安全な生活を根本から脅かす決定であり、
全く受け入れがたいものである。
 同時に、東京電力が柏崎刈羽原発を運転する適格性があるという判断を
維持した事についても同じく受け入れがたいものであり、強く抗議する。

東京電力はこの2年余で変わったのか?

 私達は東京電力が運転禁止命令を解除できる状態になったとは思えない
として、2023年12月20日に柏崎刈羽原子力規制事務所に申し入れを行った。
その中でも述べたが、今回の運転禁止命令が出されたのちも延々と柏崎
刈羽原発では不祥事が続き、直近では薬物陽性反応者の入域などという、
とんでもない事態まで起こっている。

 私たちは、今後も東京電力の不祥事が続くことを確信をもって予言できる。
 このように東京電力が不祥事を続ける原因は、東京電力の50年以上にも
わたる隠蔽体質と、福島第一原発事故さえも根本のところで反省していな
い根本的な姿勢の問題があると私たちは考えている。

.. 2024年01月14日 07:31   No.2927003
++ 原発を再稼働させない柏崎刈羽の会 (幼稚園生)…3回       
 直近の具体的な例を挙げておきたい。
 新聞報道によれば、福島における「ふるさとを返せ!津島原発訴訟」で
裁判長、原告が防護服を着て現場を訪れた際、東京電力弁護団が原告の
賠償額や避難先の間取りや家・土地の面積、値段まで事細かに個別に
マイクで読み上げるという加害者がやる行為とはとても考えられない
ような非常識ないやがらせの行動を行った。
 これが福島事故を深く反省したと言っている東京電力が被害者に実際
に行っている事であり、そこに東京電力の本質がしっかりと現れている。
 さらに東電弁護団は、事故前からの被ばく地域の人口減少傾向を指摘し、
「冬の積雪は深く、夏の酷暑は耐え難かった」とも述べたとも伝えられ
ている。
 柏崎や刈羽も「人口減少は続き、冬の積雪は深く、夏の酷暑は耐え
難い。」ので住むに値しないと言いたいのであろうか。

 このような発想の東電幹部が柏崎刈羽原発を管理している限り、東電の
不祥事は続き、根本的な隠蔽体質は続き、再び、後戻りできない事故に繋
がることは想像に難くない。
 東京電力の姿勢の問題については規制委員会の中でもたびたび問題に
されている。
 ALPSの配管洗浄中に作業員2人が高濃度の汚染廃液を浴びて入院
した事故に関し、規制委員会の伴委員に「(東電の)言い訳がましいコメ
ントは納得がいかない。事の重大性を理解しているのか」と批判されて
いる。
 12月20日の東京電力に対する聞き取りでは、杉山委員から「決意は世の
中への約束か」と問われた小早川社長は、言いよどみ手ぶりが増え言葉は
しどろもどろだったという。「決意は世の中への約束」ではないと思って
いることが見え見えである。

 そして、東京電力のそのような本質に全く気付いていないのか、気づか
ないふりをしているのか知る由もないが、結局のところこのような問題を
理解し指摘しながら禁止命令を解除した規制委員会の姿勢には大きな
不信感を抱かざるを得ない。
 これも12月20日の申し入れでも述べたが、原子力規制委員会は、福島
原発事故の教訓を踏まえ、福島原発事故の過ちを繰り返さないためにと
設立されたはずだった。
 極めて不十分ながらも、独立性をうたっていた当初から、徐々にその
姿勢は薄れ、今や政府の再稼働の一翼を担う組織となり、3.11以前の
「規制のとりこ」に全く逆戻りしてしまっている。

.. 2024年01月14日 07:38   No.2927004
++ 原発を再稼働させない柏崎刈羽の会 (幼稚園生)…4回       
 規制委員会のある委員は「安全規制の目的は、究極的には人を守る
ことです。被ばくに伴う害から人を守ることに他なりません。社会生活
を営む「人間」への眼差しが大切であることを、福島の経験は物語って
います。」と述べているが、規制委員会は「社会生活を営む「人間」」
である私たち柏崎刈羽住民の話を直接聞いた事があるのだろうか?

 3.11の反省は何処に行ってしまったのか。原子力規制委員会の理念
はかなぐり捨てられたのか。
 12月20日の申し入れの際、決定の前に住民に説明するように求めた我々
に対して、柏崎刈羽原子力規制事務所の渡邉健一所長は、「決定が下され
たら住民に説明する」と繰り返し述べたが、決定が下されてからの言い訳
的説明など私たちには不要である。住民の声を聴こうともしない規制
委員会には原発の安全性を判断する資格も東京電力の適格性を判断する
資格もないと私たちは考える。

 今回の決定によって、柏崎刈羽原発の再稼働への道が一歩前に進むこと
になる。
 そして、私たち立地点住民にとっては、再稼働により原発事故の危険が
大きくなることを意味する。
 私たち柏崎刈羽住民だけではない。原発事故の被害は新潟県内だけにと
どまらず、日本全体、世界中に重大な災禍をもたらす。
 1週間前、私たちは「原子力規制委員会が、福島事故の反省にもう一度
立ち返り、不十分ながら「規制のとりこ」から逃れようとした発足当初の
姿勢に戻り…」と申し入れした。
 しかし、そんな事にはお構いなく、再稼働ありきで、住民不在のまま、
東電の現状を見ない決定が行われた訳で、原子力規制委員会には全く
失望させられてしまった。

 私たち柏崎刈羽住民は、東京電力という会社の現実の実体を直視する
ことなく、運転禁止命令を解除し、また、そのような東京電力に原発運転
の適格性があると認めた原子力規制委員会の今回の決定に強く抗議する。
 そして今からでも現状をしっかり把握しなおし、運転禁止命令の解除を
決定したこと、東電の運転適格性を認めたことを撤回することを強く求め
るものである。

.. 2024年01月14日 07:44   No.2927005
++ 冨塚元夫 (社長)…441回       
最高裁2022年6月17日判決は東電福島第一原発事故の本当の
 | 原因は「津波」ではなく「地震」だということを無視している
 | 子ども脱被ばく裁判への思い…最高裁へ上訴にあたって
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 子ども脱被ばく裁判控訴審の12月18日判決は、福島県民が行政の政
策によって無用な被ばくをさせられたことを認めない判決でした。
 「論理もない、正誤・善悪の判断もできない」裁判官の醜態をみま
した。

 福島第一原発事故に対する国の責任を認めない判決は、12月22日の福
島原発千葉訴訟(2陣)控訴審と12月26日の福島原発被害東京訴訟でも
同様で、2022年6月17日の最高裁判決の全くのコピーでした。

◎ まさに、恥知らずな裁判官の醜態でした。
 子ども脱被ばく裁判も千葉訴訟・東京訴訟も最高裁で争うことになる
と思われますが、このままでは、ほとんど勝訴は見込めないと思われ
ます。
 これまでの原告の主張の延長では、国に忖度する裁判官の意識を変え
ることは出来ないと思います。家族の生活を守るため国には逆らえない
と思う裁判官の本来の人間性に訴える論理が必要です。

◎ 裁判官の意識を変えるには、国に対する意識を変えないとだめだと
思います。
 訴訟における「国」は私たちの考えている国とは違うように思います。
 国民にとって国とは、「憲法に基づいて国民の幸福を最大尊重しなけ
ればならない」存在です。(憲法13条)
 「国が何をやっても(東電にやらせても)事故を防げなかった可能性
が高いから、国に責任はない」などという国は憲法がさだめる国ではあ
りません。

◎ 原発事故については、事故後の2012年6月27日に成立したれっきと
した法律「子ども被災者支援法」があります。
<https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424AC0100000048>
 東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生
活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する
法律 e-Gov法令検索  概要
<https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/20120627hougaiyou.pdf>

.. 2024年01月16日 04:55   No.2927006
++ 冨塚元夫 (社長)…442回       
 国は被ばくした国民の健康と生活を守らなければならないと書いてあ
ります。(憲法第25条と同趣旨)
 避難した人もしなかった人も同様に健康、生活の保障をしなければな
らないと書いてあります。
 「理念法だから守らなくてよい」などという官僚がいるようですが、
トンデモナイ。

 憲法も理念法ですが、憲法は守らないでよいという人はいないで
しょう。
 また最高裁6月17日判決が無視しているのは、福島第一原発事故は津
波ではなく地震が本当の原因だということです。
 たんぽぽ舎では、事故直後から槌田敦さんを始めそのように主張して
います。
 また元東電社員で炉心管理の専門家木村俊雄さんがデータを用いてこ
のことを証明しています。
<https://bunshun.jp/articles/-/14271?page=2> (2頁目)
「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門
家”が決意の実名告発—文藝春秋特選記事 文春オンライン (bunshun.jp)
 「意見書」(甲第148号証)
<http://www.ikata-tomeru.jp/wp-content/uploads/2012/01/kimura148goushou.pdf>

◎ 2022年6月17日の最高裁判決は、「長期評価が予想していたよりも
高い津波が来たから、たとえ防潮堤など対策をしていたとしても事故を
防げなかった可能性が強い、よって国に責任がない」と言っています
が、本当の原因は「津波が来る前の地震」ですから、地震対策をさせな
かった国の責任を問うことができます。

.. 2024年01月16日 05:00   No.2927007
++ 冨塚元夫 (社長)…443回       
「民をだまし大地と海を汚した東京電力と国の責任を問う」
 | 「福島被ばく訴訟」1/17井戸川裁判第27回口頭弁論に
 | 参加して…驚きの新展開
 | 次回口頭弁論期日は、4月24日(水)東京地裁
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ 1月17日(水)10時過ぎに東京地裁103号法廷に入りました。
 原告席には井戸川さんが一人だけで座っておりました。傍聴席は徐々
に増えて50から60人になりました。
 被告席には東電・国側弁護士が続々入ってきました。
 原告席一人だけのまま裁判官が到着して口頭弁論が始まりました。
 原告一人だけでも問題ないように準備書面の番号や次回の期日や進行
協議の確認がなされて、弁論がないままに短時間で終わりました。

◎ 報告集会で説明がありましたが、古川弁護士とは離別して今回から
代理人を置かず本人が直接法廷に立つことになったそうです。
 弁護士なしの裁判は可能とは聞いていましたが、実際に体験するのは
初めてです。
 古川弁護士が前回提出した準備書面30と31はこれまでの主張の延長上
にあり新鮮味のないものでしたが、井戸川さんの今回提出した準備書面
32と33は井戸川さんの意見そのもので、今までは井戸川さんにとって
不満な展開だったとわかりました。

◎ 東電も国・経産省も東電福島第一原発事故前の法律、約束を守ら
ず、原子力防災訓練でおこなってきたことをせず、組織を作らず、住民
を直接守る役割の市町村に情報を流さず違法に住民を被ばくさせた責任
を正面から追求する展開になります。
 津波が来る前に地震によって福島第一原発は外部電源を喪失、配管破
断し冷却水を失いメルトダウンに陥ちいっていたことも問題にします。
 「今回の原発事故は、国や東京電力の落ち度による人災です。
 それなのに、国や東京電力は、何の落ち度もない私たちからすべてを
奪った責任を取ろうとはしません。私(井戸川克隆)は、国と東京電力
に対し、被害の完全な回復を求めて裁判を起こしました。」

◎ 前回第26回口頭弁論9月27日のあと11月29日には裁判官など総勢37
人による現地進行協議があり、双葉町の旧役場、井戸川さんの瓦解寸前
の自宅、海岸を所有地など現場を確認したそうですが、この日はまだ報
告はされず、後日準備書面にまとめるということです

.. 2024年01月20日 07:49   No.2927008
++ 福島原発刑事訴訟支援団 (小学校中学年)…17回       
1/30最高裁署名提出行動&国会議員とともに
  最高裁・草野判事問題を考える2/11東京集会

最高裁署名提出行動
日 時:1月30日(火)10:30 - 11:00 最高裁正門前
13:00 - 14:00 参議院議員会館B101

2/11「大手法律事務所に支配される最高裁!東電刑事裁判で
改めて問われる司法の独立 東京集会」
日 時:2月11日(日)14:00〜16:00
場 所:東京ウィメンズプラザホール
内 容:後藤秀典さん(ジャーナリスト)の講演
    弁護団からの報告
福島原発刑事訴訟支援団 電話 080-5739-7279
(福島原発告訴団)

.. 2024年01月25日 08:45   No.2927009
++ ホームヘルパー国賠訴訟控訴審判決 (幼稚園生)…1回       
ホームヘルパー国賠訴訟控訴審判決当日(2月2日(金))の行動

(1)控訴審判決:11時 東京高等・地方裁判所515号法廷
(2)旗だしなど:12時 東京高等・地方裁判所門前
   原告ら・代理人と支援者が高裁前に集合し、旗だし・写真撮影を
   行います。
(3)報告会及び記者会見(ヘルパーのつどい)
  場所:衆議院第2議員会館、第8会議室(定員約40人)
  時間:13時開始予定
  内容:判決について、代理人から報告、原告からのコメントなど。
     ・訪問介護の報酬削減について
(4)在宅介護報酬引下げ抗議アクション〜私たちはだまされない
  場所:衆議院第2議員会館前でアピール(雨天決行)
  時間:15時〜16時 反対のアピール内容(予定)
   ・人手不足は深刻どころか、重症だ!
   ・報酬を上げることから始めよ!下げるなどもってのほか!
                            など
 詳細は <https://helper-saiban.net/top/20240126.pdf> 20240126.pdf
                 (helper-saiban.net)
問い合わせ等:
  https://helper-saiban.net/index.html
  ホームヘルパー国賠訴訟原告団・弁護団
  
  090-9840-7818(伊藤)

.. 2024年01月28日 08:38   No.2927010


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