返信


■--2つ
++ 素粒子 (大学生)…98回          

【素粒子】より2つ

  ・核の脅しが増すいま、広島市長の平和宣言に深く頷く。
   「核抑止論は破綻している」
  ・法的に有効とはいえ、どこまで下がる。
   埼玉県で知事選史上最低の投票率23.76%。
             (8月7日「朝日新聞」夕刊1面より)
.. 2023年08月09日 06:38   No.2825001

++ 東京新聞 (社長)…2899回       
海を汚すな 海は生命の源である 鎌田 慧(ルポライター)

 原爆は一発で、一挙に大量に敵国民を殺戮(さつりく)し、 生き残った
ものの未来をも破壊する。もっとも残虐な兵器だ。
 原発はその原料のウランを、商業的に利用するために開発された。
 被爆国・日本の最初の原発建造予算は、1954年、2億3500万円
だった。原爆のウフン235にあやかった露骨なものだった。

 原発は「トイレのないマンション」といわれてきたが、いよいよ満杯
に近づいた。核燃料廃棄物の最終処分場が見つからないのは、10万年後
まで安全な捨て場など探すのが困難だからだ。特に日本は海底プレート
が入り組み活断層も多く、地震 が多発、原発建設にもっとも不適な列
島なのだ。

 福島原発事故後、原発炉底から流出したデブリを冷却した汚染水タン
クなど敷地内に1000基。東電はそれをいま太平洋に放出しようとしている。
 しかし「汚染物を海洋投棄しない」が、水俣病などの公害に苦しんだ
日本の教訓のはずだ。東電や政府は「基準以下の処理水だ」として、放
出強行の構えだ。

 使用済み核燃料も汚染水も発生源の責任によって解決するしかない。
 放出は責任放棄だ。
 微量放射能が30年にわたって海洋に投棄され、プランクトンや魚卵や
海藻にどのような影響をあたえるか、まだ回答はない。
 海は生命の源である。海を汚さない、それが未来への人類の責任だ。
     (8月8日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

.. 2023年08月10日 05:26   No.2825002
++ 共同通信 (大学生)…83回       
首相の処理水認識「漁業者との信頼関係…深まっている」
  「分からず」 放出反対の野崎福島県漁連会長

 東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に向け、岸田文雄首相が「漁
業者との信頼関係は少しずつ深まっていると認識している」と7日発言
したことについて、放出に反対している福島県漁業協同組合連合会(県
漁連、いわき市)の野崎哲会長は8日、「何を捉えてそう言っているの
か、私には分からない」と述べた。
 県漁連での渡辺博道復興相との意見交換会後、取材に答えた。(後略)
                 (8月8日「共同通信」より抜粋)
https://www.47news.jp/9699618.html

.. 2023年08月10日 05:39   No.2825003
++ 山口新聞 (幼稚園生)…3回       
上関、反対派40人抗議 中間貯蔵施設問題 町議会全協非公開に反発

 中国電力が中間貯蔵施設を設置するため、上関町に調査を申し入れた
ことを受け、同町議会が全員協議会を開いた8日、同町役場前では反対
派の住民ら約40人が抗議活動をした。
 住民らは「使用済核燃料おことわり」「町を核のゴミ捨て場にしたく
ない」と書かれたメッセージボードや横断幕を掲げ、登庁した西哲夫町
長や町議らに訴えた。 (後略) (8月9日「山口新聞」より抜粋)
https://www.47news.jp/9701723.html

.. 2023年08月10日 05:45   No.2825004
++ 素粒子 (大学生)…99回       
【素粒子】より3つ

  ・本当にそうか。海洋放出へ「漁業者との信頼関係は少しずつ
   深まっている」と首相。
  ・来週、米韓首脳に同様に伝え、理解を求めるのだろう。
   原発「処理水」、月内にも。
  ・きょうで5類移行3カ月。
   お盆の大移動に、ご用心を。
             (8月8日「朝日新聞」夕刊1面より)


.. 2023年08月10日 08:27   No.2825005
++ 東京新聞 (社長)…2900回       
長崎も「核抑止依存 脱却を」平和宣言
  原爆の日「G7広島ビジョン」を批判
  首相と被爆地 溝埋まらず

 長崎は9日、米軍の原爆投下から78年の「原爆の日」となった。(中略)
 鈴木史朗市長は就任後初の平和宣言で、5月に開かれた先進7カ国首
脳会議(G7広島サミット)の核軍縮文書「広島ビジョン」を批判し「核
抑止への依存からの脱却を勇気を持って決断すべきだ」と訴えた。
 岸田文雄首相は、ビデオメッセージでサミットの成果を強調し「核軍
縮の進展に向けた機運をより一層高める」と述べた。(後略)
           (8月10日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

.. 2023年08月11日 09:12   No.2825006
++ 東京新聞 (社長)…2901回       
原発に執着し続ける政府に異議  背戸柳勝也(川崎市宮前区)

 「原発をとめた裁判長」として映画にもなった元福井地裁裁判長、
樋口英明氏とは、川崎市での講演をきっかけに時折メールの交換をさせ
ていただいている。
 先ごろ、樋口氏の新著「南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫と言う
人々」を送っていただいた。
 その際の氏の案内メールには「政府は原発回帰に舵を切り老朽原発も
動かそうとする以上、嫌でも原発事故が起きるかもしれないと覚悟しな
ければならず、私たちも難民となってしまうかもしれない。明日は我が
身かもしれないという視点に立てば決して他人事では済まされない」と
のご意見が添えられていた。

 「M9程度の南海トラフ巨大地震は今後30年以内に70から80%の確率
で起きる」との専門家の予測があっても、四国の伊方原発は大丈夫と言
い張る電力会社や規制委員会、裁判所。
 伊方原発に大きな事故が発生した場合、西日本は広範囲に放射能汚染
されるだろう。さらには、静岡の「浜岡原発」にも同様な事故が発生す
る可能性も否定できず、首都圏を含む東日本も同様の事態になる恐れがある。

 福島原発事故から12年余り。いまだに原発難民が多数存在するが、南
海トラフ地震で原発事故が起きれば日本中の大半の人々が原発難民にな
りかねない。
 国内には避難場所がないかもしれず、多くの国民が放射線被害を受け
るかもしれない。
 こうした現実的な予測があるのに、政府は何のために原発に執着し続
けるのか私には想像もできない。
   (8月10日「東京新聞」朝刊5面「ミラー」より)

.. 2023年08月11日 09:18   No.2825007
++ 日本経済新聞 (平社員)…132回       
原発「長期運転」幕開け 安全性の監視不可欠
  事故を二度と繰り返さないよう電力会社や規制委に油断やおごりが
  あってはならない
  最古の高浜1号機再稼働

 関西電力高浜原子力発電所1号機(福井県高浜町)が7月28日に再稼
働した。
 1974年11月に運転を開始してからまもなく49年。
 国内に残る最も古い原発だ。政府は既存原発の最大限の活用を目指す
方針を打ち出している。高浜再稼働は原発の長期運転時代の幕開けを象
徴する。(中略)
 ただどんな努力を重ねても100%の安全はない。
 事故を二度と繰り返さないよう電力会社や規制委に油断やおごりが
あってはならない。(編集委員 滝順一)
   (8月17日「日本経済新聞」朝刊2面「真相 深層」より抜粋)

.. 2023年08月18日 05:35   No.2825008
++ 朝日新聞 (社長)…803回       
【素粒子】より2つ

  ・原形をとどめない多くの遺体の記憶が蘇る。
   きょう、日光ジャンボ機墜落から38年。
  ・生存者4人。奇跡のような光景も、悲惨な現場とともに今も
   脳裏に焼きついている。
             (8月12日「朝日新聞」夕刊1面より)

.. 2023年08月18日 05:41   No.2825009
++ 東京新聞 (社長)…2902回       
戦う覚悟と観光客
  麻生さん、僕には中国と戦う覚悟などない。
  あなた一人で戦ってくれ。

            前川喜平(現代教育行一政研究会代表)

 麻生太郎自民党副総裁が8日、台湾で暴言を吐いた。
 台湾有事に「戦う覚悟」が必要だとし、防衛力を「いざとなったら使
う」と言った。戦う相手は中国だ。
 しかし万一台湾海峡で戦闘が起きたとしても、それは日本にとっては
中国の内戦だ。 これに参戦することは明白な憲法違反である。
 いたずらに中国を挑発する危険な発言だが、中国から抗議されるまで
もなく、こんな憲法違反の暴言は日本国民自身が糾弾し、撤回させなけ
ればならない。
 鈴木馨祐自民党政調副会長は、麻生発言が「政府内部を含め調整した
結果だ」と説明したが、もしそうなら岸田 首相の責任も重大だ。

 一方中国政府は10日、 コロナ対策で制限していた日本への団体旅行を
解禁すると発表した。観光業界は大歓迎だ。こっちでは岸田首相も「中
国からのインバウンドの回復が今後さらに進むことを期待する」と言う。

 中国人観光客に最も人気があるのは沖縄だ。沖縄には台湾、韓国、ア
メリカなどからも観光客が来る。沖縄はそうやって国境を越えて人々が
集う世界の架け橋(万国之津梁)であるべき所だ。
 しかしもし日本が中国と戦えば、真っ先に戦場になるのがその沖縄なのだ。
 麻生さん、僕には中国と戦う覚悟などない。あなた一人で戦ってくれ。
 沖縄を巻き込むな。日本を巻き込むな。僕らを巻き込むな。
     (8月13日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)

.. 2023年08月19日 09:02   No.2825010


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