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世界に先行して接種を進めていたイスラエルや欧米などでは感染拡大を止められず、重症化を抑える効果もありませんでした。その一方で、日本においてmRNAワクチンが、何万回接種され、接種後早期にファイザー社製ワクチンで1912件、モデルナ社製で7件亡くなられました。その大半がワクチンとの因果関係は不明とされています。
しかし、その死因として報告されている心筋梗塞、心筋炎、くも膜下出血、脳出血などは、血栓症や血管障害です。病理解剖がほとんど実施されていないために、原因不明として処理されているのです。
ワクチンは、リスクとベネフィットを比べて、打つか否かを判断するものです。以下の6つの要点を改めて意識して、ワクチンを接種すべきか否かを判断していただきたいと思います。
1.新型コロナの本質は血栓症である事実。 2.スパイクたんぱくが血栓を作る毒物であるという事実。 3.ワクチン接種後早期死亡の多くが、血栓や血管病態である事実。 4.mRNAワクチンは肝臓や脾臓、骨髄、卵巣などに集積する事実。 5.スパイク抗体の血中半減期は短寿命のために、予防効果は数か月で切れる事実。 6.DNAワクチンは体内で半永久的に作用し続ける事実。
大半の医師はこれらの事実すら知らないまま、「ワクチンで全て解決する」と信じて真面目に接種を進めています。だが、医師は20%しか接種していないとアンケート結果が出ています。遺伝子ワクチンは、コロナに対する恐怖感から長期的な影響を検証しないまま接種が始まりました。世界中で第四相臨床試験として人体実験をしている状態です。
コロナのリスクが高い高齢者が打つのならまだしも、日本では死者が0人の子供や、死者が10人の若い生殖世代にまで、半ば強制的に接種させようとしていることは医療常識として考えられない暴挙だと同志の医師も語っています。
今、流行しているコロナウイルスはいずれ収束しますが、数か月後にはまた新たな変異株が誕生して感染が広がり、これが永遠に繰り返されます。感染拡大が止まらない日本では5回目の接種が始まっていますが、今のワクチンでは新たな変異株を制圧できないことにすでにお気づきのことと思います。人類はウイルスと共生していく以外に道はないのです。
.. 2023年02月10日 09:38 No.2687001
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