返信


■--ワクチンを打たない
++ タク (社長)…2725回          

企業や団体や協会のトップや政治家・官僚・医者などの私の友達は少数派の部類に入るかも知れませんが、ワクチンを打っていません。私はインフルエンザでも打たないから、わざわざコロナで打つことはないです。どうしても打てと言われたら、個人的にmRNA (メッセンジャーRNA) のワクチンは避けます。

遺伝子情報をもとに設計されて合成されたmRNAワクチンは、あまりにも先進的すぎるのです。人類向けに初めて実用化されたものです。ノルウェーの治験ではファイザーのワクチンで高齢者が33人死んでいるのです。あれは急性です。無視していいとは思えません。

アストラゼネカのウイルスベクターワクチンは実績があるといいますが、アデノウイルスに包み込む方式です。アデノウイルスは抗原性が高く、ワクチンを打つとアデノウイルスに対する免疫も強力に誘導されますので、頻回接種できないという欠点があります。変異株が出ても打ち直しがきかないのです。翌年は打てないかもしれません。

アストラゼネカのワクチンは、フランスとスウェーデンでは55歳以上の人に打たないことになりました。高齢者に対する知見が乏しいということだと思います。私は理屈で考えてコロナにワクチンが大して効くとは思ってないので、それでも打てというなら、安全性の担保されたワクチンを打ちたいと思っています。

選べるのなら、既存技術で作られるワクチンを待ちます。効果はわかりませんが、安全性はだいたい想像できます。あと、DNAワクチンは実用化が難しいと思います。日本でも1994年から1996年まで、DNAワクチンの研究開発をやっていました。

効くことは効くのだけど、DNAを入れると、自分の遺伝子に組み込まれたり、DNAに対する免疫反応が起きたりする可能性があって、安全性に難があるとのことでした。緊急性が高くこれしか方法がないというなら一つの選択肢に入るとは思いますが、新型コロナに適用するには厳しいと思うその欠点をクリアするためにmRNAワクチンが出てきたのです。
.. 2022年12月13日 08:49   No.2647001

++ タク (社長)…2726回       
mRNAはゲノムDNAに組み込まれないのだけど、mRNAワクチンはたくさんmRNAを細胞に入れなければなりません。それが技術的に難しかったといいます。でも、タンパク質が大量に出来るようにmRNAの素材(塩基)を特殊なものにいれかえたり、 mRNAを増やす酵素を作る遺伝子を一緒に入れたりして乗り越えたのです。

ただし、それが長期的にどのような影響をもたらすのか未知のことなので正直よくわからないといいます。mRNAワクチンはアナフィラキシーショックを起こす確率も高いです。インフルエンザワクチンの場合、卵で製造するので、卵アレルギーの人は打てないのですが、mRNAワクチンの場合、実績に乏しくどんなアレルギー反応をするか全貌はつかめていません。

アナフィラキシーショックが起きる確率はインフルエンザワクチンより高いというデータが出ています。欧米ではコロナの被害が大きかったので、効果が薄くてもやる価値があったのかもしれないけど、日本はこの先、どこまでやる価値があるのか。今、世界では普通に生活しているのに日本人では人体実験を続けているようなものです。

.. 2022年12月13日 08:57   No.2647002
++ 安田節子 (小学校高学年)…29回       
「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その3)(5回の連載)
 | 化学肥料による作物の栄養成分の低下、
 | 農薬・化学肥料の大量使用が肥沃土を破壊、土地が劣化、砂漠化
 └──── (食政策センター・ビジョン21代表)

◎化学肥料による作物の栄養成分の低下。
 食品栄養成分表…1965年の三訂版から1985年の四訂版にかけてビタミン
類とミネラル成分の減少が著しい、2005年の五訂版ではさらに減少。
 特に葉物野菜の栄養分の減少は著しく1965年の半分とか3分の1の
ミネラル分しか含まれていない野菜もある

◎化学肥料による野菜中の硝酸態窒素濃度の増加。
 作物が使用しきれなかった窒素から硝酸態窒素が発生する。
 未完熟なたい肥や過剰量の有機質肥料の使用等でも起こる。

◎硝酸態窒素は発ガン性物質のニトロソ化合物を生成。
 乳児のメトヘモグロビン血症(ブルーベイビー症候群)、
 生後3か月未満の乳児は胃酸の分泌が少なく胃内のpHが高いため胃内
で硝酸塩から亜硝酸塩が生成され血液中のヘモグロビンと結合してメト
ヘモグロビン血症を引き起こす。
 日本で硝酸態窒素の基準値は飲用水にのみ設定。
 畑から流れ出た硝酸態窒素は湖沼や海の富栄養化の原因、有毒なアオコ
が大量発生する。
 窒素肥料の過剰施肥でアブラムシ(ウイルス媒介)が好物のアミノ酸
が多くできてアブラムシが発生しやすくなる。

◎化学肥料の製造は非常にエネルギー集約的。
 1kgの窒素肥料は2リットルのディーゼル燃料に相当するエネルギー
を必要。
 安価な天然ガスがなければ窒素肥料工場は閉鎖せざるを得なくなる。
 化学肥料不足に下水汚泥?。
 農水省「みどりの戦略」の化学肥料削減⇒下水汚泥利用を検討。
 下水汚泥 (別名バイオソリッド) には産業廃棄物、重金属、がんや臓器
損傷に関連するパーフルオロアルキル物質 (PFAS) 化学物質が含まれ
ている最も有毒な肥料

<土壌劣化の進行>

 農薬・化学肥料の大量使用が標準の工業的農業は土壌を変性させ、
肥沃土を破壊し、有機物を土壌に戻さないため、土地が劣化し、砂漠化
する。
 表土が劣化、失われると、いくら化学肥料を加えても食物を育てる
ことはできない。
 

.. 2022年12月14日 06:38   No.2647003
++ 安田節子 (中学生)…30回       
2014年、国連食糧農業機関は現在の表土の劣化速度では世界の表土
はすべて60年以内に失われるだろうと警告。あと50年……
 農業は生産力を維持するために肥沃土に頼らなければならないという
制約がある。(その4)に続く

.. 2022年12月14日 06:45   No.2647004
++ タク (社長)…2727回       
前向きに頑張る
東日本大震災からかなり時が経ちましたが、最近では南海トラフや東京首都直下型地震が近いと言うことで防災に関することをテレビやラジオの特集番組が放送されたり、メディアでも大きく取り扱われています。東日本大震災当時、私はビオトープ水田の代表を務め、お米や無農薬野菜などを地域の皆様と作っていました。

今とは随分と違う生活をしていたものだと気づかされます。十年一昔という言葉の通りだと思いました。2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9を記録する大地震が発生し、ビルの倒壊や火災により多くの方が亡くなりました。

強い揺れだけに留まらず地震はさらに海から大きな魔物を送り込んできました。沿岸部は大津波に襲われて広範囲で住宅が流され、被害が拡大したのです。津波は英語で「Tidal Wave」というそうですが、学術用語では「Tsunami」という日本語の読みが採用されています。日本は地震が多く、津波の被害が多からのようです。

東日本大震災の被害は本当に大きくて心が痛みます。また、最近は記録を塗り替える自然災害が続いています。マグニチュード9、阪神大震災の1400倍のエネルギーと言われ、想像を絶する津波を引きおこし、その被害者数は15万人を越えてしまいました。15万人という数には驚きです。

果たして近い将来日本に起きるという地震を考えてしまうと何処の国よりも被害の恐怖を理解することができたのではないでしょうか。胸を締め付けられる思いです。この大災害で日本はアジアの一員として先頭に立ちビジョンを決定して欲しいと思います。

ビジョンとは自然災害対策では日本国は世界一だといわれるようになっていただきたいのです。国際的な場で日本の災害対策の技量を充分に発揮して、人道支援を行い子孫たちに誇れる日本国になって欲しいと思うのです。本物の国際貢献人道支援を行うべきです。

地球の大家さんは我々を怒っているだけではなく、教訓を与えているのではないだろうか。被害に遭われた方々やその家族には大変辛い思いをされたことでしょうが、前向きにがんばっていただきたい。

.. 2022年12月14日 07:34   No.2647005
++ 安田節子 (中学生)…31回       
「有機農業が拓く世界」連続講座の資料紹介(その4)(5回の連載)
 | 農薬で害虫や病原菌がいなくなるのか?
 | 世界の食糧問題解決はその地域のタネを含む食糧の自給が必要
 └──── (食政策センター・ビジョン21代表)

<農薬で害虫や病原菌がいなくなるのか?>

 農薬によって死ぬのは害虫よりも、まずクモが死ぬ。
 農薬と化学肥料は「いのちの連鎖」を断ち切り、GM技術は「いのち
の連鎖」を破壊する。
 野菜の病気の真の原因は菌やウイルスにあるのではない。
 肥料・農薬で汚染された土、肥料・農薬漬けのタネや苗、過密栽培や
季節外れのムリな栽培。
 こうした反自然な行為にこそ真の原因が潜んでいる。
 菌やウイルスなどの微生物はその場その場の環境に応じて働いている
だけ。

◎有機農業では最大収量の7割を目標にする
 多収量を目指せば無理な栽培を行うことになる。過剰に施肥された
農作物は病害虫の発生や雨や風などの天候の影響に耐えることはできない。
 生命というのはその能力の8割程度が最も良い。
 収量を2〜3割落とすことで栽培環境は格段に良くなる。
 株間を広くとることで光や風が良く通り、農作物の品質が向上する。
 農業で大切なことは安定した食料の生産。
 「永続性するあり方」こそ「最大の価値」。

<多国籍企業による食糧システムの寡占化 価格の高騰へ>

 アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド・カンパニー、ブンゲ、
カーギル、ルイス・ドレイファスの4つの企業 (まとめてABCD)
が、世界の穀物取引の推定70〜90%を支配。ほんの一握りの企業が世界
の穀物取引、種子や肥料の市場、食品小売を管理。
 しかし工業的農業は私たちが実際に食べる食物の30%しか生産して
いない。
 残り70%は小規模農家の生産による。
 世界の農地のおよそ75%が家族経営であり、そのうちの95%が5ヘク
タールよりも小さな土地で農業を営む小規模の家族経営。

<自給的農業から企業資材に依存する農への転換を目論む>

.. 2022年12月15日 05:53   No.2647006
++ 安田節子 (中学生)…32回       
植民地政策 緑の革命は形を変えて現在も推進されている。
 種子の囲い込み
 生物特許(知財)、品種登録、農家の自家採種禁止の流れは多国籍
種子企業による種子の囲い込み。
 UPOV 1991年改定 日本の種子法廃止や種苗法改悪など。
 世界の食糧問題はその地域のタネを含む食糧の自給なしには
解決しえない。

.. 2022年12月15日 05:59   No.2647007
++ タク (社長)…2728回       
絶妙のパフォーマンス

プーチン大統領の長期政権の秘訣は、巧みなメディア戦略にあります。主要テレビ局を政権の統制下に置き、有能で行動的、愛国者で安心できる指導者というイメージが構築されました。大統領の得意とするパフォーマンスが、「プーチンと直通回線」と題する国民とのテレビ対話です。

年一回、スタジオに陣取った大統領は、ロシア全土から寄せられる様々な質問を巧みにさばき、国民の疑問や不満に答えます。毎年全国から数百万の質問が寄せられ、プーチン氏は四時間以上にわたってメモなしで、数字をちりばめながら、立て板に水のごとく答えます。この間、CMによる中断もなく、席を立ちません。

記憶力と機転、頭の回転の速さばかりか、強靭な体力も要求されます。世界の主要国指導者で、このパフォーマンスができるのはプーチン氏だけでしょう。毎回登場するのは、地方の高齢者が不便で苦しい生活を直訴するパターンです。プーチン大統領は質問者に同情し、すぐさま地元幹部の責任を厳しく追及、幹部を叱りつけ、更迭や処罰を示唆します。

その結果、解任された幹部もおり、知事ら地方幹部は毎回、戦々恐々として番組を見ています。国民に寄り添うプーチン氏の権威を高めることになります。やや芝居がかったマンネリズムながら、勧善懲悪の展開に安心して見ることができ、国民と指導者を直接結びつける演出が施されています。

しかし、近年は庶民の給与減や生活苦が進むなか、このやりとりも次第にアネクドートのネタになってきました。プーチン大統領が国民の質問に答えるテレビ対話で、農村部の高齢女性が質問に立った。

「私たちの村には水道がなく、毎日水を汲みに行きます。停電が頻繁にあり、病院も閉鎖されました。村は高齢者ばかりで、年金も少なく、食料の調達に苦労しています。 質問は、 アメリカとの戦略的均衡を維持するには、何をすべきでしょう」



.. 2022年12月15日 18:59   No.2647008
++ タク (社長)…2729回       
プーチン大統領が恒例のテレビ対話で発言しました。
「今後、ロシアのすべての地方でインターネットを開通させる」
すると、地方の農民が質問した。
「ガス、水道、電気はいつ開通するのですか?」
プーチン大統領の国民対話で、市民が質問した。
「大統領、ガソリン価格が高騰しており、困っています」
「ガソリン価格は市場が決めるものだ。市場には、私が指示するが」
プーチン大統領がテレビ対話で、新型核ミサイルの開発計画を公表し、「われわれは極超音速ミサイルによってアメリカを驚かせることができる」と強調しました。

参加者が質問しました。
「われわれはいつ、給与や年金によってアメリカを驚かせることができますか?」
プーチン大統領の国民対話では、全土から二百万件以上の質問が寄せられた。
批判や苦情は削除され、七十三間だけが残った。
プーチン大統領の国民対話で、質問しようと手を挙げた地方の女性年金生活者が、結局当てられなかった。
地元の知事は翌日、この女性に2DKのアパートをプレゼントした。

.. 2022年12月15日 19:07   No.2647009
++ 柳田真 (部長)…203回       
お金が“紙切れ”になってしまった=昭和20年敗戦時に
 | せっせと孫たちのために貯金してきたのに・・・
 | 敗戦時、おばあちゃんが泣いた、涙の話を思う
 └──── (たんぽぽ舎共同代表)

○私は1940年(昭和15年)生まれである。第二次大戦が始まる頃生まれ,
日本の敗戦の年1945年(昭和20年)に5歳であった。
私のおばあちゃん(母方)は、私たち子ども(おばあちゃんからみて孫)
のために、(成長を願って)生活の厳しい中を節約し戦時国債を買って
貯金していた。
○それが敗戦と共に「ただの紙切れ」になったのである。これまでの苦労
が水のあわであった。日本中の多くの父や母や祖父や祖母が同じように
「お金が紙切れになって」泣いたであろう。私のような幼い子ですらも,
おばあちゃんから聞いたりして,この話は記憶に残っている。
○今回、岸田首相(自民党)が防衛費=軍事費(増大)の財源に国債
(紙切れ)を発行する予定だという。借金頼みの「禁じ手」を使う方針
という。絶対これを認めてはいけない。70数年前(1945年8月敗戦)の
おばあちゃんの涙をくり返してはいけない。防衛費(軍事費)に国債を
使いたいという「禁じ手」を阻止しよう。撤回させよう。
○国民はもっと声をあげるべきだ。日本の野党はどこにいるか、野党の
議員はどこにいる?姿を見せてほしい!声をあげてほしい、大衆行動の
先頭に立ってほしい。

.. 2022年12月16日 05:35   No.2647010


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