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日 時:2022年11月26日(土)13:00 場 所:産業交流プラザ(第一研修室) 横須賀市本町3-27 ベイスクエアよこすか−1番館3F (京急汐入駅徒歩1分、JR横須賀駅徒歩7分) 内 容:講演(呉東弁護士) 避難訓練…芸術劇場前〜市役所前公園へ避難します。 (帽子、マスク、ビニールコート持参) 主 催:東京湾の原子炉から首都圏を守る会 連絡先:090-1124-0355 (三浦半島9条連事務局)
米海軍横須賀基地への原子力空母や原子力潜水艦の寄港は近年増大して います。 米海軍は住民参加 の避難訓練は行なわず、横須賀市も3キロ以内の 地域の一部で市民が参加するのみとなっています。 原子力艦船の危険性と不十分な災害対策をアピールします。
.. 2022年11月11日 06:10 No.2618001
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++ 渡辺マリ (部長)…228回
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日中近現代史連続講座第5回 | 「帝国と立憲の狭間のなかで」 | 11/19(土)纐纈 厚さん学習会のお知らせ └──── (たんぽぽ舎ボランティア)
なぜ「立憲」が「帝国」に凌駕されていったか? 西南戦争後、早くも立憲主義の運動があり、それを察知した帝国主義 が間髪入れずに弾圧した「竹橋事件」(1878年(明治11)8月23日夜)を 中心とした学習会です。
〇日中近現代史連続講座第5回 「帝国と立憲の狭間のなかで」
お 話:纐纈 厚さん (山口大学名誉教授・政治学博士) 日 時:11月19日(土)14:00〜16:00 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約制です。 参加費:800円
〇 初めての参加でも分かりやすい学習会です。
次回の第6回は12月17日(土)、最後の学習会になります。 「朝鮮植民地支配と帝国日本〜何のため誰のための植民支配か〜」
.. 2022年11月15日 07:27 No.2618002
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++ 福島応援プロジェクト茨城 (幼稚園生)…2回
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11/25(金)小出裕章 講演会 『原発事故は終わっていない 放射能から子どもを守ろう』
日 時:11月25日(金)14時より16時30分 会 場:茨城県県南生涯学習センター5Fホール。土浦駅前 主 催:福島応援プロジェクト茨城 blog.goo.ne.jp/oueniba 問合せ:小張佐恵子 090-9108-0464 saekoobari@gmail.com ゆうちょ口座:00180-2-466753 加入者名:福島応援プロジェクト 参加費:700円 避難者・障がい者・高校生以下無料
政府はウクライナ危機による電力需給逼迫を理由に、原発推進の姿勢 を明らかにしています。 「原子力緊急事態宣言」が解除されていない福島事故。 緊急時だから法令は守らなくてもよいと、被ばく限度が20ミリシー ベルトに上げられています。 放射能は微量でも危険で、子どもはその影響を大人の何倍も強く 受けます。小児甲状腺癌の多発も、国は放射能の影響を認めません。 被ばくの真実を明らかにし、原発の危険性を知ってもらうことが、 再稼働を止め、あらゆる核を廃止するために重要だと考えます。健康に 生きられる安全な社会の構築に役立てる講演会にしたいと思います。
.. 2022年11月15日 07:36 No.2618003
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++ 映画「悠久よりの愛」世田谷上映会 (幼稚園生)…1回
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12/7世田谷区で映画『悠久よりの愛〜脱ダム新時代』上映会開催 奮ってご参加を!第39回日本映画復興奨励賞受賞作品
日 時:12月7日(水) 開場13:30 上映14:00 終了後、金子サトシ監督のトークあり 会 場:成城ホール(小田急線「成城学園前駅」北口5分) 主 催:映画「悠久よりの愛」世田谷上映会(弓削) 入場料:@999円(先着297人締切、予約下記で受付中: メール:h-yazama@oregano.ocn.ne.jp FAX 042-381-7770へ、ご芳名・住所・電話番号を明記
.. 2022年11月15日 07:42 No.2618004
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++ 菅井益郎 (小学校中学年)…18回
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渡良瀬川研究会50年で閉会 | 「田中正造と足尾銅山鉱毒反対の思想と運動を継承し | 普及する」運動に邁進 | 12/3(土)第50回渡良瀬川研究会閉会記念鉱害シンポジウム └──── (渡良瀬川研究会代表)
日 時:12月3日(土)10時30分〜16時30分(昼食持参、休憩あり) 発 言:『渡良瀬川研究会の50年を振り返って』 菅井益郎 渡良瀬川研究会代表 『写真で見る渡良瀬川研究会の50年』 坂原辰男 渡良瀬川研究会常任幹事 午後 基調講演:『田中正造はどのような人物か、今の時代に 何を訴えているのか渡良瀬川研究会先達たちの正造像変選を ふまえて−』 赤上 剛 渡良瀬川研究会顧問 会 場:館林市「館林市文化会館小ホール」 (館林市役所隣、近くに市役所南面駐車場あり) 主 催:渡良瀬川研究会(代表 菅井益郎、事務局長 板橋文夫) 連絡先:関口 090-4058-2699 参加費:無料 資料代1,000円 自由参加、事前予約不要 マスクの着用をお願いします。
戦争、コロナ、民主主義、待ったなしの地球環境…混迷する世界と 日本の現実。 今こそ、正造の遺言たる「田中正造の事業」=“真の文明をどう 実現していくか”、私たち一人ひとりが問われています。
第1回鉱害シンポジウムは、1973年10月7日に群馬県館林市の小学校 に全国から500名の方が参集し開催されました。それを機に渡良瀬川研究 会が生まれました。 以来半世紀、研究会は「田中正造と足尾銅山鉱毒 反対の思想と運動を継承し普及する」運動に邁進してきました。 この度、正造没後109年目の今年第50回をもって「渡良瀬川鉱害シン ポジウム」を閉じることとなりました。 ついては、正造の遺言「田中正造の事業」=“真の文明の実現” に ついて、参加者の皆さんと心からの対話をしたいと思います。 多くの方のご参加をお待ちしております。
.. 2022年11月17日 05:33 No.2618005
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++ 中川敦詞 (小学校高学年)…28回
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12/11(日)さよなら原発・ぎふ パレード、 | 12/18(日)半田 滋さん学習会 | 「台湾有事と南西諸島−今こそ憲法9条−」 | 岐阜県の活動予定2つ └──── (「さよなら原発・ぎふ」、 たんぽぽ舎運営委員)
1.12/18(日)学習会
テーマ:「台湾有事と南西諸島−今こそ憲法9条−」 講 師:半田 滋さん 日 時:12月18日(日)13時30分開場 14時開会 場 所:長森コミュニティーセンター(県医療センターの近く) 参加費:資料代 500円
岐阜総がかり行動委員会HP https://gifu-sougakarikoudou.jimdofree.com/
2.12/11(日)さよなら原発・ぎふ パレード
テーマ:「原発に未来はない」 日 時:12月11日(日) 集会10時30分より デモ11時出発 場 所:清水緑地公園 主 催:「さよなら原発・ぎふ」
会場の清水緑地公園はJR岐阜駅から歩いて5分の場所です。 お気軽にご参加頂けたら嬉しく思います。 「さよなら原発・ぎふ」ブログもご覧ください。 https://ameblo.jp/611gifu/entry-12702265608.html 「さよなら原発・ぎふ」で検索
.. 2022年11月19日 20:38 No.2618006
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++ 井戸川克隆 (幼稚園生)…4回
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11/23(木・休日)井戸川克隆特別講演会 | 原発事故に抗う 核テロと妖怪たち | 騙され続ける日本国民 原発事故の真実を語る └──── (東電原発事故研究所 所長)
=「原発事故に抗う核テロと妖怪たち」の主旨について=
現在、ロシアが核兵器をウクライナ侵略に使おうとしていることで、 世界中を不安に落としている。核兵器とりわけ放射能の恐怖は世界中で 共通されている。 しからば、原告井戸川ら多くの双葉町民は、1号機のベントによる 被ばくと1号機の爆発物による被ばくをさせられてしまっている。 我々は、すでに核兵器と同じ放射能の攻撃をされてしまった。それを 証明しているのが、放射線医学研究所の明石真が「双葉地区住民はハイ リスク群」という呼称を付けたことである。
しかし、東電と国は、国際原子力推進機関との関係にある山下俊一、 高村昇らを使い、被ばくの影響を否定している。 彼らは、本件事故で直接被ばくをしていない。物理的被ばくの実体が ない者たちが、被ばく被害を否定できるはずがないが、政府は彼らに 被害は無いと言わせている。 被ばく被害の有無を判断するのは本人なのだが、被ばくしていない者 たちが、被害を否定していることを「核テロ」と呼ぶことにしている。 また、法的にあり得ない組織「内閣府原子力被災者生活支援チーム」 が被害の事実を隠蔽し、 偽装している者たちのことを「妖怪」と呼ん でいる。 実在しない妖怪が行う避難解除、20ミリシーベルト、新賠償基準等 全てに効果が無いことは誰にでもわかる。 今、講演会は、現場の事実を皆さんに伝えるためにおこないます。
日 時:11月23日(木)13:30開場 14:00開始 会 場:日比谷図書文化館(大ホール) 主 催:東電原発事故研究所 所長:井戸川克隆 協 賛:井戸川裁判(福島原発訴訟)を支える会 メール idogawasasaerukai@yahoo.co.jp
以上は、11/23井戸川克隆特別講演会案内チラシより
.. 2022年11月22日 04:55 No.2618007
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++ 日台油症情報センター (幼稚園生)…1回
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12/3(土)学習会のご案内 「エピジェネティクスからみたカネミ油症」
日 時:12月3日(土)13時30分より15時30分 講 師:澁谷 徹(環境エピジェネティクス研究 所長) 会 場:豊島区エポック10 研修室2 会場参加 先着18名 申し込み:080-5078-2573 佐藤 オンライン申し込み fujiwara.t2015@gmail.com 11月30日締め切り 主 催:日台油症情報センター カネミ油症被害者支援センター(YSC)予定 後 援:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA) 参加費:無料 カンパ歓迎
5月のたんぽぽ舎の学習会で、支援団体が「化学物質は世代を超え る」のチラシを配布したのがご縁で澁谷講師と出会いました。 澁谷様は54年前にPCB ダイオキシンを食したカネミ油症被害者の 実態に強く関心を持たれ、私たちとの交流が始まりました。 そのご縁で、この度学習会を開催する運びとなりました。 ◎「エピジェネティクス」研究とは? 内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)の影響が次世代に引き継がれる 可能性を科学するという、あらたな学問分野で、人類の負の遺産の研究 が次世代の人権救済の希望にどう貢献できるか、この学習会を通じて 学び、考え、行動していきたいと思います。
.. 2022年11月25日 06:54 No.2618008
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++ 柳田真 (部長)…202回
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43年以上前に製造されて、車庫に11年間眠っていた | 自動車を動かしフルスピードで高速道をあなたは走れますか? | 世界中で「11年以上も止まっていた原発を再稼働」した例はない | それをやろうとしているのが東海第二原発(110万kw)だ、おそろしい └──── (とめよう!東海第二原発首都圏連絡会・ たんぽぽ舎共同代表)
・週刊ポスト10月28日号に載った大前健一氏の文章を、一部の年数のみ 新しいものに書き変えて(40年→43年に)載せたのがこの文章の表題 である。 「11年以上も止まっていた原発を再稼働した例は、世界にない」と 書いたのも大前氏だ。 大前氏は東電福島第一原発事故原因を独自調査した人だ。当時の担当 大臣であった細野豪志環境相(いまは自民党へ移った国会議員)に頼ま れたからだ。その報告書は200頁を超え英文でも公表しているという。
・老朽原発(43年目)で2011.3.11に東日本大震災で被災した事故原発で 東京のすぐ隣にあり、1年10カ月(2024年9月に)には再稼働しようとし ているのが日本原電(株)であり、その原発名が東海第二原発だ。福島 で事故った原発と同じBWR=沸騰水型であり、しかも福島より2.5倍 大きい(110万kw)、放射線もたくさん出す。
・なぜ、東京圏の人は、もっと原発のことを知ろうとしないのか。恐ろ しい原発、放射能を批判しないのか!怒らないのか!−不思議だ。
・11月27日(日)夕方、文京区民センターで、私たち(とめよう!東海 第二原発首都圏連絡会)は11.27廃炉デー集会=東海原発をうごかすなを 開く。河合弘之弁護士と山崎久隆さんが話す。茨城からも小張佐恵子さん 先崎千尋さんがみえる。私も短時間ながら、行動方針(今後、何を皆です るか)を話す。関心ある方はぜひ参加してほしい。
.. 2022年11月27日 08:05 No.2618009
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++ 大畑義博 (幼稚園生)…2回
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あの大震災を生き残った奇跡の写真群本の紹介 | 写真集『原発のまち 50年のかお〜女川から未来を考える』が | 出版されました └──── (「スペース21」) ◆阿部美紀子 編 A4判・136頁・オールカラー 定価 2,000円+税 発行:一葉社
【写真集紹介】 阿部美紀子さんが編集して、かつての女川原発反対闘争の様子や、 津波に流される前の女川の町などを記録した写真集が出版されました。 ぜひ、まわりの方に紹介・販売をお願いします。
※たんぽぽ舎でも扱います。1部 2,000円です。
.. 2022年11月27日 08:47 No.2618010
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