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■--10/19井戸川裁判(福島被ばく裁判)
++ 冨塚元夫 (社長)…357回          

年間20ミリシーベルト以下は安全だからと避難者を
 | 帰還させたのは原子力災害対策特別措置法違反である
 | 第23回口頭弁論の報告
 └──── (たんぽぽ舎)

−本来は原子力災害対策特別措置法(原災法)に則って国が被ばく者の健
康調査、治療をすべきだが、何もせず、本来あるべき医療体制が崩壊し
ている。
−福島第一原発事故後突然、年間20ミリシーベルト以下は安全だからと
避難者を帰還させたのは原子力災害対策特別措置法(原災法)違反である。

◎ 初めに原告側弁護士から第26準備書面の説明
 原告井戸川克隆前双葉町長と多くの双葉町民は1号機のベントによる
被ばくと1号機の爆発物による被ばくをさせられた。
 その為さまざまな健康障害に苦しんでいる。健康診断を定期的に行い、
医師の診断書も証拠書類として提出している。疫学調査により健康障害
が被ばくが原因と証明されている。本来は原子力災害対策特別措置法
(原災法)に則って国が被ばく者の健康調査、治療をすべきだが、何も
せず、本来あるべき医療体制が崩壊している。

◎ 次に第29準備書面(その1)の概要説明、時間が限られていたので
早口の陳述になった。
 原子力災害対策特別措置法に基づいて原子力緊急事態宣言が菅直人首相
によって行われた。
 しかし前年に行われた原子力防災訓練の時は、原発から10km以内の
住民を避難させると言ったのに、実際の緊急事態宣言では3km以内に
なった。
 さらに、原子力災害対策特別措置法では国の原子力災害対策本部は現地
オフサイトセンターに原子力災害合同対策協議会を立ち上げ、住民を被ば
くから守るための措置を行うべきであるが、実際事故が起こると合同対策
協議会を創らず、住民を代表する市町村になんの情報も流さなかった。
 現地に来るべき原子力専門家も原子力安全・保安院の役人も来なかった。
違法な任務放棄です。
.. 2022年10月23日 06:43   No.2601001

++ 冨塚元夫 (社長)…358回       
◎ 国と東電は、違法に双葉町などの住民を被ばくさせた責任を認めず、
井戸川さんの健康障害は放射能によるとは証明できないなどと言ってい
る。これに対しては矢ケ崎克馬琉球大学名誉教授の論文に基づいて、放
射線の電離作用による内部被ばくの深刻な影響を主張している。
 1999年9月30日のJCO臨界事故を深刻に捉えた国は、東海村などで
被ばくした住民の補償を企業に義務付けることを含め、年間1ミリシー
ベルト以上の被ばくを住民に強いてはならないことを明確化して、原子
力災害対策特別措置法を制定しました。
 福島第一原発事故後、突然20ミリシーベルト以下は安全だからと避難
者を帰還させたのは原子力災害対策特別措置法違反である。

※ 次回の井戸川裁判口頭弁論は2023年2月8日(水)です。
 また井戸川さんの特別講演会「原発事故に抗う」が11月23日(水・休日)
日比谷図書文化館大ホールで開かれます。ご参加お願い致します。

.. 2022年10月23日 06:48   No.2601002
++ とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 (大学生)…79回       
小児甲状腺がんは300人以上、そして経過観察の子供たちは
 | 5000人近く「3.11子ども甲状腺がん裁判」を応援
 | 岡田俊子さんのスピーチ
 | とめよう!東海第二原発
 | 20年運転延長・2024年9月の再稼働はゆるさない!
 | 10/5(水)第51回日本原電本店抗議行動の報告 (その4)(5回の連載)
 

スピーチの要旨
◎ 岡田俊子さん(脱被ばく実現ネット)
 みなさまどうもご苦労様です。
 アピールの時間を頂きましてどうもありがとうございます。
 先ほども話がありましたけれども東海第二原発は東京に一番近い、
事故が起きれば関東には住んでいられない状況になります。ですから
岸田政権の原発再稼働推進、それから新増設などもってのほかです。
みんなで厳しく反対していきましょう。

◎ それからみなさんご存知のように1都14県の子供たちに、国の研究
機関が発表した放射性ヨウ素拡散シュミレーションの図をもとにして
甲状腺がん子ども基金がその子供たちを支援しております。
 それによりますと、事故当時18歳以下の子供さんたち118人、福島県
以外に住んでいたお子さんたち62人、その1都14県の子供たちがこの
基金によって支援されております。
 福島県の118人、みなさんご存知のように小児甲状腺がんは300人
以上、そして経過観察の子供たちは5000人近くいます。
 みんな、不安をもって毎日過ごしているわけです。そしてみなさまに
お配り致しました「脱被ばく実現ネット」のデモのチラシをご覧下さい。

◎ 私たちは「3.11子ども甲状腺がん裁判」を応援・支援しており
ます。そのデモを応援して11月12日にデモを行います。
 この福島県以外でも1都14県の私たちが知らないお子さんたちが
苦しみながら治療を受けているわけです。

.. 2022年10月26日 04:56   No.2601003
++ とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 (大学生)…80回       
 そして子ども甲状腺がん裁判の原告がもう1人加わりましてこの裁判
を起こしました。
 私たち「脱被ばく実現ネット」はそれを支援して裁判とかその集会の
お手伝いをさせて頂いております。
 どうぞみなさん、この11月12日のデモを大きなものにしたいと思い
ますのでご参加して頂きたいと思います。
 そしてブログ等ご覧になりましてこの裁判のことをみなさんで応援
して頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
                       (その5)に続く
(「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」10.14MLより転載)

※事故情報編集部より
 11/12(土)第17回新宿デモは、チラシに書いてある時間が変更に
なりました。
 「アピール 12時50分より、デモ 13時30分より」となっております。

.. 2022年10月26日 05:03   No.2601004
++ 冨塚元夫 (社長)…368回       
申請した証人(5人)の「証人尋問」全員が却下される
 | 裁判前に穏やかなデモ実施
 | 11/14子ども脱被ばく裁判控訴審第5回口頭弁論期日に参加して
 └──── (たんぽぽ舎)

◎ 午前中、裁判前のミニ集会とデモがおこなわれました。参加者は
約50人でした。
 青葉通りのけやきの木は葉を落とす最中でした。
 前回第4回口頭弁論期日の時の青葉から様変わりしたけやき並木の
仙台でした。
 前日、仙台の世話人(デモ責任者)の方から脱被ばく実現ネットの
メンバーにメールが入り、デモに対して警察から注意があったという
ことでした。

 主な注意事項の一つは、デモの時に歩道の人にチラシを配るのは条例
違反なので止めてほしい。もう一つは、デモの最後尾のさらに後ろから
写真取るのは、交通事故につながるので止めてほしい、ということ
でした。

 これまでのデモでは聞いたことのないことで権力の圧力を感じました。
 デモ責任者とデモ参加者に分断を持ち込みデモをやりにくくする
意図を感じました。デモはこの日もシュプレヒコールなし、マイクを
持ったメンバーが1人アピールするものでした。
 「福島の子どもを放射能から守りましょう、甲状腺がんの子どもたち
を支援しましょう。」なんの問題もない穏やかなデモでした。

◎ 裁判を傍聴したのは55人くらいで、河北新報や福島の新聞記者も
来ていました。
 前回は、子ども人権裁判の分離が認められたので、この日は「証人
尋問」も認められると皆が期待しました。しかし申請した5人の証人の
全員が却下されました。
 裁判長は「必要がない」というだけで、まともな説明はありません
でした。

 原告側弁護団は、福島地裁判決の「すべて行政の裁量権の範囲内だ」
というのはおかしい、判断を下した責任者に対し「何を考慮して何を
考慮しなかったか」問いただす必要があると主張しましたが、残念な
がら認められませんでした。

◎ 原告側から柳原弁護士が、被告福島県の山下俊一氏に関する反論に
再反論を行いました。県はこれまで原告の山下氏責任追及への反論は
しませんでしたが、急に大々的に反論してきたので再反論を行い
ました。責任追及されたままではまずいという原子力ムラの思惑が
あったと思われます。

.. 2022年11月17日 05:20   No.2601005
++ 冨塚元夫 (社長)…369回       
 田辺弁護士は次回以降、国連人権理事会の特別報告者ダマリー氏の
訪日調査の報告(最終報告ではないが)において、「区域外避難者も
区域内避難者も同様に行政が生活と健康を保障すべきことを日本政府に
勧告している」ことを強調する予定です。

◎ この日意見陳述したのは、原発事故後子どもの健康のために郡山
から福岡県に避難した若いお母さんでした。
 避難しようかどうか迷っているとき、2011年の夏にある講演会で
保養という言葉を聞き、山形や新潟に行って解放された気持ちになった
そうです。同年10月には叔母さんの住んでいるオーストラリアに行った
とき、地面に手をつく当たり前のことができない福島は暮らすところで
ない、と思って避難を決心したそうです。
 しかし、福岡での生活に馴染めなかった夫はストレスから軽いうつ病
になり福島に帰り、離婚せざるを得なかったそうです。実家の両親は
時々来てくれますが日頃寂しい思いさせています。
 事故後、国や県は正しい情報を知らせることなく、多くの人が無用の
被ばくをさせられました。避難した人も、しなかった人も我が子の将来
の健康を心配しています。
 行政にやるべきことをやらせるような判決が望みです。

.. 2022年11月17日 05:26   No.2601006
++ 宮口高枝 (小学校中学年)…18回       
私たちが福島第一原発事故後「被ばくから子どもを守ろう!
 | 家族も!自分も!」と新宿アルタ前で集会して
 | 新宿駅を1周するデモを始めて今回で17回(11/12)
 | リーフを受け取ってくれた若者は読んでくれただろうか
 └──── (脱被ばく実現ネット)

 参加するボランティアはそれぞれに事情を抱え、被ばくを避けて
地方に帰った人も多い。
 しかし、旗を振る人は必ずいて、かわるがわる引き継いでやってきて
今がある。
 今回のデモでも、久しぶりに環境が整ったり、何年ぶりかで街頭ボラン
ティアに参加できた人がいて、心強いデモ日和の1日を過ごせたことは
嬉しかった!

 子ども脱被ばく裁判や、3,11子ども甲状腺がん裁判のリーフ
レットを配布している時、今風のスタイルの若者3人が、道路に立ち
止まり、やや批判的な表情で私たちの動きを眺めていた。
 受け取りそうもなかったが、念のためリーフレットを差し出すと、
予想に反して1人がリーフレットを受け取り話しかけてきた。
 「あのさ〜、なんでこんなまどろっかいしーい事してんのー!
こんなん、配って読んでくれる?変わるの?」「あのさ〜政治を変え
なきゃ変わんないんだよね!」「もっとさ〜 直接的にやらなきゃ
変わらないよ!」

 受け取ってそれないでしょ!と心の中で思いながら「やり方は色々
あるのよ、私たちは今はこのやり方でやっているの」
 「でもさ〜もっと考えた方がいいよ!もっとさ〜!!」
 その若者は色々私に挑発しながら話しかけてきたが、デモ出発の時間
が迫ってきていたので切り上げた。
 新宿にも、無関心を装って、私たちの活動に関心を寄せ、話しかける
若者がいることがうれしかった。
 時間があれば、彼に自分の考えを行動に移してみて!と言いたかった
が、それを言う時間と心のゆとりがなくその場を離れた。

 こんなふれあいが出来るのも続けているから体験できる。
 誰かと真剣に話がしたいと欲している若者が新宿の街にもいる。
 あの若者はリーフレットを読んでくれただろうか。


.. 2022年11月19日 20:07   No.2601007
++ 柳田 真 (社長)…767回       
放射能(被曝)から子どもを守ろう(11/12行動・17回目)
 | 新宿駅一周デモ・たくさんの人出(2万人くらい)へ
 | 原発放射能いらないの訴え
 | 東京に一番近い原発・東海第二原発の再稼働やめて!の
 | コール伝わる
 └──── (たんぽぽ舎共同代表)

◎放射能(ヒバク)から子どもを守ろう(第17回行動)が脱被ばく実現
ネットの主催で11月12日(土)新宿アルタ前で開かれた。100人以上の人
が参加−たんぽぽ舎8人も参加−集会と新宿駅一周のデモをもり上げた。
 私は朝10:00に千葉の家をでて、12:00にJR新宿駅東口アルタ前に
到着。賑やかな音楽隊が迎えてくれた。

 集会は主催者など5人があいさつ、
 −私も「たんぽぽ舎は今日の集会に連帯して闘う「原発(核)の本質
は放射能(そのヒバク)」です。放射能からこどもを守ろうという集会
は、原発の本質を突いていて、運動的にもとても大事です。1年9ヶ月
後には東京に一番近い原発=東海第二原発が、再稼働を予定しています。
こどもを放射能から守る運動の正念場です。ともにがんばりましょうと
あいさつ。

◎宣伝カーと携帯マイク指揮者(女性3人)を先頭に新宿一周デモに
出発。土曜日の午後1時半〜2時半は新宿駅周辺は若い人々がいっぱい。
買い物客やデートなど1〜2万人が密集。
 その間を女性たちを先頭に放射能からこどもを守ろうコールをあげて
すすむ。2万人以上の人々がデモ隊のすぐ近くでこのコールを聞いた。
沿道の反応は概して好意的だった。
 特徴的なのは、“東京に一番近い原発”−それは東海第二原発だ。
 東海第二原発の再稼働反対のコールが始めから最後までしっかりと
2万人に訴えられたことだ。

◎主催者の脱被ばくネットの岡田俊子さんや宮口高枝さんは日本原電
本店行動(東海第二動かすな)や東京電力本店行動で「アルタ前デモ
参加」をしっかりと呼びかけてみえた。

.. 2022年11月23日 08:01   No.2601008
++ 柳田 真 (社長)…768回       
 たんぽぽ舎の黄色ののぼり旗(原発やめよう たんぽぽ舎)を集会と
新宿一周デモの間、持っていただいた横浜の荒木福則さん、調布市の
松元成一さん。集会・デモに最後まで参加した埼玉のAさん。豊島区の
Oさん、大宮市のKさん。実行委員会の実務を担った冨塚元夫さん、
Uさん。(以上はたんぽぽ舎の会員)。友好団体の「スペース21」の
大畑義博さんら4人の参加もありました。
 次回(18回)の脱被ばくネットの時は、もっとみんなを誘って参加し、
子どもを放射能から守ろうを多くの人に訴えたい。

.. 2022年11月23日 08:06   No.2601009
++ 東電本店合同抗議行動実行委員会 (幼稚園生)…3回       
放射能汚染水を海へ捨てるな!
 | 汚染水は地下式タンクに長期貯蔵すべき(土地はある)
 | 東電は2200億円の日本原電支援をするな!
 | 柏崎刈羽原発再稼働するな!
 | 東京電力は福島第一原発事故の責任をとれ!
 | 12/7(水)第111回東電本店合同抗議のご案内

「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

日 時:12月7日(水)18時30分より19時30分まで(冬時間)
場 所:東京電力本店前 *当日の天気予報は、「曇り」です。

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は
 「申し入れ書」を、ご持参願います。
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

☆なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・
 再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。

日 時:12月7日(水)17時より17時45分まで (冬時間)
場 所:日本原電本店(JR秋葉原駅徒歩7分、
           地下鉄銀座線末広町駅徒歩4分)
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

◎新型コロナウイルス感染防止のため、体調のすぐれない方や
持病の有る方は、無理をしないでください。

.. 2022年12月06日 05:24   No.2601010


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