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東京高裁への上申書と署名提出行動&「東電刑事裁判 弁論再開と 最高裁判決等の証拠調べを求める!学習報告会」のおしらせ
7月28日(木)10:00 アピール行動(東京高裁正門前) 10:25 入廷行進 ・署名及び上申書提出 12:30 通行証配布開始 (会場)衆議院第1議員会館多目的ホール 13:00 報告学習会:海渡雄一弁護士 14:30 終了 主催:福島原発刑事訴訟支援団
福島原発刑事訴訟の控訴審は、6月6日に結審しましたが、弁論再開 の可能性を示していました。 7月13日、東電株主代表訴訟は、原告らの請求を認め、13兆3210億円 の損害賠償の支払いを命じ、原発には過酷事故の危険性があり、それが 故に万が一にも事故を起こさないようにしなければならないと正面から 認めました。 私たちは、7月28日に、東京高裁に対して、この判決を証拠採用し、 弁論再開を求める上申書と署名を提出し、その後、学習報告会を 開催します。
◆オンライン連続講座 インターセクショナリティ(交差する差別) −なぜ翻訳されなければならないのか?
日程 1.7/30(土) 18:30より20:00 「フェミニストによるフェミニズム批判」 2.8/1(月) 19:00より20:30 「性の権利とインターセクショナリティ」 3.8/3(水) 19:00より20:30 「民族・階級・差別とセクシュアリティ」 4.8/7(日) 14:00より16:00 「ディスカッション!日本のインターセクショナル・フェミニズム」 話題提供:熱田敬子、飯野由里子、梁永山聡子、河庚希 お申込み・詳細 https://intersectionaltalk.peatix.com/ 主 催:ふぇみ・ゼミ femizemi2017@gmail.com チケット:一回券 ¥1,500、通し券¥5,700
.. 2022年07月28日 08:26 No.2531001
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