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オミクロン株は「ワクチン3回目のブースター接種の予防効果も25%下がり、予防効果の衰えはデルタ株より早い」とも報告しています。これは当然で、32カ所ものスパイク変異があるオミクロン株では、ACE2受容体を経路にする感染力が激減し、重篤な血栓症のリスクが減ってしまった。
のどの粘膜組織に感染するようになったので、大半が臨床的に無症状〜軽症となり、重症化しないという事実に基づいて、ラボの実権や国の政策を決めねばならない。スパイクのReceptors Bindings Domainの構造も激変しているので、既存のワクチンで生じる中和抗体の多くが無効です。
逆にADEの危険性だけを増加させるので、デメリットしかないのです。韓国やシンガポールのデータを見れば、ワクチン接種によってADEが起こったのではないかと疑ってしまいます。現在、日本政府は6億8000回分のワクチンを注文しており、これを消費しなければ、製薬会社へ違約金を支払わされます。
もはや在庫処分のために、ワクチン接種を進めるしかなくなっているのです。オミクロン株の恐怖を大いに煽り、3回目の接種をガンガン進めなければならないのでしょう。そのためには、子どもにまでワクチンを打たせたい!製薬会社、子ども生贄に捧げよう!全く恐ろしい事態です。
オミクロンは普通の風邪になっています。この国には医者はいないのでしょうか。現在、感染者が増えていると言います。PCR検査を行なえば何でも拾うことでしょう。インフルエンザでPCR検査をおこなうでしょうか。
ワクチンなど打たずになにもしないで普通に生活していれば、実質、コロナは終わってしまいます。残るのはマスク信仰と、煽り戦犯の糾弾と、ワクチンの危険性の周知徹底と、副作用被害者の救済でしょう。
.. 2022年07月14日 08:09 No.2522001
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