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20年でGDP世界順位を26位も落としている日本はもはや後進国なのか?
世界は常に変化している。変化しないものはないのだ。
いつか行きたいと思う方は死ぬまで行くことはないでしょう。 本当に行きたいのなら今すぐに行動するべきです。
私達は過去の苦しみを感じてからしか未来を見極められない。
EUが、上場企業の取締役の一定比率を女性にするよう義務付けました。社外取締役の40%以上か、全取締役の33%以上を女性にするよう求めています。フランスは2011年に上場企業などは全役員の40%以上を女性にするよう求めています。イギリスでは今年4月、全役員の40%以上を女性とすることを求め、会長、CEO、CFOのトップ3のうち、最低1人は女性とするルールも新たに定めました。ノルウェーでは2003年に、公開株式会社(PLC)の取締役の40%以上を女性にするクオータ制が導入されました。アメリカでもナスダックが上場企業に対し、各1人以上の女性や人種・性的少数者の取締役の選任を求めています。OECDによれば、2021年の主要企業の女性取締役の比率はフランス45%、ドイツ36%、米国30% など。日本は12%にとどまっています。政治の分野では、フランスでは2000年制定のパリティ法で、国会議員などの候補者を男女同数にするよう政党に求めました。ノルウェーでは2017年の総選挙で、女性議員の比率が41%と初めて40%を超えました。欧州では女性首相や閣僚が増えています。現在北欧のEU加盟3カ国デンマーク、スウェーデン、フィンランドの首相は全員女性です。エストニアやアイスランドも女性の首相です。フランスも大統領制下の首相ではありますが、6月に女性のボルヌ氏が首相に就任しました。独立や地位を巡る問題で焦点になっているスコットランドや北アイルランドの地域首相も女性です。北欧各国やオーストリア、アイルランド、スペインなどでは閣僚の数が男女ほぼ同数か女性が多いです。
浜名湖の貸別荘で好き者たち120人の乱交パーティーが摘発されましたが、逮捕者は4人だけでした。
ついにわかり始めているウクライナ侵攻、欧米の国民に伝えられない侵攻の真実。ウクライナ侵攻を止めることが可能なのはロシアの後継者とプーチンの死が前提だといいます。
.. 2022年06月30日 05:44 No.2511001
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