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■--福島原発被災者の声を聞こう
++ 反原発の会/千葉 (幼稚園生)…1回          


  原発事故、原爆投下、水俣病を「日本三大あり地獄」と表現
  ビラより抜粋
 (ビラ発行:「忘れまい3・11!反戦・
              反原発の会/千葉」)

 11月3日に千葉市で被災者支援のイベントがあり、福島第一原発爆発
事故により、福島県双葉町より千葉市に避難された千代田信一さんの
講演がありました。
 自らを「放射能難民」という千代田さんは真っ赤なジャンパーを
着こみ「私の心の中は怒りで真っ赤に燃えている」と現在の心境を
語られました。

 「原発は安全、電気代も安くなる。自然にやさしいと説得された
から、原発建設に賛成した。しかし、ウソをつかれた」と東電に対する
怒りをあらわにされました。
 「避難先で病気になったり、自殺をされた人もいる。本当に悔しい」
と繰り返しました。
 悲劇から何十年たっても苦しむ人がいるとして、原発事故のほか、
広島・長崎の原爆投下、水俣病を「日本三大あり地獄」と
表現しています。

 講演の最後に自作の民謡「福島慕情」を歌い「アーア帰りたい帰れ
ない。思い届けよイヤーイー古里へ」と今の心境を語りました。
 私たちも避難された人々の怒りを共有して闘いぬこう。

 (このビラの表題は「ウソと情報隠しの東電に再稼働の資格はない」)
.. 2021年12月08日 05:11   No.2357001

++ 海といのちを守る福島ネットワーク (幼稚園生)…1回       
12/4『汚染水を減らすための抜本的な対策』講演会の動画を
  「海といのちを守る福島ネットワーク」の
  YouTubeチャンネルにアップ

みなさま
12月4日の『汚染水を減らすための抜本的な対策』講演会は、ネット
設定不備のため中継配信できず、ご迷惑をおかけし申し訳ありません
でした。
 『汚染水を減らすための抜本的な対策』柴崎直明さん(福島大学
教授)講演会(12月4日)の動画が、「海といのちを守る福島ネット
ワーク」のYouTubeチャンネルにアップされました。
 柴崎先生は、汚染水問題を考える上で、とても重要な課題を指摘
されています。お話は、とてもわかりやすいと好評でした。
 下記URLより、ぜひ、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=txsS7CFGACI

どうぞよろしくお願いいたします。

.. 2021年12月08日 05:16   No.2357002
++ 山崎久隆 (社長)…1236回       
東京電力が汚染水海洋放出で意見募集 期限は12月17日
 | 汚染水放出反対の声を届けよう
 └──── (たんぽぽ舎共同代表)

 東京電力は、11月17日から12月17日にかけて『「ALPS処理水の
海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)」に対する意見
募集』を開始しています。
 既に締め切り間際になっており、申し訳ないのですが、汚染水の海洋
放出に反対する意見を多く送って下さい。
 以下は、東電公表の意見募集要領です。

https://www.tepco.co.jp/press/release/2021/pdf4/211117j0103.pdf
より
「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)」
に対する意見募集要領

2021年11月17日  東京電力ホールディングス株式会社

 当社は、本日公表した「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線
影響評価書(設計段階)」に対して、下記要領で幅広くみなさまからの
ご意見を募集します。
頂いたご意見は、将来の報告書の改訂を行う際に考慮いたします。

    記

1. 意見募集期間
 2021年11月18日午前0時(日本時間)から2021年12月18日午前0時
 (日本時間)までの1か月間
2. 意見募集内容
 政府の「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所に
おける多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針」(2021年4月
13日、廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議)にて示された方針を
踏まえ、「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書(
設計段階)」のさらなる充実のため、ご意見を募集し、今後、本報告
書の見直しにあたっての参考とさせていただきます。
3. 応募方法
 当社ホームページ上の応募フォームに入力してください。当該応募
フォーム以外の方法(電話や郵送、FAX、電子メール、SNSなど)での
ご意見の応募はできませんので、予めご了承ください。
https://www4.tepco.co.jp/decommission/information/newsrelease/inquiry.html
4. 使用言語
 日本語または英語

.. 2021年12月17日 04:54   No.2357003
++ 山崎久隆 (社長)…1237回       
5. 応募にあたっての入力事項(☆は必須)
 ☆ ご氏名(団体の場合は、代表者名を記載)
 ☆ ご所属(個人による投稿の場合は、「個人」と記載)
 ☆ ご意見を出されたい報告書の項目番号とページ番号
 ☆ ご意見内容
6. 注意事項
(1) 応募フォームからいただいたご意見については、当社でいくつか
のまとまりとして分類したうえで、その対応についても公開する予定
です。したがって、個別のご意見への回答は致しかねますので、あらか
じめご了承ください。また、公開するご意見のなかに、特定の個人を
識別し得る記述がある場合や、個人および法人の財産権等を害する
おそれがあると判断された場合には、当該箇所を伏せさせて
いただきます。
(2) 上記(1)については、今後IAEAによる処理水レビュー、
当社が参加する公開会議等で使用する場合があります。
(3) ご意見に付記されたご氏名、ご所属等の個人情報については、
適正に管理し、本意見募集に関する業務のみに使用します。

.. 2021年12月17日 05:00   No.2357004
++ 島田修三 (幼稚園生)…1回       
チェルノブイリ むごく悲しい原発事故
 | 重くつらい原発事故の証言
 └──── (歌人、愛知淑徳大学長)

 夕雲は蛇行しており
 原子炉技師ワレリー・ホデムチュク遺体無し

 吉川宏志歌集『夜光』(2000年)の一首。

◎ 昭和61(1986)年4月26日午前1時23分、ソビエト連邦(当時)
ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所の4号炉で爆発が起きた。
発電機の実験最中の事故だった。高熱により原子炉の核燃料が溶ける
メルトダウンが起き、さらに溶融した燃料が圧力容器の底から突き
抜けるメルトスルーという最悪の事態に至ったのである。

 この原子炉爆発で放射されたストロンチウム90、セシウム137
などの放射性物質は、広島に落ちた原爆の死の灰の500倍に相当すると
いわれ、ソ連国内はむろん、ヨーロッパ全土を汚染した。
 5月に入って、日本にも放射性雨が降った。
 当時の日本でも茨城県那珂郡東海村の東海発電所を始め15基以上の
原発が各地で稼働していた。
 国民の不安に対して(曰本の原子炉はアメリカ型で(チェルノブイリ
原子炉とは構造が違うから同じ事故は起きない、と政府はピントの
外れた奇妙な説明をした。

◎ さて、掲出歌だが、ワレリー・ホデムチュクは事故当時、チェルノ
ブイリ原発4号炉の建屋で作業をしていた技師だという。平成27(2015)
年、レーベル文学賞を受賞したベラルーシのジャーナリスト、スヴェト
ラーナ・アレクシエーヴィチに『チェルノブイリの祈り』というチェル
ノブイリ原発事故被災者たちの証言記録がある。

 序章にあたる冒頭に、原発消火に動員され、急性放射線症で
亡くなった消防士の妻の悲痛な証言が掲げられている。ワレーラ・
ホデムチュクという人物が瓦磯(がれき)の中に取り残され、そのまま
コンクリートで固められたと彼女は語る。
 あまりの高放射能のため近寄ることさえ困難だったのだ。
 この人が掲出歌と同一人物だろう。

◎ まだ23歳の妻は、異様に膨れあがりポリ袋に収められた夫の
遺体(生前の夫)を「汚染濃度の高い放射性物体」と関係者は呼んだ)
をモスクワの病院でひとり見送る。
 その後、若い二人の夢たった妊娠中の嬰児(えいじ)を出産するが、
先天性心臓欠陥などでわずか4時間の命を終えた。
 重くつらい原発事故の証言である。


.. 2021年12月18日 07:27   No.2357005
++ 島田修三 (幼稚園生)…2回       
 序章にあたる冒頭に、原発消火に動員され、急性放射線症で
亡くなった消防士の妻の悲痛な証言が掲げられている。ワレーラ・
ホデムチュクという人物が瓦磯(がれき)の中に取り残され、そのまま
コンクリートで固められたと彼女は語る。
 あまりの高放射能のため近寄ることさえ困難だったのだ。
 この人が掲出歌と同一人物だろう。

◎ まだ23歳の妻は、異様に膨れあがりポリ袋に収められた夫の
遺体(生前の夫)を「汚染濃度の高い放射性物体」と関係者は呼んだ)
をモスクワの病院でひとり見送る。
 その後、若い二人の夢たった妊娠中の嬰児(えいじ)を出産するが、
先天性心臓欠陥などでわずか4時間の命を終えた。
 重くつらい原発事故の証言である。

(11月30日東京新聞朝刊11面『昭和遠近』−短歌にみる時代相より)

.. 2021年12月18日 07:35   No.2357006
++ 事故情報編集部 (小学校中学年)…11回       
「汚染水海洋放出の争点」 トリチウムの危険性
  著:渡辺悦司/遠藤順子/山田耕作
  書籍の紹介
 

 トリチウムの危険性はなぜ軽視されているのか?
 内部被曝で健康をどう破壊していくのか?

 2021年4月、政府は福島原発事故による汚染水を海洋に放出する
ことを決定した。
 公聴会の圧倒的反対、地元漁業関係者や住民、国内ばかりか近隣
諸国の反対の声を無視した決定であった。

 その根拠となった政府「多核種除去設備等処理水の取り扱いに関する
小委員会」の海洋放出案は、さまざまな放射性物質を含む汚染水による
海洋汚染、トリチウムの危険性、敷地やタンクの増設や他の処理方法を
検討しなかったり、無視した杜撰なものであった。

 本書は、トリチウムの危険性と汚染水放出の問題点について、一般
読者向けの概括的でやさしく分かりやすい解説書であると同時に、
国の放出案を逐条的に批判し、汚染水の海洋放出に反対する人びとの
手引き書でもある。     (以上、帯より引用)

見出しの紹介

はじめに 福島第一原発事故の汚染水を海洋に放出してはならない
第1章 放射線科学から見たトリチウムの危険性
    危険度を事実上「ゼロ」とする政府・専門家の虚偽
第2章 トリチウム問題の核心〜その人体への影響
第3章 トリチウムの危険性は歴史的に隠蔽されてきた
第4章 処理水小委員会報告および東電報告批判
第5章 環境放射能汚染とウィルス変異の加速化、
    パンデミック反復の危険性

発行所:緑風出版 230頁 2700円+税

.. 2021年12月23日 05:07   No.2357007
++ 山崎久隆 (社長)…1239回       
東京電力の汚染水処理に関連して
 | 「放射線影響評価報告書」に対する「意見募集」に
 | 送った文書を紹介 (上)(3回の連載)
 | 福島第一原発事故による汚染水対策は破綻状態にある
 └──── (たんぽぽ舎共同代表)

項目紹介
1.汚染水処理対策の失敗を認め組み立て直すべき
  汚染水対策は破綻状態にある
2.タンク貯蔵は限界と言うが敷地はある
3.福島第一原発事故の放射能の影響を総合的に検証すべき
4.原子力推進のIAEAの見解や評価は認められない
  (上)に掲載
5.国の委員会の報告書はあくまでも参考意見に過ぎない
6.タンク貯蔵のリスクなど「為にする論」である
7.公聴会や意見募集では大半が放出反対だったことを無視している
8.権限のない閣議決定に従う必要などはない
9.汚染水を「安全な水」?とんでもないデマである
  (中)に掲載
10.原子力産業の専門家を集めて安全宣言をするなど
  福島の教訓はどこに?
11.濃度1500Bq/L規制は「安心感」のためなどではない
12.失効した管理目標値まで放出する計画の矛盾
13.生物濃縮はないとする評価の前提は間違っている
  (下)に掲載

はじめに
 東京電力は、11月17日から12月17日にかけて『「ALPS処理水の
海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)」に対する意見
募集』を実施しました。

 『政府の「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所
における多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針」(2021年
4月13日、廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議)にて示された
方針を踏まえ、「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価
報告書(設計段階)」のさらなる充実のため、ご意見を募集し、今後、
本報告書の見直しにあたっての参考とさせていただきます。』として、
意見募集を行ったのですが、「報告書」の前提となっているのは
汚染水を海水で薄めて海洋に放出するというものですから、その是否を
問うものならば意義はあると思いますが、環境影響評価の部分にだけ
意見を求める形式になっていて、これは納得できません。

.. 2021年12月25日 08:42   No.2357008
++ 山崎久隆 (社長)…1240回       
 また、汚染水を「ALPS処理水」というのならばまだしも、文中
では「安全な水」などと表記しており、あらかじめ大きくバイアスを
かけています。
 「安全な水」を海に流しても安全であることには間違いないでしょう。
 このような立場で書かれた文書が、評価報告書という名で公開されて
いることに驚きを禁じ得ません。
 東電の姿勢は、いまさらながらに恐ろしいと感じました。

 すでに締め切りは過ぎ、現在は意見の取りまとめをしているの
でしょうが、汚染水の海洋投棄に反対する意見を送ったので、
メルマガで紹介します。

「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書
(設計段階)」に対する意見

1.汚染水処理対策の失敗を認め組み立て直すべき
  汚染水対策は破綻状態にある

 1P「はじめに」
 『当社は、重層的な対策1により、現在では汚染水が建屋外に漏えい
しないよう管理するだけでなく、その発生量自体を、日量約540立方m(
2014年5月実績)より約140立方m(2020年実績)まで低減し、さらに2025
年には同100立方m以下に抑制することを目標としている。』

◎ 残念ながら、汚染水対策は破綻状態にある。
 「重層的な対策」などは機能しておらず、実質的にはサブドレン
井戸をくみ上げて毎日海洋放出することで建屋侵入量を減らしているに
過ぎない。
 つまり「サブドレン一点の効果」であり、残りの対策はサブドレン
までの地下水を抑制しているに過ぎない。サブドレンが機能していた
時代、つまり2011年3月11日以前は、建屋最下部以下まで地下水位を
下げていたのだから、今もそれは可能である。
 凍土壁や地下水バイパスがなくても地下水量はコントロールできる
はずである。

◎ 本来は2020年度(2021年3月31日)には汚染水発生量は日量20トン
未満に低減させる計画であったが、これが失敗したため2017年に計画を
改め、汚染水の発生を日量140トン未満としているのである。
 これでは永遠に汚染水の発生は止まらないため、仮に海洋放出を
始めたとしても、40年後とされる廃炉完了時点にデコミッショニング
できていなければ汚染水は発生し続けていることになる。

◎ 汚染水対策は2012年段階の計画通りならば、増加量は最大80トン
までで止まり、今は貯蔵していれば良い段階であった。

.. 2021年12月25日 08:51   No.2357009
++ 山崎久隆 (社長)…1241回       
 このことを総括し、何が失敗だったのかを明確化しなければ
ならない。最初にすべきは何が失敗だったかの検証である。
 2025年段階については、日量100トンではなく日量ゼロトンを
目指すべきである。

2.タンク貯蔵は限界と言うが敷地はある

 2P「はじめに」
 『2021年6月時点でALPS処理水等とストロンチウム処理水を貯蔵
するタンクは1,047基あり、設置済みの容量約137万立方mに対し、
保管量は約126.5万立方mとなっている。汚染水発生抑制対策の効果や
今後の汚染水発生量の予測について慎重に見極めていく必要はあるもの
の、これまでの汚染水発生量の実績を踏まえれば、2023年春頃には
計画した容量に達する見込みである。』

◎ なぜ、137万トンまでしか貯蔵しない計画を押しつけられなければ
ならないのか。この数値が元になって「2023年」までに海洋放出を開始
しなければならないことにされている。
 しかしそんなことを押しつけられるいわれはない。
 また、東電の計画であっても増設を余儀なくされるケースはいくら
でもあり得る。
 例えば2019年10月のハギビス台風では多くの汚染水が発生している。
 このような災害に見舞われただけでも大量の雨水が流れ込んでしまう。
 2023年に拘らず、137万トンを超える量を貯蔵する仕組みは
必要である。

3.福島第一原発事故の放射能の影響を総合的に検証すべき

 2P「はじめに」
 『国が2019年12月の廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議で改訂した「
東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に
向けた中長期ロードマップ」に示したとおり、福島第一原子力発電所に
おける廃炉作業は、すでに顕在化した放射性物質によるリスクから、
人と環境を守るための継続的なリスク低減活動である。今後、数十年に
及ぶ福島第一原子力発電所の廃炉に向けた長期の工程の中には、燃料
デブリの取り出しや、使用済燃料の一時保管場所の確保といった、より
大きな放射線リスクを抱える諸課題への対応が必要であり、これらの
諸課題に的確に対応していくため、中長期的観点から総合的なリスクを
着実に低減させることが不可欠である。』

.. 2021年12月25日 09:05   No.2357010
++ 山崎久隆 (社長)…1242回       
◎ 事故発生以来10年以上経つ現時点においてさえ、放出された放射性
物質の広範な影響評価は一切されていない。
 大規模な汚染による人や環境への影響についてまず評価するべき
である。
 それ以後の影響は、累積された放射性物質の影響として生じるの
であるから、初期値が明らかにされていないところで、その後の評価を
しても有意な影響を見いだすことは出来ない。
 つまり、はじめから影響はないとの前提に立っているのではないかと
考えられる対応をしているので、極めて不誠実である。

4.原子力推進のIAEAの見解や評価は認められない

 3P「はじめに」
 『国は2013年から2021年にかけて、5回にわたりIAEAの廃炉
ミッションを受け入れ、その見解を検討に反映してきた。IAEAの
廃炉ミッションは、ALPS処理水の処分計画の重要性を
指摘してきた。IAEAは、2015年の報告書において、タンクによる
保管は一時的な措置に過ぎないと評価した上で、より持続可能な解決が
必要であると指摘した。その後、2019年の報告書においては、更なる
必要な処理を実施した上で、ALPS処理水が速やかに処分されなけれ
ばならないとの見解を示した。』

◎ IAEAにとっては汚染水の海洋放出は既定路線であり、当初から
タンク貯蔵を排除して処分計画という名の海洋放出路線を前提として
ミッションを行っていることが明白である。
 「IAEAもそういっているから」との、バイアスのかかった立場を
取り入れていたのでは、国内外で、原子力産業による利益を享受して
いない人々や、特に被災者にとって何ら参考になる見解にはならない。
 最初からボタンの掛け違いが起きる構図である。
 IAEAは独立した中立機関などではなく、単に原子力産業の利益の
代弁と国家間の利害調整をしているに過ぎない。私たち市民にとって
何の評価対象にもならないことを認識していただきたい。(中)に続く

.. 2021年12月25日 09:17   No.2357011


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