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核大国に運動側はいかに立ち向かったか 核軍拡競争下の運動 1977〜1986 10/18(月)岩垂弘さん『8回連続講座』第6回にご参加を! (たんぽぽ舎ボランティア)
社会運動は社会を変えられるか 戦後76年を社会運動を通じて顧みる 第6回《核軍拡競争下の運動 1977〜1986》 被爆者支援、国連軍縮特別総会に向けて
お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト) 日 時:10月18日(月)14:00〜16:30(開場 13時30分) 会 場:「スペースたんぽぽ」 資料代:800円 予約の必要はありません
岩垂さんから10/18第6回講座のレジュメと年表が届きました。 年表は1945年から2020年まで。 戦後75年間が、超大国による核兵器開発と対抗する運動の歴史である ことが分かります。
◇激烈な米ソの核兵器開発競争 ◇核軍縮に向けて1978年から2021年 ◇米国・ロシア・中国による新たな核軍拡競争 ◇今なお国家補償による援護法成らず
岩垂さんからのメッセージです。 「一言で言えば、今度の講座の狙いは、地球がいくつあっても足りない くらい米国・ソ連二大超核大国による核兵器の保有量と威力が増加して しまった世界の現実と、なんとか核戦争を防ぎたいと必死になって 核兵器廃絶運動を続けてきた世界の人々の動きを紹介することに あります。」
連続講座ですが、途中からの参加でも大丈夫。 毎回冒頭に前回の話の要約をされます。 第1回〜5回の講座の配付資料も無料で差し上げます。
.. 2021年10月16日 08:00 No.2312001
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