s コロナ感染者の判定に使われる、PCR検査の不明確性。地上波ではなかなか、話題に上ってきません。それもそのはず、PCRに信憑性がないとすると、今のコロナウイルス騒動というものは雲散霧散してしまうのです。つまり、世界規模のデマだったということになってしまい、それを煽ってきた世界中のメディアは詐欺まがいになってしまうのです。 世界中のメディアに一斉にデマを流させるためには、国を超えた大きな権力が存在しなければ無理です。大きな権力を持った、世界支配権力のイメージがないと、世界で起こっていることは、全く理解できないのではないでしょうか?その権力のことは、言及してはいけないことになっているようです。 言及すると、陰謀論だとか、変人だとか、レッテル貼りをされてしまい、相手にされなくなります。でも主役を無視した情報や歴史観が正しいものになるはずもありません。まさに虚構だらけの世界観になるはずです。日本を含め多くの国がそんな世界支配権力とズブズブのようです。でも世界には 権力の言うことを聞かないリーダーも増えてきています。 そんなリーダーの1人が、タンザニア大統領、ジョン・マグフリ氏。氏は、政治家になる前、中学校で数学や化学を教えていたり、企業で工業化学者として働いていた経験があります。氏はこのPCR検査機器に疑念を抱き、色々なサンプルに、人間の名前をつけて、コッソリ研究所に持ち込み、PCR判定させました。 すると、自動車のオイル→ 陰性。パパイヤ→ 陽性。ジャックフルーツ→ 陽性。ウズラに似た鳥→ 陽性。ウサギ→ 決定不能。ヤギ→ 陽性。羊→ 陰性。などの結果が出たそうです。そのことを語っている動画も拡散されていました。そして国民に対し、PCR検査にはなんらかの汚いゲームがあるに違いない。 パパイヤでもコロナになってしまうような検査ですから、心配しなくていいですよ。疲れていない方、健康な方は何を心配するんですか?今まで通り働き、今まで通り暮らしてください。というように述べています。素敵なリーダーです。世界はこの演説に感動しています。世界支配権力の圧力に屈せず、タンザニアは、世界を導いて欲しいです。
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.. 2021年10月07日 07:56 No.2305001