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ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になります。岡田正彦先生のもとには、「ワクチンを受けないと決めた人たち」から、たくさんのお便りが届いていると言います。今問題が起こっているのは、医療機関や介護施設、公的機関、企業、大学などに勤める人達、またはそのご家族です。
「組織の中で受けていないのは自分だけ。周りの目が恐ろしい」「もし集団感染が起こったらお前のせいだ、と言われた」「医療人として失格だとなじられた」「周囲の目が急によそよそしくなった」「毎日、上司から人格を否定するような言葉を投げかけられている」
「接種を拒否することは許されない、との指令所が回ってきた」「閑職に回された」「解雇をほのめかされている」「取引先から絶縁された」などなど、耳をふさぎたくなる言葉のオンパレードだと言います。
この先、接種対象者がどんどん広げられていくにつれ、何が起こるのか想像するのも恐ろしい気がします。任意であったはずのワクチン接種が、どうしてこんな愚かしい事態を招いてしまっているのでしょうか?重大な人権侵害であることは明らかです。
パワハラなどと生やさしいものではなく、傷害にも等しいレベルです。今後は法律問題と捉え、各自が所属する組織の責任者を相手に裁判を起こしていく、くらいの覚悟も必要かもしれません。
もし法律家の方に岡田正彦先生の本を読んでいただいているなら、ぜひ「お悩み相談窓口」を開設し、疎外されている人たちを救ってあげて欲しいと願います。岡田正彦先生は医学的な問題については、及ばずながらサポートさせていただきますと語っております。「大丈夫か、新型ワクチン」医学博士・岡田正彦著書参考
.. 2021年09月25日 09:02 No.2296001
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